メイ英首相は総選挙を6月8日に前倒し実施したい意向を表明した。WSJ英国・ブレグジット担当エディターのスティーブン・フィドラーがその理由を4つ挙げて解説(英語音声、英語字幕あり)
中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください
SNSで友人のジョギングの記録を見ると、自分も走る距離やスピードが増す――。米マサチューセッツ工科大(MIT)のチームが分析したところ、こんな傾向がわかった。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに19日、論文を発表した。 研究グループは、フェイスブックやツイッターなどのSNSには、腕などに付けた端末で測ったジョギングの距離や速さなどが記録されていることに着目。公開されている約110万人分の記録を調べた。 その結果、SNSでフォローしている友人が普段より1キロ長い距離を走ると、本人が走る距離も0・3キロ伸びるという傾向が出た。友人の走るスピードが時速1キロ分速く走ると、本人も0・3キロ速くなった。 SNSの影響は、友人が自分と同性の場合の方が強く、男性はその傾向がさらに顕著だった。一方、女性は男性の友人のSNSを見ても、全く影響されなかったという。(小宮山亮磨)
4月19日、未婚のまま親と同居を続ける40─50歳代が10年ほど前から急増、その数は現在も高水準にとどまっている。親の年金収入に生活を頼る人の割合が大きくなっており、1990年代に「パラサイト(寄生)シングル」と呼ばれた独身者が職を失ったり、非正規社員になったりして、親の年金に依存している実態が浮かび上がる。写真は都内の実家で母親と同居する田中博美氏。3月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato) [東京 19日 ロイター] - 未婚のまま親と同居を続ける40─50歳代が10年ほど前から急増、その数は現在も高水準にとどまっている。親の年金収入に生活を頼る人の割合が大きくなっており、1990年代に「パラサイト(寄生)シングル」と呼ばれた独身者が職を失ったり、非正規社員になったりして、親の年金に依存している実態が浮かび上がる。親が亡くなった後、彼らの生活をどうするのか。日本社会の新なリ
発売前から「未完成」の状態で掲載されていたIGN本家のNintendo Switchレビューの決定版がついに公開されたので、その内容を紹介したい。本記事は3100ワードを超えた長文レビューの日本語要約だが、レビューの執筆者はIGN USのヴィンス・インゲニートでありIGN JAPANのスタッフではないことに注意してほしい。それでは、どうぞ! 全ての前提 ハイブリッド端末として誕生したNintendo Switchは、伝統的な家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、ワイヤレスコントローラー付きのタブレットという3つの役割を同時に果たさなければならない。1つのハードウェアにここまでたくさんのことをさせ、さらにユーザーにとって理解しやすく、使いやすいシステムにすることができたら、それは奇跡だ。任天堂はいくつかの点でそれに近いところまできているが、それ以外では奇跡と言うには程遠い。 ファーストインプレッショ
女性探偵・高徳愛香を演じる武井咲(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 嵐・相葉雅紀(34)が主演の月9ドラマ「貴族探偵」(フジテレビ系)の第1話が4月17日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、わかった。前クールの「突然ですが、明日結婚します」は最終回の視聴率が6.0%と振るわなかったが、月9復活の期待を背負った「貴族探偵」は好スタートを切った。 ドラマ「貴族探偵」は麻耶雄嵩の本格推理小説「貴族探偵」と、その続編「貴族探偵対女探偵」が原作だ。女性探偵・高徳愛香(武井咲)が事務所の重要なクライアントである玉村家の令嬢、依子(木南晴夏)に招かれて別荘を訪れたところ、別荘の地下にある古井戸で依子の友人が他殺体が見つかる。前日に別荘でのパーティーに参加していた4人の男女が容疑者として浮上する中、突然、謎の紳士・貴族探偵(相葉)が、召し使いらとと
