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2015年5月11日のブックマーク (9件)

  • Takahiro Okumuraさんの感想・レビュー

    Helpingの邦訳版。やや日語が硬くて、抽象的な表現が難しかったが、ボリュームの少なさの割に読み応えのあるだった。 「人を助ける」と一括りにいっても、その実態は様々であり、「支援者」と「クライアント」の関係は日常の、あるいは社会のあらゆる場所で生じている。 私たちはそのような支援関係に、気づく・気づかないという最初の選択肢から、どのような支援関係を築いていくべきかを都度都度選び続けなければならない。 助けようと思って行動したことが、人にとってまったくタメになっておらず、結果として無駄に終わってしまったり、お互いに不満が残ってしまうことがある。 そんな経験をしたことのある人たちにぜひとも読んでもらいたいと思う。

    Takahiro Okumuraさんの感想・レビュー
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    hfmgarden 2015/05/11
    Helpingの邦訳版。やや日本語が硬くて、抽象的な表現が難しかったが、ボリュームの少なさの割に読み応え...『人を助けるとはどういうことか ― 本当の「協...』エドガー・H・シャイン ☆4
  • Takahiro Okumuraさんの感想・レビュー

    Helping: How to Offer, Give, and Receive Help (The Humble Leadership Series Book 1) (English Edition)

    Takahiro Okumuraさんの感想・レビュー
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    hfmgarden 2015/05/11
    「人を助けるとはどういうことか」の原著。喩え話の英語を読むのがなかなか大変で、扱っている話題も抽象的だっ...『Helping: How to Offer,...』Edgar Schein ☆5
  • BUMP OF CHICKEN「Hello,world!」

    BUMP OF CHICKEN「Hello,world!」 MORE INFORMATION: http://www.bumpofchicken.com/ https://bumpofchicken.lnk.to/music https://twitter.com/boc_official_ https://www.instagram.com/bumpofchickenofficial/ Hello,world! 作詞・作曲:藤原基央 編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR 扉開けば 捻れた昼の夜 昨日どうやって帰った 体だけが確か おはよう これからまた迷子の続き 見慣れた知らない 景色の中で もう駄目って思ってから わりと何だかやれている 死にきらないくらいに丈夫 何かちょっと恥ずかしい やるべきことは 忘れていても解る そうしないと とても苦しいから 顔を上げ

    BUMP OF CHICKEN「Hello,world!」
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    hfmgarden 2015/05/11
  • 新卒インフラエンジニアを育成した話 | 外道父の匠

    お久しぶりでございます。諸事情によって半年近くも息を潜めていましたが、また継続的なアウトプットをしていきたいと思います。あうとぷっとあうとぷっと。 昨年からAWSに触り始めて、少しずつ研究して、今年から番運用を開始できています。なので、そっち方面が多くなりそうなのですが、その一発目として昨年にAWSを軸に新卒インフラエンジニアを育成してみた話を書いてみます。 経緯 ウチでは一般的な新卒採用を行っています。内定が出て、入社後はエンジニアも一定期間の研修を受けて、そして配属されることになっています。 私は稀に、キャリアプランによっては内定した段階の子との面談を組まされるのですが、その時点でインフラエンジニアになるという断固たる決意を持っていて、研修の段階に入っても意志は変わらなかった野郎がいたのでインフラ部隊に入れることにしました。しましたといっても普通は、配属は人の希望以外に人事部判断や

    新卒インフラエンジニアを育成した話 | 外道父の匠
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    hfmgarden 2015/05/11
  • 新卒の一日 CS びすこ - GMOペパボ株式会社 新卒採用2019

    創業サービスである「ロリポップ!」をはじめとした ホスティング事業にはじまり、ECやハンドメイドなど、 GMOペパボは、さまざまな提供サービスを通じて、 インターネット上での自己表現の可能性を広げてきました。 テクノロジーの進化により、その時代の「あたりまえ」は常に変化しますが、 インターネットの力で、全ての人の表現活動を支える会社であることは、 これからも、ずっと変わりません。 チームとサービスの成長のために心血注ぎ、 全てのクリエイターへ成功体験を届けたい。 わたしたちは、そんな情熱あふれる仲間を求めています。

