2017年1月1日のブックマーク (11件)

  • ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み

    今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度

    ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み
    hem6
    hem6 2017/01/01
  • テストしやすいGoコードのデザイン

    テストしやすいGoコードのデザイン golang.tokyo #2 12 December 2016 Taichi Nakashima 言いたいこと 明示的であれ! 2 whoami @deeeet / @tcnksm (GitHub) http://deeeet.com A PaaS Dev&Ops (Using go for CLI tool, API, Batch jobs) 3 OSS Tools gcli - The easy way to build Golang command-line application ghr - Create Github Release and upload artifacts in parallel Packages go-httpstat - Go package for tracing golang HTTP request latency

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    hem6 2017/01/01
  • Go に恋した Vimmer の2016年の振り返り - haya14busa

    この記事では2016年 @haya14busa がやってきた活動,特にVimとかGo 活動をざっくり振り返ります. 個人的な備忘録です.あとポエム. 過去の振り返り記事 1年間『Vim駆動学習』してきて最高に楽しかったのでオススメしたい - haya14busa 2014年の振り返り. またはプログラミング2年目をVimに捧げるとこうなるという話 - haya14busa はてなGoogleインターン行ってイカやりすぎたイカVimmerの2015年の振り返り - haya14busa 今年はざっくりプログラミング & Vimmer 歴 4年目でした. そろそろプログラミングの基礎的なところわかってなくても,まだはじめてそんな経ってなくてまだ勉強できてないんです〜,また今度やっておきますっ! みたいな言い訳が完全に通用しない年になってきた気がします (そもそも実際に言ったことは無い). ま

    Go に恋した Vimmer の2016年の振り返り - haya14busa
  • ソフトウェア例え話、格言、小噺 - from scratch

    2016年になってから色んなソフトウェアエンジニアの人と話してきて、その中で3人から聞いた例え話、格言、小噺が面白かったので、僕の中だけで留めておかずに開放しておく。 息継ぎをするには『まず息を吐く』という例え話 水泳で息継ぎをするなら『まず息を吐きなさい』と教わるらしい。これは息を吐かずにどこかで息を貯めてしまうと、ちゃんと息を吸えないという事を意味してる。息を吐くと苦しくなって顔は絶対に水面に出る。 これと同じことがソフトウェアの学習にも言える。 つまりまずアウトプットする、なんでも良い。作ったものをGitHubに公開するとか、発表するとか、ブログやQiitaに書くとか。ちゃんとアウトプットしたものはフィードバックがあり、そのフィードバックを受ける(PRやissue, 質問, マサカリ etc)、どんどん吐き出していくと吸わないとネタがなくなるので、吸い込むためにまたインプットする。

    ソフトウェア例え話、格言、小噺 - from scratch
  • 小林賢太郎からのメッセージ | KENTARO KOBAYASHI WORKS | 小林賢太郎のしごと

    小林賢太郎からのメッセージ | KENTARO KOBAYASHI WORKS | 小林賢太郎のしごと
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    hem6 2017/01/01
  • 2016年にやったこと - k0kubun's blog

    クックパッドで働くのは4年目、社会人としては2年目になった。2015年にやったことと同じフォーマットでまとめておく。 発表 今年は6発表した。去年RubyKaigi前後にいろいろ集中してて死にかけたので、2か月に1回というのが僕にとってはちょうど良いペースだと思う。 RubyConf 2016 今年は海外のカンファレンスで登壇してきたというのが一番大きいと思う。英語は一応どうにかなったけど、うまい表現ができずもどかしいことがあるのでもうちょっとマシにしたい。あとこの成果で初めてクックパッドの業務にmrubyが導入されたように思う。 RubyKaigi 2016 100%クックパッドの業務時間で作ったOSSを題材に、今年は1人でRubyKaigiに登壇した。Barbeque自体はまだまだ改善点があるものの、ECSを活用してジョブ単位のオートスケールができ、マルチテナントで運用コストが低いシ

