第21回 メルマガサービス最大手「まぐまぐ」に聞く、儲かる個人メディアの作り方 「ホリエモンメルマガ1万ユーザー突破」のニュースから、再注目されているメルマガ業界。これまでの歴史や「有料メルマガ配信のコツ」まで、有料メルマガの“ウラ側”に迫ります。 昨今、メールマガジン(以下、メルマガ)がビジネスマンの間で注目を集めているようです。きっかけは、人気メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」。ご存知「ホリエモン」こと元ライブドア社長の堀江さんが、経済情報から芸能界の裏話、新たなビジネスモデル、獄中記といったコンテンツを毎週配信しています。 2010年11月、そのメルマガの購読者が1万人を超え、「月額840円で1万人ってことは、メルマガって結構儲かるんじゃない…?」と、ネットで話題になったのです。 というわけで今回は、メルマガサービスの最大手「株式会社まぐまぐ」を直撃! 創業メンバーで
dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1本は濃い内容で書いてみてます! Facebookをファンページを作るのも良いけど、企業特にコマースやメディアサイトは「いいね!」ボタンを追加する方が先の方が良いと思うわけですよ。今のところファンページよりも価値が高いです。(個人的見解) なぜ「いいね!」ボタンなのか? 企業がFacebookと関わるにあたってという部分をまず考えてみます。アプローチは大きくは2つぐらいあります。 Facebook上にファンページ、アプリを提供すること Facebookの一部の機能をサイトに取り込むこと 1つめは今非常に盛り上がっているところですね。ファンページやアプリをFacebook上で提供することでファンを増やしていこうという試みだったりするわけです。 後者は「いいね!(Like)」ボ
高齢ドライバーを自動車保険料の“値上げ”が直撃する――。 自動車損害賠償責任(自賠責)保険審議会は1月20日、強制保険である「自賠責保険」の保険料を引き上げることを決定した。また任意保険の「自動車保険」も、大手損害保険各社が年齢層別に料率区分を設定し、値上げする方針だ。この二重の値上げで特に影響を受けるのが、高齢者である。 法律で加入が義務づけられている自賠責保険は、国が運営し、年令を問わず保険料は一律だ。が、予想外の事故率上昇で損害率が悪化。保険料収入を上回る保険金支払いで、保険料を引き上げざるをえない状況になっている。 現在、自家用乗用車(2年契約)で2万2470円の料金を、2011年度に2万4950円、さらに13年度には2万8000〜2万9000円へ再値上げする方向である。引き上げ幅は合計3割近い。 民間の自動車保険についても同様だ。先陣を切るのが、4月から値上げを計画する損
端末の利用目的は、「電子メール」(66.6%)が最多となり、以下「Webの閲覧」「ソーシャルネットワーキング」「電子書籍」「ゲーム」が50.1%、「オンラインショッピング」が46.0%と続いた。PC代わりとなる使い方がトップ3を占め、コンテンツは電子書籍とゲームの人気が高いことが分かった。 iPad保有者に、ほかにどんなデジタル端末を持っているかを聞くと、「スマートフォン」が78.5%、「PC(ラップトップ・ネットブック)」が61.5%、「携帯型ゲーム機」が43.8%、「電子書籍端末」が33.4%となった。 また、iPadと電子書籍端末を併用しているユーザーに、それぞれで電子書籍を読む時間について聞くと、iPadから読む時間の方が長いという人が42.0%、同等であるとした人が29.8%、電子書籍端末と回答した人が28.2%となった。「iPadの方が長い」という人が4割を超えているが、閲読時
前の記事 日本の漫画に触発された写真展『Manga Dreams』 Facebookの25万人を無断使用した「出会い系サイト」 2011年2月 7日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Ryan Singel 無名の出会い系サイトが、開設初日から25万人分もの会員プロフィールをどうやって公開できたのだろうか? 簡単だ。データをすべてFacebookからかき集めるのだ。少なくともそれが、2月第1週に『Lovely-Faces.com』を立ち上げた2人の扇動家がとった方法だ。 Lovely-Faces.comは、『Facebook』を打倒するという意図をもって作られたサイトだ。掲載されているプロフィール――実名や住所、写真――は、誰でもアクセスできるFacebookページから収集されたものだ。 Lovely-Faces.comは、本人に無断で集めてきたプロフィール写真を、顔
2月5日に発生した障害について 2011年02月06日Tweet 昨日のニコニコ動画サーバ障害ではプレミアム会員、一般会員問わず多くの方に たいへんご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。 原因は主にプレミアム会員向けハードウェアの故障ですが、 そのほかに ・ハードウェア障害検知の初動が遅れた ・ユーザーへの障害報告の遅れ・情報量不足 の2点、合計3点の大きな問題があったと認識しています。 復旧に時間がかかったのはインフラ構造上の理由で、根本的には 莫大なお金をかけることでしか解決できません。 プレミアム会員が堅調に伸びていけば1-2年単位で少しずつ改善していける見込みです。 インフラ費用については、 大会議などのイベントをやめると解決するというレベルではなく、 現状では動画配信設備の改善を生放送で増えている プレミアム会員の売上から捻出するという状態です。 但
先日、新たな高速転送インターフェース「UHS-I」をサポートすることで、従来のSDHCメモリカードを大きく上回る毎秒最大45MBの超高速転送を実現したSDHCメモリカード「サンディスク エクストリーム プロ SDHC UHS-Iカード」をサンディスクが発表しましたが、過酷な状況にも耐える同社のメモリカードの強さの秘密やメモリカードの未来、「スマートフォンに最適化されたmicroSDカード」などについて、いろいろと聞いてみました。 実際にサンディスクのメモリカードを子どもがメチャクチャに踏みつけまくるムービーなど、詳細は以下から。 今回は品川に移転したサンディスクの新本社を訪れました。 インタビューに応じてくれたのはサンディスクコーポレーション リテールイメージング製品マーケティングディレクター スーザン・パーク(Susan Park)さんです。 同時通訳(右奥)を交えてのインタビューとなり
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