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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (25)

  • 日経 シニアが暮らしやすい街づくりを  :日本経済新聞 - finalventの日記

    ああ、これだが、異論はないのだが、問題は、シニアの無秩序が危険なのだ。郊外で高速を離れてドライブしてみるとわかると思うが、シニアが信号を守らない。歩道まで迂回するのが面倒だというのはわかるが危険きわまりない。また、スーパーマーケットなどでも群衆の秩序が守れていない。 昭和時代の感覚で生きているのだろうが、現代社会では危険。

    日経 シニアが暮らしやすい街づくりを  :日本経済新聞 - finalventの日記
    hejihogu
    hejihogu 2012/08/27
  • 困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記

    みなさんがこれから生きて行く時代過去の時代に比べればより自分というものが問われるものになります。 戦争に巻き込まれることはないでしょうが、大災害に襲われる可能性は高くあります(富士山も爆発するでしょうし東京に大震災は訪れるでしょう)。しかし、生きるということは、避けがたいことは受けいれるということです。そして、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないというなら、人まねをしないことです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることは、実際には過去の時代にもそう多くはありませんでした。大学の先生のお話なんか聞いてないで、漁港や寒村で働く人の話を聞いてごらんなさい。 生きることはいつの時代でもむずかしいものです。なぜか。あ

    困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記
  • ネットが長いので慣れっこでもあるが - finalventの日記

    奇矯な意見や行動をする人でもあるが、一定の知的水準と合理性を持ち合わせている人だったのが、しばらく接していないうちに、私からすると豹変していることがある。合理性のかけらもなくなっていることがある。 いろいろそれなりの理由はあるのだろうが、現実問題として豹変後には元には戻らない。一番の特徴は、聞く耳を持たない、ということだろうか。とりつく島もないということになる。 最初からとりつく島もないという人はネットには多いし、そもそも世間に多いのだから、ネットはその部分集合ではあるのだろう。 ここで、じゃあ、私はどうなんだろ、他人から豹変したように見えるのだろうか、聞く耳は持たないとなってしまっているだろうか、そこはいつも思うが、よくわからない。私は自分ではかなりオープンマインドであるつもりでもあるが、この人なんも聞いてないなと二、三度ループしたと思えたら、私から折れるようにする。それ以上関わっても、

    ネットが長いので慣れっこでもあるが - finalventの日記
    hejihogu
    hejihogu 2010/03/25
  • 日経春秋 春秋(8/26) - finalventの日記

    春秋子、オリジナル発言を聞いてないんじゃないかな。 先行きが不安なら結婚をためらうのも無理はない。就職氷河期は晩婚化や少子化を加速した。 と学生に言われて、「俺もそう思う」って麻生さんは答えたんだよ。春秋子と麻生さんは同じだよ。 経済はわれわれが立て直すから安心して結婚準備をとなぜ言えないのだろうか。 国家というのは民間の税を吸い上げてできたもので、経済の根幹は民間にある。若者を前にして、きみたちにがんばってほしいと政治家が言っていけないのだろうか。 麻生さんはぼんぼんだけど、昭和の貧しい世界を見てきた。あの時代、手鍋一つで結婚を始める人がいた。惚れたからでしょ。惚れるっていうのは尊敬できるってことだし、貧しさのなかで生きるっていうことは一生懸命稼ぐことだった。一生懸命稼ごうとすれば貧しくたって結婚はできるよというのは麻生さんのみならず、昭和の貧しい光景を見た人には自明のことだった。 ⇒Y

    日経春秋 春秋(8/26) - finalventの日記
    hejihogu
    hejihogu 2009/08/26
  • 何が売りなのかよくわからん、ぶくま+ - finalventの日記

    はてなブックマークプラス 特定ユーザーのブコメは非表示にできるとかの機能があったら、いいのに。 と、見ると、あれか、プラスがついてないぶこめをdegradeする働きがあるのか。ふーむ。

