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blogと文学に関するhelplineのブックマーク (10)

  • 「北方人」日記

    『北方人』第43号は発行しました。 ――目次―― 時評/宇佐山の不思議な歴史―――――――――――――――― 大木 文雄(2) 創作/戦争は生きている(二)――――――――――――――――― 通 雅彦(7) 創作/ツルハシ―――――――――――――――――――――― 荒川 佳洋(11) 評伝/夭折の作家・野中賢三(3)――――――――――――――― 盛 厚三(19) 評論/木正次と木正二の間。―――――――――――――― 川口 則弘(34) 評論/三上於菟吉原作、映画「見果てぬ夢」はどこに行く。―― 湯浅 篤志(41) 随想/資主義は終焉するのだろうか(4)――――――――-―― 山崎 孝博(46) 随想/「生涯青春」――師・小宮山量平からの百通の手紙(6)―― 盛 厚三(53) 書誌/装丁挿話(18)―――――――――――――-― かわじ もとたか(Ⅰ~Ⅳ) 編集後記――――― [

    「北方人」日記
  • 揺らぐ事なく。 - 勉強?

    2024/01 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829» 2024/03 ども。頭おかしくなってる藤見です。 いつものように、ギリギリになってから文学史のまとめ作ってみました。 が、頭おかしくなってるので、おかしいです。 見ないほうが良いかもしれないという状態。 だって・・・ねぇ。 ドラゴンボールのオープニングの歌詞に意見するくらいだよ? こんな変な子他に居ないよ。 【種まく人】…プロレタリア文学運動への出発。 【戦旗】…全日無産者芸術連盟の機関誌。 中心には理想家として中野重治らがいた。 小林多喜…【蟹工船】 徳永直…【太陽のない街】 労働芸術家連盟…【文芸戦線】を機関誌とする。理論家として青野季吉。 創作方面に【海に生くる人々】の葉山嘉樹、小林たい子ら。 新感覚派…【文芸時代】に結集した新世代のグループ。 理論家として【

  • Naked Cafe

    ……つづきを読む(『わたしを見つけて 10』) テキスト(横書き)版/冊子(製用)版 『わたしを見つけて』配布場所 梅田蔦屋書店(大阪・梅田) 絵のこたち(京都・伏見) 機械書房(東京・水道橋) 喫茶壁と卵(東京・幡ヶ谷) SUNNY BOY BOOKS(東京・学芸大学) 湘南T-SITE 蔦屋書店 (神奈川・藤沢) 書肆 海と夕焼(東京・谷保)*閉店のため配布終了 書肆朝陽館(長野・長野) NENOi(東京・西早稲田)*閉店のため配布終了 二子玉川蔦屋家電(東京・二子玉川) 双子のライオン堂(東京・赤坂) BOOKSHOP TRAVELLER(東京・下北沢) (わたしたちは、配布場所を募集しています) FLIP SIDE PLANET | J-WAVE 81.3 FM RADIO FLIP SIDE PLANET - playlist by TOKA | Spotify youtu.

    Naked Cafe
  • ほら貝:サロン

    <BODY BGCOLOR="#04CBCA" LINK="#00008B" VLINK="#403C3C"> <H1><FONT SIZE=5>サ ロ ン</FONT></H1> <BR>&nbsp; <BR> <HR> <BR> <DL><DL><DL><TT> <DT><B><A HREF="../home.htm#NEW">◇</A> 新着案内</B> <DD>&nbsp; <DT><B><A HREF="gunzo.htm">◇</A> 文学の戦後史展</B> <DD>&nbsp; <DT><B><A HREF="katuji.htm">◇</A> 歴史の文字──記載・活字・活版展</B> <DD>&nbsp; <DT><B><A HREF="e-mail/e-mail02.htm">◇</A> E-mailから</B> <DD><A HREF="e-mail/e-mail01.

  • りりばーす

    ――「少女」の最前線へ! 「りりばーす4」発売開始! B5版176ページ 定価1、000円 <りりばーす4目次> ――特集少女 ■〈私たち〉の困惑 ■〈少女〉から奪い去ること――デュラス『愛人』 ■無表情少女、座る――映画『害虫』 ■少女という使用法――多和田葉子『聖女伝説』 ■膨張する〈少女〉戦略――金井美恵子「兎」 ■マトリョーシカ――ある少女マンガのレッスン ■迷走する少年/少女――長野まゆみ「凛一シリーズ」 ――自由論文&コラム ■三世の〈ふるさと〉/〈ふるさと〉の三世――鷺沢萠「帰れぬ人びと」論 ■断片性と物語――村上龍『共生虫』論 ■武田泰淳の〈女〉――『蝮のすゑ』 ■男と愛とミステリー――サスペンス・ドラマとしての『冬のソナタ』 ■継承される強さ――バトルマンガにおける「強さ」の表象(2) ■並立の推理――『逆転裁判2』論 ■続テレビ

