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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (154)

  • はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見 - 煩悩是道場

    web先日の『はてな人物辞典@Wikiが大嫌い』には、トラックバック、コメント、ブックマークコメントを通して、多数のご意見、ご感想を頂きました事を厚く御礼申し上げます。個人的には、もっと私が叩かれるんじゃないかな、と思っておりましたし、もう少し揉めるかな、とも思っておりましたので、こんなに早い段階で『はてな人物辞典@はてブ 』が出来るとは思っておりませんでした。作成に尽力してくださったid:crowdeerさんには感謝しております。私も『id:Uではじまる始まるユーザリスト』を編集してみました。編集の具体的なやり方は「編集」ボタンを押して出てくるhtmlタグを参照にすればわかります。 私が書こう、と思っていた事の大半はkanoseさんの『はてな人物辞典@Wikiははてなグループでやることを提唱』や、webmugiさんの『はてな人物辞典@Wiki をめぐって』そしてhatayasanの『集合

  • はてな人物辞典@Wikiが大嫌い - 煩悩是道場

    web 2006.02.18追記:沢山のコメント・トラックバックを有り難うございます。こちらのエントリには続きがあります。『はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見』『はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見(2)』をあわせてお読み頂ければ幸いです。-----------一部で評判の高い『はてな人物辞典@Wiki』ですが、私は大嫌いです。(修正しました。ご迷惑をおかけしました)私の紹介欄にも記載しましたが、人物紹介欄などに記載されている「情報」とやらを消しているのは私です。以下に理由を書きますので、文句がある人は黒木ルールに従った匿名ではない状態で意見を書いてください。エントリに関してのみ、匿名での反論は無視します。 私が、はてな人物辞典@Wikiが嫌いな理由。それは「匿名で人をからかう事が出来る点」であります。私は揶揄や野次的なものを即座に否定しません。匿名に対してもリベラルでいようと

    hejihogu
    hejihogu 2006/02/16
    主張は分かるし賛同できるけど、いきなり消してしまうのはやりすぎ。先に問題提起すべき。
  • ウエブと世間 - 煩悩是道場

    ウエブと世間 web, 社会 このエントリを始める前に書いておかなければならないのはsantaro_yさんと私の立ち位置があまりにも異なり過ぎているが為、全く別の事をあたかも一つの議論であるかのように取り扱ってしまっているかもしれない、という事です。 このエントリを書いている時点で、私はまだsantaro_yさんやkanoseさんが仰られている事の意味が今ひとつ掴みきれていません。 「ウエブのグローバリゼーション」の何が問題かですとか「世間こそリアル」という考え方そのものが今ひとつ掴めていません。 ですので、私が感じている世間とウエブの違いもしくは同じ部分を考察しながら、santaro_yさんの反応を伺いたいと思います。 世間とウエブの異なる部分 自らの行動がその世界を変化させ、その世界の変化のフィードバックを受け自分も変化し次の行動へ、というループが成立していること。によって感じる生きて

  • トラックバックを受け付けないテキスト系ニュースサイトとの向き合い方 - 煩悩是道場

    トラックバックを受け付けないテキスト系ニュースサイトとの向き合い方 web 『ネットは多様性を産んでいないのか』の中でも触れたが、此処数日、所謂テキスト系ニュースサイトに私のウエブログが紹介され、先日など実に3006PVという数字を記録しました。 リファラを見ると『ゴルゴ31』さん『かーずSP』がPVの半数を構成し残りのPVが「いつもの訪問」といった感じでした。 ウエブログという形で公開している以上、テキスト系ニュースサイトであれ、匿名掲示板であれ、誰にでも閲覧されたりクリップされる可能性はあります。 私の記事が紹介され、リンクから沢山の閲覧者が来てくださるのは嬉しい事ですし、有り難い事でもあります。 しかし、テキスト系ニュースサイトをいつも利活用していらっしゃる方と私ではウエブの使い方、向き合い方が大きく異なるのも事実であるようで、リンクが張られた『ブログが更新できないときに更新出来ませ

