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ブックマーク / greens.gr.jp (37)

  • 【2019参院選】各政党の公約チェック | 緑の党 グリーンズジャパン

    参院選の各政党の公約を、緑の党が重視する4つのテーマ「地球温暖化・エネルギー」「税と社会保障」「憲法」「ジェンダー ・多様性」に沿ってチェックしました。 特に、世界的に次世代への責任として大きく問われ、5月の欧州議会選挙では緑の党の大躍進など選挙結果にも多大な影響を及ぼした気候変動問題は、残念ながらマスコミ等でもほとんど取り上げられていません。環境NGO気候ネットワークの「各党選挙公約の気候変動・エネルギー政策に関する分析」もあわせてご覧ください。 また、政治分野における男女共同参画法施行後初の国政選挙です。各党の女性候補者比率も掲載しました。前回より後退しているのは自民党・公明党です。 この参院選を「安倍政権の終わりの始まり」にするために、 SNSでの拡散をはじめ、街頭での訴えや、周りへの声かけなど 選挙活動に積極的に活用してください。 PDFファイル➡https://greens.gr

    【2019参院選】各政党の公約チェック | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2019/07/15
    「れいわ」も含めた8政党・団体の比較一覧表で便利。「また、政治分野における男女共同参画法施行後初の国政選挙です。各党の女性候補者比率も掲載しました。前回より後退しているのは自民党・公明党です」
  • 【2019参院選】第25回参議院議員選挙 推薦等候補予定者 | 緑の党 グリーンズジャパン

    第25回参議院議員選挙 推薦候補予定者 緑の党グリーンズジャパンは、年7月執行の第25回参議院議員選挙にむけて、緑の社会ビジョンに基づいて「脱原発・地球温暖化防止」「民主主義の尊重・9条改憲反対」「持続可能な経済・社会保障の強化」「女性議員増加と平等社会」の4項目を基とした政策協定を結んで候補者を推薦します(候補者により項目を追加する場合もあります)。  ➡ 政策協定書はこちらでご覧になれます ただし、選挙区での野党・市民共同候補については「市民が主体となった共同候補であること」「立憲主義もしくは反安保法制の姿勢」を条件として総合的な判断のもとで応援します。

    【2019参院選】第25回参議院議員選挙 推薦等候補予定者 | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2019/07/04
    “「脱原発・地球温暖化防止」「民主主義の尊重・9条改憲反対」「持続可能な経済・社会保障の強化」「女性議員増加と平等社会」の4項目を基本とした政策協定を結んで候補者を推薦します”
  • 【世界のみどり】フランス緑の党 大規模デモについての表明|緑の党

    hharunaga
    hharunaga 2018/12/16
    「富裕税… 政府はこれを廃止する方針」「家計にのみ税を課し、最も恵まれない者に最大の負担を負わせることで政府はエコロジーと社会正義に真っ向から対立している」
  • 【総選挙】立憲民主党への呼びかけ「緑・リベラル勢力の結集軸に」 | 緑の党 グリーンズジャパン

    緑の党グリーンズジャパンは、日、立憲民主党の設立を歓迎する共同代表談話を発表し 立憲民主党に対して、緑・リベラル勢力の結集軸になることを呼びかけました。 PDFファイルはこちら -------------------------------------------------- 立憲民主党 代表 枝野幸男 様 緑・リベラル勢力の結集軸となることを呼びかけます 2017年10月3日 緑の党グリーンズジャパン共同代表 長谷川羽衣子 松なみほ 中山 均 長谷川平和 私たち緑の党は、立憲民主党の結党を歓迎いたします。そして、立憲民主党が軸となり、緑・リベラル勢力の結集軸となることを呼びかけるとともに、その一翼を担います。 希望の党の誕生と民進党の事実上の解党・合流は、「リベラル政治勢力の不在をもたらし、これまでの「野党共闘」の枠組みも成立しなくなるため、多くの市民が投票先を失うところでした。

    【総選挙】立憲民主党への呼びかけ「緑・リベラル勢力の結集軸に」 | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2017/10/04
    「(1)脱原発・再生可能エネルギーの推進 (2)民主主義の尊重―憲法9条改憲に反対し共謀罪廃止をめざす (3)持続可能な社会―公正な税負担で格差と貧困をなくす」
  • 【声明】東京都知事選挙終盤戦―緑の党は、推薦候補鳥越俊太郎さんの当選をめざし…|緑の党