  • 日和見な生活

    先日、ある年配の研究者に「ダンナの稼ぎで暮らせばいいじゃん」と言われた。家にいるのが好き、的な発言をした私に向けられた言葉なので、文脈としては合っているし、先方も何気なく言ったのだろう。その意味では、私の発言が迂闊だったのかもしれない。おそらく向こうは「研究なら家でできるでしょ」というニュアンスも含んでいたのだろうが、私はかなり動揺した。その時、何と答えたか、今も思い出せない。よく分からない受け答えをしたように思う。 今になってみれば、いろいろ言い返せばよかった、と思う。例えば、奨学金返済とは別に博士課程学費の借金返済をまだ相当抱えていることや、自分の収入がなければも資料も調査費用も捻出できないということ。今更ながら、やはりどこかに所属しているというのは有利なのだ、とも。給料とは別に研究費や出張費があるので、研究のためのインフラは整うし、肩書きによる扱いなどのトラブルに直面することも減る

  • 日本社会文学会主催 2009年度春季大会ご案内 - 「蟹工船」日本丸から、21世紀の小林多喜二への手紙。

    小林多喜二を通じて、現代の反貧困と反戦の表象を考えるブログ。命日の2月20日前後には、秋田、小樽、中野、大阪などで集う。 日社会文学会主催 2009年度春季大会 「現代社会のエイジズムとワーキングプア」 後  援   城西短期大学・城西国際大学国際人文学部国際文化学科 開催日時   2009年6月20日(土)9:30~18:20 会  場   城西大学・短期大学・城西国際大学東京紀尾井町キャンパスのホール (千代田区紀尾井町3-26 地下鉄有楽町線麹町駅1番出口下車徒歩3分 文藝春秋社の隣) 午前の部   (9:30~12:30) 開会挨拶 長谷川啓 総合・講演司会 大崎哲人・菅井かをる研究発表 (9:35~11:45)          中野恵美子「描かれた〈障害者像〉の乖離:近代小説と自伝にみるジェンダー・セクシュアリティ」(日知的障害者福祉協会社会福祉養成所) 小南浩一「市場主義

    日本社会文学会主催 2009年度春季大会ご案内 - 「蟹工船」日本丸から、21世紀の小林多喜二への手紙。
  • 書評空間:高山宏の読んで生き、書いて死ぬ

    高山宏 (たかやま・ひろし) 1947(昭22)年生まれ。1974年東京大学大学院人文科学研究科修士。批評家。翻訳家。 2008年4月より明治大学国際日学部教授。長年、無目的・快楽的に蓄積してきた知識の整理と、発信型カリキュラムへの編成・伝習という、なにやら明治啓蒙家的な意欲が湧くのも、「明治」へ行ったせい? 5月24日(土)新学部開設記念講演会で喋る。来れよ。 また、4~8月の第2土曜日・15時~16時半・稲城市地域振興プラザ会議室にて、「江戸の美術を新しく観る!」開講中。照会・申込はいなぎICカレッジまで。 やっと十年待望のまとまった暇がとれたところで、執筆・翻訳に戻る。乞う御期待。 2008年6月に『新装版・アリス狩り』『アリスに驚け』(青土社)刊行予定。翻訳はS.シャーマ『レンブラントの目』(河出書房新社)、B・M・スタフォード『実体への旅』『象徴と神話』(産業図書)などを予定。

  • 和田敦彦研究室

    安積歴史博物館での現地調査は、これからしばらくお休みとなる。年末から耐震補強工事がはじまって休館。ただ、博物館側と話し合って、これまでの進めてきた資料調査は工夫して継続していくこととなった。具体的には、これまで同様、5月と10月に3日間の日程で調査を進める。ただ、現地ではなく、場所は早稲田大学の教室を使うこととなる。1回に調査する分の資料を、文書箱で6箱程度を研究室で預かり、調査が済んだらそれを現地に戻す形をとることに。

  • http://homepage3.nifty.com/hikita_masaaki/

    helpline
    helpline 2008/09/06
    日本近代文学専攻の研究者疋田雅昭氏のblog。専門は中原中也。著書に『接続する中也』。
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