2012年8月29日のブックマーク (13件)

  • 虚弱。(kyojaku.) - egoist (official music video)

    helioterrorism
    helioterrorism 2012/08/29
    良い。PVの雰囲気がちょっとLITEの「Ghost Dance」のPVに似てる。→http://www.youtube.com/watch?v=Tc1yD9H7Rb8
  • 虚弱。(kyojaku.) - 哲学者の論破 (tetsugakusya no ronpa) - YouTube

    虚弱。 ( kyojaku ) - 哲学者の論破 (official music video) https://itunes.apple.com/jp/album/kokou-no-gadan/id502760594 http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=kilkjp 虚弱。 / 孤高の画壇 KLK-2016 2012年3月7日発売 税込価格2,200円(税抜価格2,095円) ガールズ・ロックの極北。2枚の自主盤が記録的なセールスを残し、満を持してのデビューアルバムをリリースする「虚弱。」。病的且つ、どポップなインストゥルメンタル・サウンドに中毒者続出中。

    虚弱。(kyojaku.) - 哲学者の論破 (tetsugakusya no ronpa) - YouTube
  • その人の素顔|中条省平(文芸評論家)×池上冬樹(文芸評論家) ×柚月裕子(ミステリー作家)鼎談 「マンガとも映画ともことなる、小説にしかできないことを考える」

    中条省平(文芸評論家)×池上冬樹(文芸評論家) ×柚月裕子(ミステリー作家)鼎談 「マンガとも映画ともことなる、小説にしかできないことを考える」 第33回は文芸評論家の中条省平さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さんとミステリー作家の柚月裕子さん)。戦後の日文学を代表する作家の福永武彦と辻邦生、さらには人気マンガ家荒木飛呂彦との出会い、伝説の編集者安原顕との交流を振り返りつつ、小説の独自性とは何かを語っていただきました。 ◆柚月裕子は“中条チルドレン”/中条省平と荒木飛呂彦との意外な出会い/荒木マンガの衝撃性 池上 今日は講座出身の柚月裕子さんと一緒に中条省平さんの素顔に迫りたいと思います。なぜ柚月裕子が聞き手なのかという話からいきましょうか。柚月さんの第二作『最後の証人』(宝島社文庫)の解説を中条省平さんが担当している縁もありますが、話はもっと遡(さかのぼ)りますね。柚月 およそ8年前

  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
  • Tokyo Fuku-blog: 行方不明者の捜索、不明者が捜索隊の中にいたことが分かって打ち切り

    8月25日アイスランドで始まった警察による行方不明者の大規模捜査は、行方不明になったと思われた女性自身が捜索隊の中にいたことが判明して打ち切られた。この大規模な捜査には総勢50人以上の人々が参加し、アイスランドの火山地域エルトギャウで救出作戦を展開した。 25日4人のパーティの一人が1時間以上過ぎてもバスに帰らないという通報をうけ、警察が現場に急行した。「アジア系の20歳〜30歳、身長160cm、濃い色の服装で流暢な英語を話す」女性という説明に、最初からずっとバスに乗っていた当の女性も自分のことだとは気づかなかった。「この女性は行方不明なのは自分だとは思わなかったようです。」と警察官は語る。バスの乗員数の数え間違えと、女性がバスに戻る前に着替えたことが重なってこの混乱が生じた。 レポートによれば、霧で救助活動が縮小される前に現場にヘリを飛ばすことも検討されていたという。捜索活動は午前3時(

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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  • メディアの功罪 プロパガンダと情報修正1 - 感染症診療の原則

    よくもわるくもメディアの影響は大きいですね。 小児科系の学会のアトピー性皮膚炎についてのセッションで知ったのですが、現在の反ステロイドの流れに、あるテレビ番組が影響している、ということです。それは1992年7月にニュースステーションがアトピーとステロイドの特集。番組最後に久米さんが言った一言が一般社会におけるステロイドのイメージに影響しているのではないか?ということでした。 ステロイド物語:マスコミの功罪 "この特集の最後に司会の久米宏は「ステロイド外用剤は最後の最後まで使ってはいけない危険な薬」とも発言" 皮膚科の先生のお話 "1994年、私の医師としてのスタートは小児科でした。毎晩掻いて泣いてを繰り返し親子ともに疲れ果ててしまっていたり、厳格な事療法のため成長障害をきたしたりして、医療機関をいくつかまわって最終的に大きい病院に入院しなければならなくなる重症例を経験しました。そこには必

    メディアの功罪 プロパガンダと情報修正1 - 感染症診療の原則
  • 元大蔵官僚・元衆院議員が新著で告白増原義剛「改正貸金業法を作ってしまった失敗と反省」() @gendai_biz

    今も忸怩たる思い 多重債務を問題視するマスメディアから拍手喝采を浴びたあの改正貸金業法の成立から、約5年が経過した。 この間、当時の消費者金融利用者1200万人余りが700万人余りまで激減しており、一方、「総量規制」という新たな規制が主因で、約500万人の健全な利用者の多くが行き場を失った。また、資金の貸し手たる1万5000社のノンバンクが淘汰、撤退を余儀なくされ、2000社強にまで減っている。 この副作用は、規制強化の狙いであった「多重債務者問題」の解決と比べて、看過すべき程度の小さな弊害だったのか? いや、そもそも当時の議論において、弊害はどの程度認識され、どの程度、規制強化の便益と比較衡量されたのだろうか? 詳しくは、先日刊行した拙著『「弱者」はなぜ救われないのか 貸金業法改正に見る政治の失敗』に記したが、改正貸金業法とは、国民を苦しめ、新たな弱者を生み出し、そして弱者をさらなる弱者