    何が売りなのかよくわからん、ぶくま+ - finalventの日記
  • 朝日社説 年金財政見通し―給付水準の方が心配だ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    これは昨日のNHK7で丁寧にあつかっていた。 さらにこの見通しでさえ、今後は変わる可能性がある。基的には政府の経済見通しを前提に、一定の賃金上昇や運用利回りなどをあてにしているためだ。想定以上に不況が長期化して賃金が上がらない状況が続いたり、出生率が下がったりすれば、年金財政がさらに悪化する可能性がある。 「可能性がある」どころではないなとNHK7を見て思った。前提が給与が年率2.5%上昇。その延長には月収70万円だかとかになっていた。このシミレーションをした人はバカかと一瞬思った。その前提を日経済が支えるなら年率3%くらいの成長が必要だろうし、当然マイルドインフレよりやや強なインフレが必要になるというか、コントロールの難しい領域でもあろう。そんなものが実現できる? わけないだろ。 とはいえ、それででは若者に年金が崩壊というのも逆ブレな議論で、ようするに、あと10年で年金問題は形骸化し

    朝日社説 年金財政見通し―給付水準の方が心配だ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    hejihogu
    hejihogu 2009/02/24
    確かにあのシミュレーションの数字はありえない、と思った。あんな数字に裏打ちされた50%維持になんの意味があるというのか。
  • 私のベースはインフレ世界かな - finalventの日記

    韓リフ先生⇒生まれたときから日はこんな感じで今さら不況だからどうとか言われてもよくわからない : 2009-02-14 - Economics Lovers Live 僕らのような高度経済成長期に幼少時代をすごした人間はいわば長期バブル(完全に形容としては間違っているが 笑)の「理念」とメディアがつくった成長期社会の「問題」「桎梏」のはてに、青少年から青年期には、低成長とグローバル化(70年代と80年代の国際化の庶民レベルの格差はかなりあると思う。僕が80年に最初に大人キッスしたの金髪の外国の女性だったし、そんなの70年代の自分には想像絶するグローバル化なわけで 爆)の「現実」は、やはりそれなりに大いなる??矛盾と桎梏を抱えていたといっても(いわなくても)いいだろう。簡単にいうと、デフレ世代ないしロス・ジェネ世代の感覚は、新奇なものとはいえない。僕らの世代にも馴染みがある感覚だといえる。

  • 微妙な思い - finalventの日記

    批判ではないよ、為念。 ⇒404 Blog Not Found:レポートのコピペがダメな理由とそれを防ぐ意外な方法 確定申告の季節がもうすぐやってくる。というわけで2008年分の支払調書を仕分けたりしているのだが、今回はその数に圧倒されかけている。 なぜそうなったかといえば、blogの書評を広告に使いたいという出版社がものすごい増えて、使われる都度謝礼を頂けるようになったから。一年分まとめて来るところもあれば、都度レポートを送ってくるところもある。いずれも数万円から多くてもぎりぎり二桁。塵も積もれば山となるで、全部あわせるとAmazonやAMNのような大口にひけをとらなさそうな勢いだ。 微妙な思い。 うまく言葉になってこないのでメモ書き的になるが。 まず、前提は、ブログでお金が儲かるのことはよいことだ、やれやれ、というのはある。 そして、その成功者が前にずーんと進むのは良いことだ、ダンコ

    微妙な思い - finalventの日記
  • 新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記

    ⇒新聞社が潰れて一次情報が得られなくなったらどうするの?(To: 新聞 一次情報は通信社から買えるから。 地方紙なんか、共同通信の記事買って、それを版組して、ああ、それと地元の記事を混ぜているだけ。社説なんかはだいたいひな型があるし。(ああ、しかし、地方紙にはそれなりの気骨の歴史もあるが。) で、通信社なんだけど。 外信はネットがあればもう不要。NYT、WP、FTあたりを見ておけば足りるし、実際、外信はそれの翻訳パラフレーズしかしてない。VOAだけでもけっこうよいのができるよ。 で、地域は自分でカバーできる。っていうか、新聞っていうのは元来そういうローカルな存在。 一番の問題は、行政に関連する部分っていうか、ぶっちゃけ記者クラブだね。 記者クラブをとにかく潰せたら、あとは、政治や経済や医学といった分野に強いジャーナリストとの連携が重要かな。 ま、新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ。