日本銀行の金融政策を決める政策委員会で、大規模な緩和に慎重だった審議委員2氏が交代する。政府が18日国会に示した人事案で、後任の2人のうち1人は緩和強化を唱える「リフレ派」のエコノミストだ。緩和策の行き過ぎを批判してきた前任の2氏とは対照的で、今後の政策論議に影響を与えそうだ。 政府が審議委員候補として衆参両院の議院運営委員会に提示したのは、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの片岡剛士氏(44)と、三菱東京UFJ銀行元副頭取の鈴木人司氏(63)。国会で同意されれば、7月23日で退任する佐藤健裕氏、木内登英氏の後任として任命される。任期は5年間。 片岡氏は、就任すれば新日銀法施行後で最年少の審議委員となる。積極的な金融緩和と財政拡大で景気回復をめざす「リフレ派」の論客として知られる。岩田規久男副総裁や原田泰審議委員の考え方に近い。 日銀は昨年1月にマイナス金利政策の導入を決め、9月には、国
ゾゾタウンの新サービス「ツケ払い」。消費者問題に詳しい弁護士は「法の抜け穴をうまく利用したシステム」という。その理由とは――。 なぜ「2カ月以内の後払い」なのか 美女が雨に濡れながら、こちらをまっすぐに見つめて「好きだもん、好きなんだもん。2カ月待つなんてできないよ」と訴えてくる。まるで映画のワンシーンのようにインパクトのある映像の次にうつるのは、画面いっぱいの「ツケ払い お支払いは2カ月後」の文字。スタートトゥデイが運営する「ZOZOTOWN」(ゾゾタウン)が昨年11月から始めた「ツケ払い」システムのCMである。 ゾゾタウンは、5000社以上のファッションブランドを扱うショッピングサイトだ。豊富な品揃えと、サイトの使いやすさで、若者の間で人気がある。支払い方法も多様で、現金、コンビニ払い、クレジットカード払いから選ぶことができ、様々な事情でカードをもたないような人でも使いやすい仕組みにな
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』世界初、100%スピードクリアを達成するユーザー現る。タイムは約49時間 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ゼルダの伝説BotW)』は、すさまじいボリュームをほこるタイトルで、メインチャレンジを追うだけでも膨大な時間を要し、サブチャレンジやコログ集め、祠チャレンジをこなそうとすればあっという間に時間が溶けていく。一部の超人的なプレイヤーが1時間以内でのクリアを成功させているが、100時間近くプレイしているのに終わりが見えないという状況にあるプレイヤーは筆者を含め多くいるだろう。 そんな『ゼルダの伝説BotW』で、ついに100%クリアの最速記録を目指すスピードラン(RTA)を成功させるプレイヤーが現れた。TwitchユーザーXALIKAH氏は、『ゼルダの伝説BotW』を遊び続け、約49時間で100%クリアを達成したのだ。
江戸時代以降の災害の教訓を将来に伝えるため、政府の中央防災会議の専門調査会がまとめた報告書を、内閣府がホームページから削除していることがわかった。一部に関東大震災時の「朝鮮人虐殺」についての記述が含まれており、担当者は「内容的に批判の声が多く、掲載から7年も経つので載せない決定をした」と説明している。 削除されているのは、同会議の「災害教訓の継承に関する専門調査会」(2003~10年度)が作った報告書。過去の大災害について、被害や政府の対応、国民生活への影響などを整理し、教訓をまとめている。 09年に作成した関東大震災についての報告書の第2編では、「殺傷事件の発生」(計15ページ)として朝鮮人虐殺を扱っている。内閣府によると、この内容について「なぜこんな内容が載っているんだ」との苦情が多く、4月以降のホームページの改修に合わせ、安政の大地震や雲仙普賢岳噴火などを含め、すべての報告書の掲載を
この春から毎日のお弁当作りが始まってウワーってなってるお母さんたちに届けー!と思って書きました。料理が苦手なお母さん向けのお弁当対策です(1〜4) https://t.co/RDOdPj4CjX
例を見ない混戦となっているフランス大統領選。主要候補の論戦が熱を帯びる。欧州連合(EU)や共通通貨ユーロからの離脱を問う国民投票など、過激な公約を掲げる右翼・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首(48)のほか、「右でも左でもない」と称するエマニュエル・マクロン前経済相(39)、最大野党・共和党の右派フランソワ・フィヨン元首相(63)、左翼ジャンリュック・メランション氏(65)らの主張を現場から検証する。 「これまでの政治に失望している。フランスの産業を守れるのはルペン氏だ」 対ドイツ国境に近い仏東部フォルバックで建設資材会社を営むパスカル・ジェンフトさん(50)は、ユーロ離脱を訴えるルペン氏に投票すると決めている。 周辺の個人宅向けに製品を販売しているが、フランスより人件費の安いドイツやポーランドから安い建設資材が流入して、競争は激しくなるばかりだ。地元では同業他社が工場閉鎖に追い込まれ
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