2021年1月5日のブックマーク (9件)

  • 僕の心のヤバイやつ 【最新コミックス6巻1月7日発売 !】 | 桜井のりお | Karte.86 僕はキモい

    TVアニメPrime Videoにて見放題独占配信中! 累計500万部突破! SNSで超話題の陰キャ少年と陽キャ美少女の極甘青春ラブコメディ!! 宝島社「このマンガがすごい! 」オトコ編、2年連続ランクイン!! 2020年第3位、2021年第9位!! 次にくるマンガ大賞2020 Webマンガ部門 第1位!! Anime Japan2021 第4回アニメ化してほしいマンガランキング第1位!! 第5回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞第1位!!「王様のブランチ」など各メディアでも大絶賛!! 陽キャが憎くてたまらない…。只今、中二病真っ最中の市川京太郎は、学園カースト頂点の美少女・山田杏奈の殺害を企む! だが、山田の意外な一面を知ってしまい…!? 陽キャ美少女と陰キャ男子。縮まるハズのない2人の距離に奇跡は起きるか!? 陰キャ・京太郎の青春が今、かなり静かに動き出す…!! 【 番外編「ツイヤ

    僕の心のヤバイやつ 【最新コミックス6巻1月7日発売 !】 | 桜井のりお | Karte.86 僕はキモい
    hem6
    hem6 2021/01/05
    LじゃなくてM2個食べるんだ
  • Next.js の InferGetStaticPropsType が便利

    Next.jsのサンプルリポジトリを眺めていたらInferGetStaticPropsTypeというものを見つけました。これを使うと、getStaticPropsでreturnされた値をもとに、Pageに渡されるPropsの型を類推してくれます。 ↓ ドキュメントはこちら これまではこんな感じで書いていた これまではPropsの型宣言を自分で書いていました。 import { GetStaticProps } from 'next'; // 👇 type Props = { posts: Post[] }; export const getStaticProps: GetStaticProps<Props> = async () => { const { posts } = await getPosts(); return { props: { posts, }, revalidate:

    Next.js の InferGetStaticPropsType が便利
  • React Server Componentsに感じたフロントエンドの消失

    はじめに 新年早々に面白そうな記事を見つけました。ReactでのAPI呼出しを最適化するために「部分的にサーバサイドで実行するコンポーネントを作る」というもののようです。 あるいは去年の記事ですが気になってたものとしてBlitz.jsでReactベースのFWであるnext.jsに永続化層を持たせてRailsのようなFWにしようというアプローチもあります。 どちらの記事も書かれてる内容自体は分かる気がするものの 「それをフロントエンドでやる意味あるの?」 というのが拭えずイマイチ腑に落ちなかったんですが、単純に 「私と最前線でやられてる方々で期待してるものがたぶん違う」 という気がしてきたので、その辺を整理のために書いてみます。 注意書き Vue.js/Nuxt.jsは少し触ったことがありますが、React Server ComponentsやBlitz.jsを触ったことは無いです 「なんで

    React Server Componentsに感じたフロントエンドの消失
  • 読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;

    最近以下のような記事やを読み読書法を変えてみたところ、知識の吸収速度・引き出し速度が上がったと感じるので紹介。 kentarokuribayashi.com 知的戦闘力を高める 独学の技法 作者:山口周ダイヤモンド社Amazon やり方 以下のような流れで読書している。 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく 全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱり面白いと思ったところは赤のハイライトを付け直す 赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する 特に面白い部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 自分の中で学びたいテーマがあってを読むはずなので、そのテーマについて書いてありそうな

    読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;
  • エンジニアをしていると、世間には「面倒な手続きほど価値がある」と考える人が、けっこういるとわかる。