    2016年にやったこと - k0kubun's blog
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    hem6 2017/01/01
  • 2016年振り返り

    最初に今年やったことなどをつらつらと書いてみる. 2月.Dave Cheneyが中心となりGo1.6のRelease Partyが世界各地で開催されることになった(Go 1.6 release party).東京でもやりたかったのでOrganizerとなりHatenaのオフィスを借りて開催した.8月のGo1.7のリリース時は特に世界規模でやる流れはなかったがフォーマットだけは借りて再びHatenaのオフィスで開催した.この時リリースの概要をまとめたスライドを作ったが@bradfitzがそれを改変して別のMeetupの発表資料に使ってくれた嬉しかった.2017年2月にリリース予定のGo1.8のリリース時は再び世界規模でやるかってのをDaveと話したのでぜひ参加してください. 5月.みんなのGo言語の執筆を主に行っていた.自分はコマンドラインツールに関する章を担当した.今まで発表やブログ記事の

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    hem6 2017/01/01
  • 2016年のエンジニアリング振り返り - ゆううきブログ

    はてなに入社して3年経った。 入社3年成功 https://t.co/GnQ3gEdLs4— ゆううき (@y_uuk1) 2016年12月1日 3年というのは節目と言われる。働き方や考え方の軸が多少変わってきたように思う。 技術観点では、仕事が少しつまらなくなっていた時期があった。 技術的におもしろいことより、つまらないことのほうが優先度が高くなってしまうというよくあるやつだと思う。 もしくは、おもしろいところまで到達できずに、仕事としては十分な成果になってしまうということもあった。 去年の振り返りに、来年はコードを書くと書いていて、多少はできたものの実感としてはあまりできていない。これからのオペレーションエンジニア/SREは、ソフトウェアエンジニアリングによる問題解決ができないと時代に取り残されてしまうという危機感がある。 技術的挑戦を続けていくためには、自分だけでなく、周囲の環境も変

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    hem6 2017/01/01
  • 2016年をまとめる - ローファイ日記

    前回の記事で2015年までの振り返りを振り返るなどしたので、いよいよ今年を振り返ろうと思う。割とお仕事寄りで振り返る。 udzura.hatenablog.jp 人間たちへの研修との関わり ペパボの新卒研修はおかげさまで一定の評判を得ているようだが、一環として5月に「福岡研修」というものを行う。今年はその取りまとめをした。 これはその時に行った海です。 www.instagram.com 「番長」という漠然とした立場でかかわったが、その実態は: 研修のゴールを決め、各メニューの大枠を考え、効果を測定するプロダクトオーナー的何か さらにメニューの各枠について福岡支社の人々を巻き込み、指示を出してるくってもらうプロジェクトオーナー的何か さらに新卒一年目の人々の様々な思いをフォローアップするメンター的何か こうやって書くとどうやって一人でやったのかよくわからない感じもするが、結果は反省点はあれ

    2016年をまとめる - ローファイ日記
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    hem6 2017/01/01
  • PostCSS まとめ - Qiita

    僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて

    PostCSS まとめ - Qiita
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    hem6 2017/01/01
  • 今年のOSS活動振り返り @ 2016

    2016年のOSS活動振り返りです。 去年との比較用にGithubOriginalStreakを使って古い形でGitHubのContributionsを出してみた。 3年ぐらい毎日コミットが続いてる。けど、2016年の後半がだらけててコミット数が少なくなってる。 後、GitHub Full Longest Streakを使うと、GitHubのStreakを取ることができます。 (他のツールみたいに365日制限とかなく、GitHubにアカウントを作ってからの全データが見れます) https://azu.github.io/github-longest-streak/?user=azu 以前のまとめ 今年のOSS活動振り返り @ 2015 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2014 | Web Scratch Issue/PR PRs: 457 Issues: 392

    今年のOSS活動振り返り @ 2016
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    hem6 2017/01/01