    新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記
  • 敗戦遠し - finalventの日記

    私は戦争が終わって12年後に生まれた。人としては子供のころ戦争なんて遠い昔のことだと思っていたが、今思い返すと、そして50歳まで生きて見ると、12年前なんてついこないだのことだと思うし、私ですらなんだかんだ敗戦の歴史感覚というのはちゃんとひきついた感じがする。まあ、時代ということだけだけど。 敗戦のとき、日人にはいろいろな思いがあったけど、概ね、負けちゃったなということだと思う。あれだけがんばっても何にもなかったな。もうあれは全然だめだ、と。負けたら文句言うなよ、みたいな。 大営みたいのを庶民はそれほど信じてなかったようだし、吉隆明は信じていたみたいなことをいうけど彼はそのころ思春期というかお子ちゃまだったわけで、3つ年上の山七平などは醒めていた(彼はちょっと醒めすぎだが)。でも、吉ですら、庶民のなかにいたから、戦後の嘘はわかったものだったし、敗戦の感触というのはよく理解されて

    敗戦遠し - finalventの日記
  • ある種の、たとえば恋愛関係の質みたいなものが - finalventの日記

    語や、近代という背景に結びついているのかどうかは、わかりそうでわかりづらい問題で、いや、よくわからない。 漱石のこころや明暗など、百年以上も経つのに、かなりの日人の人生の経験の質に呼応してくる。 たぶん、あの小説を、かなり上手に翻訳しても、欧米人には理解不能なのではないか。 あるいは、現代日の萌え文化みたいのを経由すると可能なのか。とか思うのは、めぞん一刻の情感とはが現代の欧米人でもわかる人にはわかるだろうし、あそこから漱石の情感に繋がるのはもう一歩のようにも思う。 私は小林秀雄が好きでよく読んだが、彼は彼で女とか友情とか家とかいろいろ悪戦苦闘はしたが、漱石文学の質感とはうまくあっていないように思えた。小林という人は漱石がなぜこんな小説を書いたのかまるで理解できてなかったのではないか。 それはそれとして。 村上春樹やよしものばななの文学は、そのまま欧米にも通じている。よい翻訳者を得

    hejihogu
    hejihogu 2008/11/13
  • まあメモ - finalventの日記

    ことがことだけに引用しておくよ。 ⇒NHKニュース 前空幕長 審理せず定年退職に 11月5日 19時38分 先の大戦をめぐって、政府の見解と異なる内容の論文を発表し更迭された前の航空幕僚長が、退職の前、防衛省に対し一連の行為が懲戒の対象に当たるかどうかを調べるための審理を行ってほしいと伝えていたことが明らかになりました。防衛省は「懲戒の手続きに人から積極的な協力が得られなかった」などとして、この審理を行わないまま前航空幕僚長を定年退職にすることを決めており、対応があらためて問われています。 この問題は、航空自衛隊のトップだった田母神俊雄・前航空幕僚長が先の大戦をめぐり、「わが国が侵略国家だったなどというのは正にぬれぎぬである」などと政府の見解と異なる論文を発表し、更迭されたものです。防衛省は一連の行為が懲戒の対象に当たるかどうかについて、「手続きに人から積極的な協力が得られなかった」な

    まあメモ - finalventの日記
    hejihogu
    hejihogu 2008/11/07
  • ブログをやっていてなんとなくわかってきたのだけど、なかなか通じないものなんですよ - finalventの日記