  • ブログが更新できないときに更新出来ませんと書くべきか - 煩悩是道場

    ブログが更新できないときに更新出来ませんと書くべきか weblog たとえ多忙で更新できなくても、「更新できません」と更新すべきを読んで。 文意から多分元記事があるのだと思いますが、探しきれなかった*1ので、こちらにトラックバック。 私は理由は何であれ更新出来ないときに更新出来ない旨を書く必要なんかないと思っています。 というより「更新出来ないと書くべき」の「べき」に凄くひっかかりまして。 「〜べき」というのは義務づける意味あいで使用されます(goo辞書にもそう書いてあります)。 ウエブログで文章を書く人の価値観は様々であり、運用方針も多様なわけですから更新出来ないときに更新出来ない旨を書く事を義務である、という意見には同意出来ません。 せいぜい「書いてくれると嬉しい」くらいが適切なのではないかと。 仮に「書いてくれると嬉しい」という表現、もしくは「書いてくれると嬉しい」くらいのニュアンス

  • はてブお気に入りサジェスタと、?Bバブル - 煩悩是道場

    はてブはてブお気に入りサジェスタが大人気である。このエントリのおかげで私の?Bをお気に入りに入れてくださる方が急増したりid記法でのトラックバックを頂いたりと、ちょっとしたバブル気分を味わえている。バブル気分と書いたのは、これが実像ではないだろうという勘のようなものがあるからだ。一ヶ月、いや二週間もしないうちに、新規に私の?Bをお気に入り登録してくださった方の何人かがお気に入りを解除するだろうな、という予測がある。 私をお気に入りユーザーに入れている人は、最近はずっと19人だった。それがある日、20人になっていた。で、あっさりまた19人に戻りやがってたε-('д` )誰に捨てられたのかもわからないのに捨てられた??・・・と考えれば考えられなくもない。partygirlの日記 - ブロガーが したくても口にしないセリフという感覚も理解出来る。しかし、今回みたいに一週間で3つも4つも増えたりす

    hejihogu
    hejihogu 2006/02/03
    フィーバー中なんですね。
  • 個人ブログが情報リークの回路に使われるという事 - 煩悩是道場

    ちなみにきっこ氏の匂わせるに、ブログ上での一連のリークの裏には自民党から口封じの圧力を受けた記者連中がいるって言うらしいんだけど、加野瀬氏のそれが当かどうか分からないが、こういうかたちで個人ブログがリークの回路に使われるのってどうよ、という気がする。 てか、きっこ氏の言うことがもし当だとしたら、これってメディアの自殺行為だよ?ときの政権の圧力で記事に書けないようなことを、芸能界のおしゃべりヘアメークごときにばらしてどうするっつーの。当だったらその記者が文春や新潮に原稿を持ち込むことも知らない相当なお人好しの間抜け記者か、それともその新聞の社会部デスクの目が特ダネに目をつぶってでも政治部のプレッシャーを受け入れるヘタレどあほうか、どっちかですよ。てゆーか、どっちも普通あり得ないってば。[R30]: メディアについて何となくいろいろ「きっこの日記」に掲載された文章が当ならば、きっこなる

  • 「裏世界」という言葉の暴力-インターネットに「裏」などない - 煩悩是道場

    どんな世界でも裏というものがある。Webページもそう。裏の世界では、オモテの話の評判がいろいろ書き込まれていたりする。って、つまり今回はソーシャル・ブックマーク(SBM)がネタ。しかも「はてなブックマーク」の話なんだけど、これがけっこう活発になってきている。Webページの裏世界を作るソーシャル・ブックマークを覗いてみよう / デジタルARENA随分失礼な話だ、と思う。はてなブックマークというソシアルブックマークを使用している者として、「ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々」に対してエントリを書いた者として強い不快感を表明させて頂く。 例えば、ちょっと前だけど、デジタルARENAで話題になった「ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々」という記事がある。この記事の裏は「はてなブックマーク - ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々 / デ

