トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突を避けるために、トラックバックを二種類作り、それぞれ目的別に使い分けてはどうか、という意見が出されました。 『斬(ざん)』:トラックバックを最初から二種類に分ければいい最初から、TB Ping-URL に、「質用 TB 」と「数用 TB 」の記号(最後を S と K にして分類するとか)を準備して、どちらかを選択(または複数選択)というのも良いと思う。 確かに「文化衝突」を避けるためには悪くはないと思います。実装が可能かどうかは別ですが、「数用 TB 」を受け入れ拒否する事で、関連仲間文化圏的なトラックバックは認めない、という意思表示ができるし、「質用 TB 」の拒否で「言及されたくない」の意思表示ができます。 あれ? ちょっと待ってくださいよ? 「言及されたくない」という意思表示はできますが、それって要するに「批判されたくない」と言う事にも受け