【万博開催の懸念】「なぜここに誘致したのか」港湾関係者の怒り 深刻な“渋滞”&“物流停滞”の懸念 会場アクセスは橋・トンネルの2つのみ 来年4月開幕の大阪・関西万博まで1年を切る中、「建設費・運営費の上振れ」「海外パビリオンの建設の遅れ」など、万博開催への不安や批判の声が相次いでいますが、「交通渋滞」という私たちの生活に直結する重大な課題が浮上しています。取材を進めると、会場となる人工島「夢洲」特有の問題が浮かび上がり、関係者からは「20年以上前から指摘しているのに、なぜここに誘致したのか」という怒りの声も聞かれました。 会場となるのは、大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲ですが、万博の開催期間中には最大23万人近くが来場すると想定されています。1日あたりの平均来場者数は約15万人と見込まれ、これは2023年度の東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた1日あたりの平均来場者数の約2倍にあたりま
千葉県印西市内に建て替えを予定している次期中間処理施設(新クリーンセンター)の建設工事の入札で、二つの企業グループのうち、運営費などを含む入札価格が約28億円高い企業のグループに落札された。一部の住民が反発し、住民監査請求をする事態になっている。なぜこんなことが起きたのか。 新センターは2028年度の稼働をめざして印西市吉田地区に建設し、隣接する白井市と栄町のごみも受け入れる。現在の印西クリーンセンターは1986年から稼働し、老朽化している。 現在のセンターを運営し、2市1町でつくる「印西地区環境整備事業組合」の議会が2月に開かれ、新センターの工事請負契約を「JFEエンジニアリング」のグループと結ぶ議案が可決された。運営費などを含めた予定価格は約405億円で、同グループの入札額は約290億円。別の企業グループは約262億円だった。 評価はわずかな差 住民「逆転、おかしい」 入札には、類似施
何でもええねん私財法 @NIKAIDO_KIJI これ考えた人はマジで天才だと思う。イノベーションで解決の模範例。 唯一この人に足りなかったのは色彩が行動心理に及ぼす影響の知識。 それだけでこのシステムのUI性が7割方は死んでる。 x.com/tabitetu_N/sta… はうりば🥶❄️🐻💤🛌 @fO6TjbqtIP0MdIR 途中に乗り空席を確認して座ってからちゃんと!特急券を払った!のに緑にならず終点まで。ずっと回りへのアピールに特急券手に持ってた小心者のワイ。ランプの色が逆の方が分かりやすいのになと思いつつも分かりやすいシステムで助かってるのはある。 x.com/tabitetu_N/sta…
最初に断っておくと社会進出したい女性が害悪なわけではない。 女性の社会進出を推し進めるあまり女性も働くのが当たり前になって、結果少子化が進んでいるのが問題。 そりゃそうだろ。 働き始めて落ち着いて結婚を意識し始めたら30歳。 運良くすぐに結婚できても健康な出産のタイムリミットはそこから5年。 婚活でずるずるいって35を超えたら売れ残り、結婚できても出産は厳しい。 万々歳で出産できてもみんな保育園預けるので保育園はパンパン、でも保育園落ちたらキャリアが終わる。 華々しいキャリアが終わるかどうかも書類一つの運任せ。 こんなの子供なんて産める環境じゃないことくらい納税してる人間ならわかるよな。 声高に女性の立場女性の立場と叫んでたフェミニストはこの大少子化時代の責任とれんの?
組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと 今日は「子どもの日」ということで、個人的な話になりますが、先日、5歳の娘が「逆上がり」を習得しました。 一人の親として感動を覚える瞬間だったことはもちろん、習得のプロセスがまさにヴィゴツキーの言う「ZPD(Zone of Proximal Development、最近接発達領域)」そのもので、親としても、研究者としても非常に感激してしまいました。 そこで本記事では、「娘の『逆上がり』習得」というきわめて身近なエピソードを通じて私が感じた、ナレッジマネジメントにおける「できたてホヤホヤの暗黙知」の重要性と、「ZPD」を学びにつなげるためのポイントについて、書いてみたいと思います。 ある日の公園での「驚き」の出来事ある日、保育園の帰り道に寄った公園にて。5歳になったばかりの娘が、
■G7の中で最下位[ロンドン発]国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)英国支部は5月3日、ロンドンで2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位と前年68位から2つランクを落とした。主要7カ国(G7)の中で最下位だ。 (1)ノルウェー(昨年同)(2)デンマーク(同3位)(3)スウェーデン(同4位)と上位3カ国は北欧諸国が占めた。 G7ではドイツ10位(同21位)、カナダ14位(同15位)、フランス21位(同24位)、英国23位(同26位)、イタリア46位(同41位)、米国55位(同45位)だった。 欧州連合(EU)内部からロシアのウラジーミル・プーチン大統領を援護するオルバン・ビクトル首相が強権主義を強めるハンガリーでさえ67位(同72位)。アフリカのコンゴ共和国は日本よりランクが1つの上の69位である。 ■特定のテーマについて報道する
小鈴危一@ラノベ作家 @kosuzukiiti 普通のライトノベル作家。第7回ネット小説大賞受賞。【アニメ化しました】モンスター文庫『最強陰陽師の異世界転生記』新装版1~7巻+コミカライズ1~8巻が発売中です! SQEXノベル『マイナススキル持ち四人が集まったら~』1~3巻+コミカライズ1~4巻が発売中!amzn.to/3plp054 インボイス登録済 kakuyomu.jp/users/kosuzu 小鈴危一@ラノベ作家 @kosuzukiiti コミカライズの成功やアニメ化のおかげでありがたいことに結構なお金をもらえ、夢だった専業化&引きこもり生活を送っているけど、この暮らしも一長一短だね 快適ではあるけど、出勤しない、他人と話さないでは脳が衰える衰える。定年退職でボケる理由が実感できた さらに、 小鈴危一@ラノベ作家 @kosuzukiiti 数多くの先達が言っていたように、専業にな
「女性が働きやすい」と長らく言われてきた職種がある。学校の教員である。待遇面で性別による不利益はなく、出産後も働きやすい。職場によっては女性のほうが多数派で、また女性管理職も多い。 ところが実際には、そのイメージを覆すような事態が生じている。女子学生の教職離れである。教職に関心をもっていても、女子学生は教員の道から離脱していく。独自調査の速報値を用いながら、その実態を明らかにしたい。 小学校の倍率1.3倍の自治体も 採用試験は広き門教職を目指す大学生にとって、春の季節が慌ただしくなっている。文部科学省の方針により、教職志望の大学生が受ける教員採用試験の標準日が、従来の7月から今年度は6月に、来年度からは5月に前倒しされる。 その背景には、教員のなり手不足がある。 文科省の発表によると、2023年度に採用された公立校教員の採用倍率は3.4倍と、過去最低を記録した【図1】。とくに小学校は2.3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く