    元大蔵官僚・元衆院議員が新著で告白増原義剛「改正貸金業法を作ってしまった失敗と反省」() @gendai_biz
  • サイレントキッズ

    保坂展人 @hosakanobuto 黒田征太郎さんと柳田邦男さんと「キラキラした子どもの目」「にぎやかな子どもの声」にふれて話があった。役所に寄せられるクレームの中で、「保育園で子どもたちの声がうるさい」というものがあり、対応に苦慮していると話した。防音壁をつくったり、子どもを園庭に出さないということも起きている。 保坂展人 @hosakanobuto 子どもの声が許容できない街に未来はない。元気に遊び、喜怒哀楽を体験する中で、成長していくプロセスを目を細めて見守ることは出来ないのか。「うるさい」「行政が何とかしろ」という住民のクレームにふりまわされてはならないと思う。

    サイレントキッズ
  • 妊婦血液で出生前検査 異常99%判明 NHKニュース

    妊婦の血液を調べるだけで胎児にダウン症などの染色体の異常がないかどうか99%の確率で分かるとされる新たな出生前検査が来月、国内の2つの病院で始まることが分かりました。 検査を希望する人は大幅に増えることが予想され、異常が見つかれば人工妊娠中絶にもつながることから、検査前後のカウンセリングなどの態勢を整えていくことが課題です。 新たに導入されるのは、アメリカの検査会社が去年10月から行っている出生前検査です。 妊娠10週目以降の妊婦の血液を調べるだけで、ダウン症など3種類の染色体の異常がないかどうか99%の確率で分かるとされています。 現在、出生前検査として行われている「羊水検査」は、妊婦のおなかに針を刺すため、0.3%の割合で流産の危険性がありましたが、新たな検査は採血だけで済むため流産の危険性がなく、アメリカやヨーロッパなどで広がりつつあります。 この検査について、いずれも東京にある昭和

  • 伊藤計劃先生&円城塔先生トークショー - end-of-scan

    70年代生まれの私としては、同世代の話がとても面白かった。通過儀礼とか洗礼の受け方とか。俺はFM-7派でしたよ。そっか、機種依存性なんだw どちらの作品も終末観、諦念が強い、というところが個人的に山場だった。俺も話を考えててもそういう話しか思い浮かばなかったりする。円城さんによるとこれは70年代生まれだけの考え方みたい。下の世代はもっとポジティブだったりするらしい。これまで、こんな不毛な物語ばっか再生産しても如何なものか、と思っていたけど、書きたいもの書きゃいいんだ、と少し救われたような気分になった。同時に、この不毛さから逃れられないのかという欝な気持ちにもなった。 以下はメモです。二人の話があっちこっち飛ぶのでメモしきれていません。以下に書かれていることは、発言者の意図を正しく反映していない可能性が高いのでその点ご留意ください。 2007/08/25 SFファンによる、SFファンの為の夢

    伊藤計劃先生&円城塔先生トークショー - end-of-scan
  • 「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>

    2011年3月の福島第一原発の事故以降、放射線に関するさまざまな情報が飛び交った。「内部被曝で鼻血が出た」「先天性異常の赤ちゃんが生まれる」......。その多くは、不正確なデータや出どころ不明のデマだったが、ツイッターなどネット上であたかも真実のように拡散してしまったケースも少なくない。 そうした情報を「真実ではない」と、指摘し続けてきた科学者がいる。大阪大学サイバーメディアセンター教授、菊池誠さんだ。専門は物理学だが、以前から科学的立場を装ったオカルト情報「ニセ科学」に対して警鐘を鳴らしてきた。日々、マスコミやネットから押し寄せてくる無数の情報の中から、私たちは一体、何を信頼したらいいのか、菊池さんに聞いた。 (聞き手:亀松太郎) ■「あなたの鼻血は被曝ではない」と誰かが言うべき ――菊池さんがニセ科学には関心を持つようになった経緯は? もともと、変な話は好きだったんです。最初は単に好

    「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>
  • ユーリー・スコット先生は上から目線なんてしない〜『MASTERキートン』が描いた人が学び続ける理由〜 - そっとチラ裏

    先日はてな村を卒業した 元ハックルさんこと岩崎夏海氏が、とあるホットエントリーに反応していた。 良いエンジニアの育て方 - ひがやすを blog これに続く一連のツイートで語られる岩崎氏の教育論については、個人的には何か異を唱えるつもりはない。 ただし、話が私の好きな漫画『MASTERキートン』に及んでは、ちょっと黙ってはいられない。 これは『MASTERキートン』の「屋根の下の巴里」(MASTERキートン完全版 2巻収録)というエピソードの一場面。「キートンのお父さんの先生の話」という部分は、後続のツイートで訂正されているように岩崎氏の記憶違いで、正しくは主人公の考古学者だけど保険調査員で糊口を凌ぐキートン・平賀・太一の恩師、ユーリー・スコット先生だ。 さて、ここで問題にしたいのは、ユーリー先生の「さあ諸君、授業を始めよう。あと15分はある!」は、「上から目線」の言葉なのか?ということ。