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2015年4月5日のブックマーク (3件)

  • Viibar上坂優太【第4回】テレビからウェブへ、動画の作り手や予算が大移動する時代が来る!?(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    2013年から動画制作のクラウドソーシングサービスを提供している株式会社Viibar(ビーバー)。「クライアントとクリエイターを直接つなぐ」という新しい概念を打ち出し、1年足らずで3億円の資金調達をしたことでも注目を集める。企業が広告や販促にウェブ動画を使うことが一般的となり、急成長を遂げる同社代表の上坂優太氏に、動画制作の可能性について佐々木俊尚氏が切り込む。「動画の時代」と言われるいま、なにが起こっているのか、そう遠くない未来にどんなことが実現されようとしているのか。(文・田中裕子/写真・瀬野芙美香) ⇒第1回はこちらからご覧ください。 ⇒第2回はこちらからご覧ください。 ⇒第3回はこちらからご覧ください。 モバイル動画ならではの技法革命は起こるか? 佐々木 もう一つ聞きたいことがあるんですが、上坂さんはモバイルと動画の関係についてはどのように考えていますか?  モバイルの普及で環境は

    Viibar上坂優太【第4回】テレビからウェブへ、動画の作り手や予算が大移動する時代が来る!?(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    hentekonet
    hentekonet 2015/04/05
    ザッカーバーグも「5年以内にフェイスブックの投稿は動画ばかりになるだろう 」と言い切っています。各企業が顧客とのコミュニケーションとして動画に注力するのは明らかだと思います。
  • Viibar上坂優太【第3回】「作ることが作り手にとってきちんと仕事にならないと、世の中はひっくり返らない」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    Viibar上坂優太【第3回】「作ることが作り手にとってきちんと仕事にならないと、世の中はひっくり返らない」 2013年から動画制作のクラウドソーシングサービスを提供している株式会社Viibar(ビーバー)。「クライアントとクリエイターを直接つなぐ」という新しい概念を打ち出し、1年足らずで3億円の資金調達をしたことでも注目を集める。企業が広告や販促にウェブ動画を使うことが一般的となり、急成長を遂げる同社代表の上坂優太氏に、動画制作の可能性について佐々木俊尚氏が切り込む。「動画の時代」と言われるいま、なにが起こっているのか、そう遠くない未来にどんなことが実現されようとしているのか。(文・田中裕子/写真・瀬野芙美香) ⇒第1回はこちらからご覧ください。 ⇒第2回はこちらからご覧ください。 データに勝る、クリエイティブの力 上坂 私たちが大切にしている哲学は、クリエイティブを作れるのは人間だけだ

    Viibar上坂優太【第3回】「作ることが作り手にとってきちんと仕事にならないと、世の中はひっくり返らない」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    hentekonet
    hentekonet 2015/04/05
    たとえばYoutuberなんかは購読者を対象にしたコンテンツを提供して、おそらく購読者以外はあまり興味が湧かないコンテンツを量産している。というより、購読者以外に興味を持ってもらう必要がないんですね。
  • Viibar上坂優太【第2回】代理店に"丸投げ"状態から、マーケティング戦略として企業が自分たちで動画制作をする時代へ(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    Viibar上坂優太【第2回】代理店に"丸投げ"状態から、マーケティング戦略として企業が自分たちで動画制作をする時代へ 2013年から動画制作のクラウドソーシングサービスを提供している株式会社Viibar(ビーバー)。「クライアントとクリエイターを直接つなぐ」という新しい概念を打ち出し、1年足らずで3億円の資金調達をしたことでも注目を集める。企業が広告や販促にウェブ動画を使うことが一般的となり、急成長を遂げる同社代表の上坂優太氏に、動画制作の可能性について佐々木俊尚氏が切り込む。「動画の時代」と言われるいま、なにが起こっているのか、そう遠くない未来にどんなことが実現されようとしているのか。(文・田中裕子/写真・瀬野芙美香) ⇒第1回はこちらからご覧ください。 動画の価格感が曖昧な理由 上坂 もう一つ、動画制作のいびつな構造を解決できれば、クリアな価格体系をつくれるとも考えました。 佐々木 

    Viibar上坂優太【第2回】代理店に"丸投げ"状態から、マーケティング戦略として企業が自分たちで動画制作をする時代へ(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    hentekonet
    hentekonet 2015/04/05
    CCレモンの忍者女子高生という非常にバズった動画企画はまずYoutube上で多く見られているコンテンツはどういう要素が包含されているか分析して、その要素を意図的にミックスすることで作られたコンテンツだった