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2014年4月9日のブックマーク (3件)

  • フランス 公共放送のスタジオをデモ隊が占拠 NHKニュース

    フランスの公共放送のニュース番組のさなかに、非正規雇用の労働者らが待遇の改善を求めて突然、スタジオに乱入し、放送が中断する騒ぎがありました。 この騒ぎはフランスの公共放送「フランス2」の8日夜(日時間9日未明)のニュース番組の中で起きました。 番組のキャスターが、前日に起きたフランス国内を震源とするマグニチュード5.0の地震について映像付きで伝えていたところ、音声が乱れ、スタジオの映像に切り替わりました。 すると、スタジオにはすでにおよそ40人のデモ隊がプラカードを掲げて乱入していて、デモ隊に取り囲まれたキャスターが「これ以上番組を続けることができません」と述べて、放送が中断しました。 フランス2によりますと、乱入したのは非正規雇用の労働者のグループで、待遇の改善を訴えることが目的だったということです。 放送中にデモ隊が乱入するという異例の事態を招いたことにフランス2はショックを隠せず、

    hharunaga
    hharunaga 2014/04/09
    そうだ NHK、行こう。w
  • 【関西の議論】「プラトニック不倫」でも賠償命令…肉体関係「回避の努力」認めず“一蹴”の判決理由(1/4ページ) - MSN産経west

    子持ちの男性から肉体関係を求められてもかたくなに拒否した女性。しかし、手をつないだり、自転車に2人乗りしたりの逢瀬は続いていた。そんな“プラトニック”な関係を裁判所は「相当な男女の関係を超えたもの」と指摘。男性のが起こした損害賠償訴訟で女性側に賠償を命じた。女性側は控訴している 一線を越えない“プラトニック”な関係を貫いても、やはり「不倫」に代償は必要だった。夫と親密な関係になり精神的苦痛を受けたとして、大阪府内の女性が、夫の同僚女性に220万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は3月、44万円の支払いを命じた。判決は、同僚女性が夫に何度も肉体関係を迫られながら、巧みにかわして「貞操」を守ったと認定。それでも、同僚女性が夫のアプローチをはっきりと拒絶せず、逢瀬を重ねて二人きりの時間を過ごしたことから、地裁は「同僚女性の態度と夫の(原告女性への)冷たい態度には因果関係がある」と判断した。

    【関西の議論】「プラトニック不倫」でも賠償命令…肉体関係「回避の努力」認めず“一蹴”の判決理由(1/4ページ) - MSN産経west
    hharunaga
    hharunaga 2014/04/09
    読みふけってしまった…。映画にでもなりそうなストーリーだなぁ。
  • 『「問い」としての公害―環境社会学者・飯島伸子の思索』 人間の苦しみ和らげる学問|好書好日

    ISBN: 9784326602643 発売⽇: 2014/02/25 サイズ: 22cm/245,60p 「問い」としての公害―環境社会学者・飯島伸子の思索 [著]友澤悠季 学校教育の社会科で誰もが習う「公害」問題。戦後高度成長の裏側で激甚な公害問題が起き、多くの人々が被害で苦しんだ。しかし今やこれは「克服」され、地球環境問題の時代に移ったとされる。しかし当に私たちは、公害を過ぎ去った歴史上の一頁(ページ)としてしまってよいのか。書は、飯島伸子という稀有(けう)な社会学者が生涯をかけた公害研究の探求を通じて、戦後日の経済社会、思想、学問のあり方に問い直しを迫る書である。 飯島は、1960年に九州大学を卒業後上京、会社勤めを経て、公害問題研究のために東大大学院に入った。現代技術史研究会に飛び込んで星野芳郎や宇井純といった科学者から影響を受け、現地調査による実態把握という手法を学んだ。

    『「問い」としての公害―環境社会学者・飯島伸子の思索』 人間の苦しみ和らげる学問|好書好日
    hharunaga
    hharunaga 2014/04/09
    “「被害」とは、単に身体的、金銭的被害に留まらない。医学や経済学の観点ではみえない人間・社会関係の変容、これを捉えられるのが社会学の強みである”