    韓リフ先生大いに嘆く⇒2008-10-29 - Economics Lovers Live 逆にもっと少額で預貯金が10万円(あるいは1万円)しかない人が年間1000円(あるいは100円)を失うのが嫌で、不況の中であえて利上げをして失業を増加させることを選ぶのだろうか? そういう要求があってももちろん不思議ではないし、この論説委員はその声なき?要求を代表していっているつもりなんだろう。 でもこの議論ってどこかおかしいよね? 年金っていまの現役世代からの所得移転のはずだよね? 現役世代の生活を困窮させて、どうして年金生活者がらくになるんだろう? ブログをやっていてなんとなくわかってきたのだけど、なかなか通じないものなんですよ。 ちょっと話がずれるみたいだけど。 もひとつ、ブログをやっていてなんとなくわかってきたのだけど、社会の問題というのは、継続的に思考するというのがけっこう大変で、マスメデ

    ブログをやっていてなんとなくわかってきたのだけど、なかなか通じないものなんですよ - finalventの日記
  • たぶん越権さんには通じないと思うけど - finalventの日記

    はてなブックマーク - まじ難しい問題かな - finalventの日記 2008年10月28日 ekken はてブ はてブでコメントするのもブログでコメントするのもたいした違いがないと思っているので、100字でおさまるときはブコメで良いやの人です。 違いがあるんだよ。たぶん越権さんには通じないと思うけど。 というか、こう言うべきかな。 ブログでコメントするとき、そのブログに、他のブ米もずらっと並べるかい? (無規制で) あるいは、怒号ワンストップっていうのが問題で、問題というのは、ブ米ページって誰の管理なんだよということ。あー、あれってようするに掲示板だから、2ちゃんですらいちおう形式的に管理しているわけで、そこをブ米ページが管理なしで逃げている。 質的じゃないとかいう批判は先回りして理解はしているけど、ブ米ページなんていうものは、CGIに各人がコマンドを送って見たい人が随時生成すれ

    たぶん越権さんには通じないと思うけど - finalventの日記
  • こんにゃくゼリーメモ - finalventの日記

    ⇒株式会社マンナンライフ|蒟蒻畑 | 蒟蒻畑とは こんにゃく芋は毒芋といわれ、無処理のこんにゃく粉を使用してゼリーを作ると、生臭さのあるトリメチルアミン態窒素や残留農薬、二酸化イオウなど、体に有害な成分が含まれており、そのまま使用すると、臭いやエグミ、最悪の場合には喉に炎症を生じます。 当社では、独自の方法で精製し、有害成分(残っていると口の中がピリピリします)を完全に除いたものを使用しております。 他社ではこの精製技術が真似できないため、こんにゃく粉を少ししか入れられず、離水が起こり、カップを開けた時に水が飛び散る元となりますが、当社の蒟蒻畑はほとんど離水(水分が分離すること)しません。 マンナンライフ以外だと、「こんにゃく粉を少ししか入れられず」とある。その分、カラギーナンなどを使っているのではないか。 そして死亡の分布からすると、それでも起きるわけで。だとすると、原料が「こんにゃく」

    こんにゃくゼリーメモ - finalventの日記
    hejihogu
    hejihogu 2008/10/12
  • 51歳になるころには(´;ω;`) - finalventの日記

    51歳になるころには 上場企業の部長ぐらいになって 盆暮れには贈答品とかフルーツとかたくさん届いて 「こういうことをされると困るよ、がはは」とか言って 嫁の実家に配ったり、 若い妾に分けたり メロンべたりしてたはずなのに inspired by 33歳になるころには(´;ω;`)

    51歳になるころには(´;ω;`) - finalventの日記
  • 〔俺の話〕これから産まれる子供達に必ず「イイ時代」がやってくる。草場の陰から応援しているよ - finalventの日記