    この記事で言いたいことは、まとめると以下のような内容になります。 ・「面倒くさくて複雑」といフローは、例外もあるものの、基的には不適切であるか、そのフローが必要とされる前提の方がおかしい ・けれど世の中には、「面倒で複雑なフロー程正しいし価値がある」と考える人が案外多い ・「面倒くさい」と言える人は貴重なんだけど冷遇されがち ・不要なJOIN句は敵だし、JOIN句の使い回しなど絶対してはならない よろしくお願いします。 さて、言いたいことは最初に全部言ってしまいましたので、後はざっくばらんにいきましょう。 先日、Twitterでこんなことを呟きました。 エンジニアをしていると「面倒くさいやり方は大抵間違っているか、あるいはそのやり方を必要としている前提の仕組みの方がおかしい」という思考は割と普通だと思うんだけど、どうも世間的には「面倒くさければ面倒くさい程正しい、ないし価値がある」と思っ

    エンジニアをしていると、世間には「面倒な手続きほど価値がある」と考える人が、けっこういるとわかる。
  • なぜ「やりたいことが見つからない」のか?単に「見つけ方」を知らないから - Make組ブログ

    ちょっと、大きなテーマを扱います (大げさな話しなので間違いがあれば教えてください)。 「やりたいことが見つからない」 「自分は何をやっても中途半端になる」 「好きなことも、すぐに飽きてしまう。楽しくなくなる」 そういった悩みは、僕を含めて、多くの人が持っていると思います。 でもそう思う理由は「やりたいことの見つけ方」を知らないからです。 僕は最初から「やりたいこと」なんて無かった 僕について少し自己紹介かねて個人的な話をします。 僕は今、BeProudという会社でプログラミング、プロダクト開発を仕事にしています。 PyQ というWebサービスを4人の小さいチームでゼロから企画して、今も開発をしています(最初はharu、kamekoと僕で企画を練って、僕が開発でした。初期はちょいちょいshinが関わってくれて、4人で作りました)。 僕は12歳のときからプログラミングをしているので、周りから

    なぜ「やりたいことが見つからない」のか?単に「見つけ方」を知らないから - Make組ブログ
  • Introduction - Rust Design Patterns

    Introduction Participation If you are interested in contributing to this book, check out the contribution guidelines. News 2024-03-17: You can now download the book in PDF format from this link. Design patterns In software development, we often come across problems that share similarities regardless of the environment they appear in. Although the implementation details are crucial to solve the tas

  • Facebookの「パスワードのリセット機能」を利用して見覚えがない電話番号の持ち主を特定する方法

    by www.thoughtcatalog.com スマートフォンや固定電話に見知らぬ電話番号から着信があった際、「どこかの会社からかかってきたのか?」と考えて、とりあえずインターネットで番号を検索した経験がある人は多いはず。そんな見知らぬ電話番号の持ち主を知りたい人に向けて、デジタル関連のウェブメディア・ByteXDが「Facebookのパスワードリセット機能を利用して、見知らぬ電話番号の持ち主を特定する方法」を紹介しています。 Look Up Unknown Phone Numbers using Facebook Reset Password or WhatsApp - ByteXD https://bytexd.com/look-up-unknown-phone-numbers/ ByteXDが紹介する「Facebookのパスワードリセット機能を利用して電話番号の持ち主を特定する方

    Facebookの「パスワードのリセット機能」を利用して見覚えがない電話番号の持ち主を特定する方法
  • 書評・感想記事の書き方について - 基本読書

    なんとなく、一度僕の書評・感想記事の書き方についてまとめておこうかと思った。先日下記のようなブログに関する記事を寄稿したところ、幾人かがこれに触発されてブログを書いてくれたようで、個人的に嬉しかったから、というのが大きい。 blog.hatenablog.com 書評(でも感想でもなんでもいいんだが)の書き方の正解を教えるとかそういうわけではなく、単純に僕がどうやって記事を書いているのか、書くときに何を考えているのか、ということの簡単なまとめである。人によって感想ブログといっても書き方は全然違うはずで、書き方の違いを見比べてみるのもおもしろいんじゃないか。 手順 当たり前だが一度通読する。その時点でブログに書くかどうかを検討して(書かないことも多い。あまりおもしろくないな、と思ったり、おもしろいと思ってもタイミングを逃すこともあるし、書きづらくてスルーしてしまうこともある)、載せる、となっ

    書評・感想記事の書き方について - 基本読書