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ブックマーク / asita211.hatenablog.com (2)

  • 詰んでいるから、ちゃぶ台をひっくりかえそう - ニートのあした

    きのうはいろんなことを はなしました。 話題になったことの一つは、もしあのときに学校に行ってれば、ということでした。あるいは、学校に行かなくなってなければ、ということ。それは ありえたかもしれない選択として。または、なんらかの偶然が偶然であったこととして、べつのいまを想像したらどうだろう。そんな問いです。 帰りの電車のなかでそれについて考えながら、かつて書いたmixi日記を思い出しました。まず、太田昌国のへの感想文です。 『「拉致」異論』への異論 2008年01月04日 去年読んだ中で一番良かったのがこの。っていうか最後まで読んだ数少ないの一つ。ネットでタダで読めるのが混じってるけどね。 http://www.jca.apc.org/gendai/20-21/index.html ただ、違和感を持ったのが、帰国事業などに絡んで、北朝鮮を「美化」していた左翼への(自己)批判である。 ま

    詰んでいるから、ちゃぶ台をひっくりかえそう - ニートのあした
  • 「ニートのあした」宣言 - ニートのあした

    きょうも しごとに いきました。それでも わたしはニートです。 はたらきたくない。きょうは、やすみたい。そんなとき、あなたは すてきなニートです。 やすみたいけど しごとに いくか。それでも あなたはニートです。そういった ゆるい連帯、資格を とわない社会運動が必要なのです。 なぜ労働があるのか。なぜ、はたらかざるをえないのか。その必要性はマッチポンプなのではないか。たとえば、肉を 例に かんがえてみよう。いま、ほとんどの畜産は穀物や大豆を エサにしています。肉は たんなる ゼータクにすぎません。べつに必要のないものです。たまに たべるくらいで いいのです。けれども、それでも肉を たべることによって むだに しごとを ふやしているのです。 DiY(Do it Yourself)、「自分で つくる」。 いっしょに手づくりする。いろんなものを つくってしまう。そうすれば たいがいのものは手

    「ニートのあした」宣言 - ニートのあした
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