先週のリリースで mkr コマンドへのプラグインのインストール機能が追加がアナウンスされました。これは、ユーザーが自作したサードパーティプラグインをより簡単にシステムに導入しやすくするものです。 これまで、ユーザーが自作したプラグインをシステムに導入するためには、自前でインストールの仕組みを整えるか、以下の中央リポジトリにコードを寄贈いただく必要がありました。 https://github.com/mackerelio/mackerel-agent-plugins https://github.com/mackerelio/go-check-plugins 今回のプラグインインストール機能を利用することで、自身のGitHubリポジトリで作成したプラグインを mkr コマンドを用いてインストールすることができます。これにより、プラグインを作成者自身が継続的にメンテンナンス可能になります。 ま
![mkrのサードパーティプラグインインストール機能について - Mackerel ブログ #mackerelio](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36b2b9cd9247568fe3bb9b6b31ad4170b14857b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmackerelio%2F20171025%2F20171025162942.png)