米Twitter傘下の6秒動画サービスVineは3月27日(現地時間)、動画表示の解像度を480pから720pにレベルアップさせたと発表した。 投稿側が対応するのは、iOSアプリは向こう数日中のアップデートで、Androidはその後になる。 下のVineは、公式ブログで紹介された720pの投稿だ。この動画はウェアラブルカメラのGoProで撮影されたもの。GoProのカメラ(HD HERO Original)では、480p/720p/960p/1080pの動画を撮影できる。
ドワンゴとニワンゴは3月30日、ニコニコ動画の音声再生に特化しアプリ「NicoBox」について、Android版の配信を開始した。利用は無料で、Google Playからダウンロード可能。利用にniconicoのアカウントは不要となっている。 このアプリはニコニコ動画の音声再生に特化したもの。動画音楽の視聴のほか、バックグラウンド再生にも対応。ランキングや検索からお気に入りの動画を見つけて、自分だけのプレイリストも作成可能。niconicoアカウントを持っている場合、そのアカウントと連携してマイリストにある動画を、アプリ内のプレイリストに読み込むことも可能となっている。 このサービスは外部の開発者が運用していたものを、2015年1月に取得し公式として運用を開始。iOS版のサービスを行っていた。
誰でも写真を投稿して共有できるコミュニティサイトのFlickrが、写真や動画に設定するライセンス設定に著作権が発生していない状態であることを示すパブリックドメイン状態と著作権者が利益を放棄してパブリックドメインに置くことに同意していることを示すCC0を新たに選択できるように変更したことが発表されました。 Flickr now offers Public Domain and CC0 designations | Flickr Blog http://blog.flickr.net/en/2015/03/30/flickr-now-offers-public-domain-and-cc0-designations/ Flickrでは、各ユーザーが投稿したデータの著作権管理について、2004年からクリエイティブ・コモンズの規定するライセンスを利用していましたが、今回追加されたパブリックドメイン
銀一が販売する「Steadicam Smoothee」。見た目のインパクトもさながら、ぶれが少なく滑らかに動く高品質ムービーが撮影できるというのは、前回のレビューでお伝えしたとおりだ。 じつは、こうした「スタビライザー」と呼ばれるカテゴリの製品はいくつかあるが、「Steadicam Smoothee」は2万円程度とコストパフォーマンスが高い点も見逃せない。そんな「Steadicam Smoothee」で、動画を撮りまくってみた。 ●歩行時の撮影で勘をつかむ 「Steadicam Smoothee」がもっとも威力を発揮するのが、動きながらの撮影だ。撮り始め、3軸のジャイロ機構は摩擦抵抗がかなり少なく、アームに付けられたおもりのおかげで静止状態からの前後・左右のぶれはほとんどない。 少し気になるのは回転ぶれだ。撮り始め、しっかりと静止させておけばその姿勢を維持するのだが、強い風などで回転方向の
6秒動画アプリ「Vine(ヴァイン)」で総ループ2億回突破の人気を誇る“もりすけ”こと森祐介(24)が、ワーナーミュージック・ジャパンの新マネージメント会社「ワーナーミュージックエージェンシー」に所属し、芸能活動を行うことがわかった。身長182cmのイケメンながら、動画の中では強烈な変顔に女装、時には裸体も辞さずにはっちゃける“残念なイケメン”。たった6秒間で見るものの心を掴むアイデアは一体、どこから飛び出すのか?モデルプレスの独占インタビューで、そのルーツが明かされた。 “面白すぎる女子高生”と呼ばれ各メディアに引っ張りだこの「大関れいか」、歌手デビューも果たした「けみお」―今、Vineから新たなスターが続々と誕生している。鹿児島県出身の森祐介もその1人で、福岡のIT企業に勤務しながら「文系VS理系VS体育会系」「モテる努力」「女の本音」「6秒ミステリー」などのテーマごとに動画をアップ。
スリーミニッツは3月31日、インスタグラムのインフルエンサー、"インスタグラマー"のネットワークを利用したプロモーションサービス「INSTAGRAMMER.JP」をスタートした。国内外の女性インスタグラマーのネットワークを利用して、企業のイベントやマーケティングでのプロモーションを提案。参画するのは、SNSフォロワーが合計260万人以上を保持するモデルのizu(出岡美咲)をはじめ、香港や台湾で人気を集めるユーチューバーのハナ・タム(Hana Tam)、タレントやモデルとして活動する道端アンジェリカらSNSを中心に活躍する約1000人の女性たちだ。 スリーミニッツは昨年10月に設立したガールズ・ユーチューバー・プロダクション。代表を務めるのは、宮地洋州(みやじ・ひろくに)。「ユーチューブ(YouTube)」を中心に活動するインフルエンサー、"ユーチューバー"のガールズ世代を育成・マネジメント
Smarpriseは、ゲーム実況動画に特化したクリエイターズネットワーク「GCN」のサービス提供に伴い、「スマートフォンゲーム、ならびにスマートフォンゲームの実況動画に関する実態調査」を実施した。 スマートフォンゲーム/実況動画に関する実態調査 スマートフォン所有者の半数以上が、スマホでゲームをする時代! まず、18~39歳のスマートフォンユーザー19,760名に事前調査を実施。「スマートフォンゲームをプレイする頻度」を聞いたところ、40%が「ほぼ毎日」と回答。「週に3~5日」(7%)、「週に1~2日程度」(7%)、「それ未満」(11%)をあわせると、実に65%のスマートフォンユーザーが「スマートフォンゲームをしている」ことがわかりました。 スマホゲームユーザー全体の3人に1人がゲーム実況を楽しんでいる! 続いて、スマートフォンゲームをすることがあるユーザーに対して、「スマートフォンゲーム
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