  • 煩悩是道場 - 「ブログで自滅する人」は何故書かれたか

    http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20051110/114204/ 記事を読んだ最初の感想は「大変残念な纏め方」であったが、暫く時間が経過してみると、4回にもわたって書かれた「ブログで自滅する人」が何故書かれなければならなかったかがおぼろげにわかってきたように思う。 結論を先に書こう。「ブログで自滅する人」を書いた松田勇治氏および記事を掲載したデジタルアリーナ(日経BP)は、祭られる事に対して極めて敏感であり、世間や世論に対する祭りが持つパワーが大きくなりつつある事を懸念したが為、「祭り」を擁護し、容認する形で自分たち以外のブロガーを「売った」のである。 自分のブログが何らかの理由で「祭り」の対象になった場合の対処法は「ブログで自滅する人」の二回目に書かれている。最も賢明なのは、問題視され批判されている行為について、サイト上で反省の意を示すことだ。また、問題視

  • 泣く子と無断リンク禁止論者には勝てない - 煩悩是道場

    泣く子と無断リンク禁止論者には勝てない 無断リンク禁止論者は「無断リンク禁止が常識」だと思っていて、無断リンク容認論者は「無断リンク容認が常識」だと思っているのです。そんだけです。 無断リンク禁止な人たちの中では「無断リンク禁止=常識、無断リンク=非常識」であって、無断リンク容認な人たちの中では「無断リンク禁止=非常識、無断リンク=常識」なの。 他人の不幸は蜜の味: それは「常識」ではない、言うなれば「定説」だ。 大変面白い意見だと思った。 無断リンク禁止であれ何であれ、その人が「常識だ」と思っている事を他の人が「いや、それは常識ではないよ」と言ってもなかなか覆らないという事でしょう。 私はITに馴染みのない人にITを利活用して貰う活動を行っておりますが、その活動の中で感じる一番の障壁は「嫌なものは嫌」です。 どんなに「インターネット使ってみてください。面白いですよ」と言っても「嫌なもの

  • エントリを削除しても罪は消えない - 煩悩是道場

    エントリを削除しても罪は消えない はてブ http://blog.y-iweb.com/archives/000220.html 私が言及をする前にエントリが削除されてしまい、私が書こうと思っていた事も来的に意味を失いつつあるように思えたのだけれども、敢えてトラックバックをさせて頂く。というよりむしろしなければならないだろう。 現時点で削除をされたとはいえ、既に相当数(ブックマークをしているかいないかは別にしても)のユーザが閲覧をし、あるいは、トラックバックを行っている。 また、現時点に於いてはブックマークそのものは残存しており「当に言いたい事以外の部分」がクローズアップされた格好になっているのも問題ではないだろうか。 現時点では閲覧出来ないがhttp://www.archive.org/にて将来的に閲覧可能であるという事も重要なポイントである。 「その記事を通して当に主張したかった

  • 分熊保育園 「あとで」タグの否定を否定する - 煩悩是道場

    singbrain氏は「あとで」というタグを「読まずに付けているタグ」であるというだけで否定しているが、ではエントリを読まずに「[]あとで」や「[映画]あとで」のようなやりかたなら問題は解決すると思っているのだろうか。singbrain氏はこのようなやり方も「正しくない」と考えるのではないだろうか。タグの名称が違うだけで同じ事だと。しかし、考えて欲しい。今日ブックマークしたエントリを一週間先、一ヶ月先、一年先明確に覚えていられるだろうか?答はノーだ。覚えられるのならブックマークする必要もないだろうし、覚える必要のないようにブックマークをするのではないだろうか。 ブックマークした時点では「話題の、注目の」エントリとして露出度が高いという特質もある。しかし、時間が経てば膨大なブックマークの海の中に沈んでしまうのだ。 一週間先、一ヶ月先、膨大なエントリの内容を-ほんの少しくらいは覚えていたとし

  • http://d.hatena.ne.jp/ululun/20050822

  • http://d.hatena.ne.jp/ululun/20050810

    hejihogu
    hejihogu 2005/08/11
    ブックマークしたくないけど、投げ銭したい、ってのはどういう時なんだろう?