    新卒の一日 CS びすこ - GMOペパボ株式会社 新卒採用2019
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    hfmgarden 2015/05/11
    “チーフエンジニア柴田とともに制定に尽力したCTOあんちぽ”
  • iOS on Rails

    The reference for writing superb iOS apps with Ruby on Rails backends.This book is really two books in one. The the first book covers building a backend API in Rails. We will demonstrate how to create a robust, clean, flexible JSON API. Along the way, we’ll discuss different approaches that we didn’t choose and discuss their drawbacks. The second book walks you through creating an iOS application

    iOS on Rails
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    hfmgarden 2015/05/11
    thoughtbotが提供するRailsをバックエンドとしたiOSアプリ開発本らしい。丁度こういうの欲しかったんや
  • 使いやすさをデザインする上で心掛けていること - Mackerel ブログ #mackerelio

    こんにちは。デザイナーの id:murata_s です。Mackerelのリリース当初からMackerelの画面設計やUX、ユーザビリティなどのデザイン業務全般を担当しています。 今回は、主にエンジニアさんのためのツールであるMackerelをデザインする際に id:murata_s が気をつけている点を紹介します。ユーザーにとって必要な情報を分かりやすく伝え、迷わないデザインを施すにはどういった配慮が必要か、製品の振る舞いのデザインについてMackerelの事例を交えながら考えてみたいと思います。 Mackerelは言わばソフトウェアであり管理画面ですから、一般に言われるウェブサービスよりもツールとしての側面が強いサービスだと思います。雑誌の誌面ではなく、車のダッシュボードをつくっているようなもので、グラフィックデザイン的な情報設計の考え方が前提となりつつも、それに加えてプロダクトデザイ

    使いやすさをデザインする上で心掛けていること - Mackerel ブログ #mackerelio
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    hfmgarden 2015/05/11
  • 小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ

    でっかい主語で入ったが、要するに2月にあちこち会社巡りをしたときに感じたことについてつらつら書こう、というのが目的。 特定の会社について書いてもしょうがないので、あれこれ*1回ったうちから少なくとも2〜3ケースで該当するなあ、と思ったことについて書く。特定の1社のみに該当する事項はこのエントリにはひとつも出てきません。 またエントリの主旨からして超上から目線になりますが、どうかご容赦ください。 これから成長が格化するのでインフラを支えられる人材がほしい 正直に言ってこれが一番多かったパターン。スタートアップ的にサービスを作ってきたがその一方でデプロイや監視などの運用まわりが後手後手になっており、そのあたりを支えられる人物がほしい。 話としてはわかるのだが、気になったのは、これを聞くとき、詳しい内容を突っ込んでみると、どうも実際にはそう困ってはいない、というケースがほとんどだったように思え

    小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ
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    hfmgarden 2015/05/11
    “何が技術的な差別化ポイントであり、本質的な技術的困難は何であり、今もっとも深刻な技術的課題は何か。”
  • エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog

    GMOグループにはGMOテクノロジーブートキャンプという新卒エンジニア・クリエータ向けの研修メニューがあって、そこでなんか話してくれという要請があったので、「エンジニアになる」というタイトルで、エンジニアとしての成長について、少しお話をしてきました。 自分自身がエンジニアとしていままでどうしてきたかみたいな話は、まとまった形ではこれまでしたことがなかったわけですが、立場上とか年齢的にも「僕ごときが……」とかいってもいられないので、恥を忍んでスピリチュアルな話をしてみました。以下、ご笑覧くださいませ。 いいたいことはだいたいスライドに書きこんだのですが、以下、ちょっとだけ補足。 このスライドを作っていた時に、ちょうど「現場ロックイン」についてのエントリが話題になったり、また、このエントリを書く直前にも似たような話題のエントリを見たりしました。 現場ロックインが技術力さげてるのかもしれない -

    エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog
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    hfmgarden 2015/05/11