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2014年8月12日のブックマーク (2件)

  • 【インタビュー】すぐろ奈緒&清野和彦 vol.1 「僕たちはコピー用紙の一枚一枚を重ねている」|緑の党

    「シリーズ:自治体議員が語る」では、さまざまな議員さんたちにご自身のことを語っていただきます。そのひとの人生の物語を通して、「市民派自治体議員という生き方」に触れることで、議員という仕事を少しでも多くのひとに身近に感じていただけたらと願っています。 今年4月に故郷埼玉県秩父市議選に初挑戦、堂々の3位当選を果たした清野和彦さん、昨年まで杉並区議を二期務め、この夏からドイツ移住するすぐろ奈緒さん。二人は学生時代、同じ団体で反戦・平和運動などに関わっていました。 2001年9月11日の世界貿易センタービル破壊事件を経てアフガニスタン紛争、自衛隊のイラク派兵へと推移していった当時の状況を振り返りつつ、その後今にいたる10年の道のりと、これからの展望について語っていただきました。 聴き手:石崎大望 緑の党広報部 【インタビュー】すぐろ奈緒&清野和彦 vol.1 「僕たちはコピー用紙の一枚一枚を重ね

    【インタビュー】すぐろ奈緒&清野和彦 vol.1 「僕たちはコピー用紙の一枚一枚を重ねている」|緑の党
    hharunaga
    hharunaga 2014/08/12
    面白い対談なのに、司会の「聴き手」までがタメ口のため、余分に内輪ノリになっていて奇妙なのが残念。聴き手の文体は変えるべき。
  • 究極VS至高、勝者は家族の記憶『美味しんぼ』:S++ : 映画じゃなくても語れるよ?

    7 mars 201410:28 カテゴリ日映画(京都文化博物館)日映画(1990年代) 究極VS至高、勝者は家族の記憶『美味しんぼ』:S++ 『美味しんぼ』(’96、松竹/フジテレビジョン/ポニーキャニオン/小学館/博報堂 106分) 監督:森崎東、脚:丸内敏治、梶浦政男 ぶんぱく青春映画祭 ヨリ道ノススメ3 5目。 山岡士郎は井上和彦、海原雄山は大塚周夫。アニメ声優の御出汁(おダシ)がコッテリしみ込んだ『美味しんぼ』の実写版。こちら、山岡士郎は佐藤浩市、海原雄山は三國連太郎。父親と息子を物の父親と息子が演じる。しかも佐藤・三國父子も確執のある父子。 三國連太郎の雄山の穏やかさに初めは面らったが、すぐに慣れた。というかこれ、大ヒットマンガの実写版の名を借りた、紛れもない「森崎映画」。物語が後半へ進むにつれ、ズンズン色濃くなる「森崎東色」。さすがは森崎監督。駄作は撮りまへんわ。

    究極VS至高、勝者は家族の記憶『美味しんぼ』:S++ : 映画じゃなくても語れるよ?
    hharunaga
    hharunaga 2014/08/12
    “大ヒットマンガの実写版の名を借りた、紛れもない「森崎(東)映画」。…キーワードは記憶。記憶に捧ぐ愛の歌。これぞ森崎イズム”