    アフリカで子供が餓死するのを止めたければアフリカ人と他の人類が連帯していけばいい。よその国で餓死する子供も同じ国の子供も同じこどもなのだという世界がいつか来るよ。そう祈願するほうがはるかに意味がありそうだ… 独身者にとって最後の命綱は取り巻きの信頼だけだ。実は一番愛に飢えている悲惨な滑稽劇を独裁者は象徴する。自分が自分に懐疑的になれば、部屋の隅で孤独に餓死していても誰も弔ってくれる人は居ないと思うものだ。 要は、如何にしてギリギリまで生き延びて、自分の希望がちゃんと実現するじゃないかなと笑って見ていけるかどうかが、俺にとっての最大の課題なんだ。 子供達の未来のために今俺達がやるべきことは簡単なことだ。謙遜であること。未来は自分たちの手にはない。未来はこれから生まれてくる彼らの手にある。彼らが成しとげる可能性を私が評価することなどできない。私の絶望を救うのは彼らが私の思いを打ち砕いて実現する

  • ちょっと釣られる - finalventの日記

    大人げないけど、ちょっと、釣られる。 ⇒不運と理不尽に襲われたとき、うまく切り抜ける人と、逃げ切れずに酷い目に会う人の違い - 分裂勘違い君劇場 こうして、自然淘汰的プロセスによって、世の中の多くの実力主義の会社は、マッチョだらけになってしまう。 そうでもない。 そして、そのような世界で、不運と理不尽に襲われたとき、マッチョになる道を選ぶか、ウィンプになる道を選ぶか、それはあなたの自由だ。 そうでもない。 これは、一見、数学の決定不能のフレームワークのように見える。いや、決定不能じゃなくて、打ち切りの地点が理論的に決定できそうに見えるということ。 ところが、これは、どうもそうではない。 短期的には、分裂君が正しい。短期のスパンは10年くらいだろうか。 20年のスパンを超えると、「そうでもない」が出てくる。 というか。 ネタにマジレスっぽいけど、比喩の元の「自然淘汰的プロセス」ですらそうでは

  • なんとなくブログの今 - finalventの日記

    今日あたりにいうとなんだけど、ブログの今というか、ちょっと変わりつつある。いわゆるアルファブロガーみたいなものの位置も単に解体・解消してきているのかもしれないし、全体の枠が大きくなってクラスター化しているのかもしれない。そこでは、従来アルファブロガーと呼ばれた人たちより影響力のある焦点が存在するのではないだろうか。私などはmixiとか見えないし、Yahooブログとかその他のブログはよく見えない。が、重層的な発展の形態なのかもしれない。 はてなというかはてな村は、こっそり異質化しているように思える。いわゆるはてな村的なぼこぼこの世界の嫌悪に聡い人たちはするっとTwitterに移行してある意味、はてなは空洞というか、はてな来のダイアリー=アーカイブ化しつつある。 はてな村、あるいははてな的なものは、率直にいってぶくまだけになっただろうが、人気・注目のリストはまったくナンセンスとは言わないが

    なんとなくブログの今 - finalventの日記
  • ブロガーの失格 - finalventの日記

    inspired by ブロガーの資格(まなめはうすより - 踊る肉とパイナップル ブログを書くのが楽しい、ま、そうかな 文章を書くのが好きだは微妙 他人の意見や他の人が書いた記事に興味があるわけでもない、っていうか他人って不思議だなと観測窓 より多くの人に影響を与えたいはないない 自分の意見や知識を広めたいは微量 他人に嘲笑されても罵倒されても平気であることはないな、うるさいなあ、道にウンコすんなよとか思う 人に褒められたいや賛同者が欲しいことはない。どんな人でもいつか私を去っていくし、唾棄して去っていくかもしれない存在だろうなと思っている 自分の書いた文章が好きであるとか考えことないや。 人と知り合いになりたいこともない。通じない人と知り合っても意味ないし。適度でいいし、そもそもブログはそういう狭隘接面 記事によって生計を立てられるほどのdankogaiさんとかすごいと思うけど、彼は別

    ブロガーの失格 - finalventの日記