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2014年4月8日のブックマーク (3件)

  • マルキ・ド・サド「ソドム百二十日」の原稿が一般公開へ

    マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)文学の「ソドム百二十日(The 120 Days of Sodom)」の原。「書簡と直筆博物館(Museum of Letters and Manuscripts)」で撮影(2014年4月2日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【4月8日 AFP】マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)文学の「ソドム百二十日(The 120 Days of Sodom)」の原稿である巻紙が、長年の法廷闘争を経て、ついにフランスに返還された。原稿はサド没後200年に合わせ、9月にパリ(Paris)での展示が予定されている。 サドが性的堕落や殺人、小児性愛などをテーマに書いた「ソドム百二十日」は、パリのバスチーユ(Bastille)監獄で発見された。 サドがバスチーユ監獄で1785年に書いた同小説には、フランスの裕福な4人の放蕩者によ

    マルキ・ド・サド「ソドム百二十日」の原稿が一般公開へ
    hharunaga
    hharunaga 2014/04/08
    12メートルの巻紙だから、1mで平均10日分かと思ったが、30日より後は素案だけのようなので、1mで平均約2.5日分かな…。
  • 「線路はつながった―三陸鉄道 復興の始発駅」書評 無数の声に耳傾ける民主主義|好書好日

    線路はつながった―三陸鉄道 復興の始発駅 [著]冨手淳 今日(4月6日)、三陸鉄道北リアス線の小―田野畑間が開通する。昨日、南リアス線の吉浜―釜石間が開通したのに続いてこの区間が開通することで、三陸鉄道は完全復旧を果たした。 東日大震災から3年あまり。この間、被災した東北太平洋岸のJR線の復旧は遅々として進まなかった。いまなお、鉄道の復旧自体が明らかでない区間もある。なぜ三陸鉄道だけが、これほど早く完全復旧できたのか。社長とともに復旧に尽力した一人の社員が、書でこの素朴な疑問にこたえている。 著者は、震災から2日後、社長とともに車で被災した沿線の視察に出掛けた。予想以上の惨状を目のあたりにして、2人は言葉を失う。だが次の瞬間、社長は著者にこう言ったという。「とにかく列車を走らせよう」 震災から5日後に一部区間の運行が再開されたのは、社長のトップダウン的な決断によるところが大きかった。

    「線路はつながった―三陸鉄道 復興の始発駅」書評 無数の声に耳傾ける民主主義|好書好日
    hharunaga
    hharunaga 2014/04/08
    “「三鉄、いつ動くんだ?」と呼びかけられ、この一人の声の背後に復旧を待ち望む無数の声があると感じた。…そうした声に耳を傾けることこそが、真の「民主主義」ではないかと考えたのだ”
  • 47NEWS(よんななニュース)

    鹿児島県警隠ぺい疑惑 捜査中止〝空白の2日間〟にも盗撮実行か 県警は問題視せず「被疑者として未特定」 スマホから画像見つかる

    47NEWS(よんななニュース)
    hharunaga
    hharunaga 2014/04/08
    「愛人専用の宝石店や高級ブティックができる」 ←AIJIN ONLYという横断幕がかかってるのかなw