    【声明】   東京都知事選挙終盤戦――― 緑の党は、推薦候補鳥越俊太郎さんの当選をめざし、全力で応援します 2016.7.25 緑の党グリーンズジャパン  東京都部 7月31日投開票の都知事選は、すでに終盤戦。選挙情勢は、世論調査によると、鳥越俊太郎候補は自公が分裂しているからといって楽観できる状況ではありません。小池百合子候補が一歩リードと報じています。 今回の都知事選は、石原、猪瀬、舛添都知事と3代続いての任期途中の辞職に伴うものです。ジャーナリストの鳥越俊太郎さんは、告示直前に出馬を決意しました。 その出馬会見において、「政治とカネ」による都政の混乱を正し、市民の税金により都政が成り立っていることを自覚し、都政を都民に取り戻すことをアピールしました。そして、 「住んでよし、働いてよし、環境よし」の東京を実現することを基姿勢として打ち出しました。また、突然の出馬となったことについて

    【声明】東京都知事選挙終盤戦―緑の党は、推薦候補鳥越俊太郎さんの当選をめざし…|緑の党
    hharunaga
    hharunaga 2016/07/26
    カレー味のウンコ(小池、増田)よりは、ウンコ味のカレー(鳥越)を選ぶしかない、という状況だが、とにかく鳥越氏は傲慢な言動を改めるべき。
  • 【選挙】2016参議院議員選挙 東京選挙区:佐藤かおりさんの推薦を決定|緑の党

    報道各位 2016参議院議員選挙 東京選挙区:佐藤かおりさんの推薦を決定 2016年07月04日 緑の党 グリーン ズジャパン(共同代表・・長谷川平和、他 )は、 2016 年7月10日投開票の  第 24 回参議院員選挙に おいて、これまでに発表した25名の推薦・支持候補者に加え、東京選挙区の佐藤かおりさんの推薦を決定しました。 ※推薦にあたっては緑の社会ビジョン https://greens.gr.jp/policy/  をふまえ、脱原発、安保関連法制反対・反TPPの3つの原則のもとに候補者と政策協定を結ぶことを前提としています。ただし、選挙区での共同候補について は「市民が主体となった共同候補であること」「立憲主義もしくは反安保法制の姿勢」の2つを最低条件として 総合的に判断しています。 ※推薦・支持候補者一覧は https://greens.gr.jp/senkyo/16986/ 

    【選挙】2016参議院議員選挙 東京選挙区:佐藤かおりさんの推薦を決定|緑の党
    hharunaga
    hharunaga 2016/07/05
    「これまでに発表した25名の推薦・支持候補者に加え、東京選挙区の #佐藤かおり (香)さんの推薦を決定しました」 #VoteForWomen
  • 三宅洋平さんの参議院選挙・東京選挙区立候補について | 緑の党 グリーンズジャパン

    緑の党グリーンズジャパン事務局 〒165-0026 東京都中野区新井2-7-10 サンファスト301 TEL:03-5364-9010 FAX:03-3389-0636 三宅洋平さんの参議院選挙・東京選挙区立候補について 2016年6月26日 緑の党グリーンズジャパン運営委員会 緑の党は今回の参議院議員選挙東京選挙区で、無所属の佐藤かおりさんを応援しています。 2013年の参院選で三宅洋平さんが緑の党の比例区推薦候補として挑戦したことから、なぜ今回は三宅さんでなく佐藤かおりさんを応援しているのか、内外から問い合わせが相次いでいます。緑の党と三宅さんとの関係性についても誤解が散見されることから、以下に簡単に説明させていただきます。 <緑の党と三宅洋平さんとの関係について> 三宅さんは2013年の参院選で緑の党の推薦候補として参院選に挑戦し、その後も緑の党が掲げる理念や政策に共感する仲間として

    三宅洋平さんの参議院選挙・東京選挙区立候補について | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2016/06/27
    「経緯を踏まえ…、引き続き佐藤かおりさんを全力で応援」 ←議員は有権者の「代表」だから、御輿に担いで支持者が一方的に応援するものではなく、多少は支援者とコミュニケーションをとってもらう必要もあるからね
  • 2016参院選・衆院選情報|緑の党

    2016年参院選・衆院選の「推薦・支持」候補予定者を随時発表します。 緑の党は、7月参院選にむけて、緑の社会ビジョンに基づいて脱原発、安保関連法制反対・反TPPの3つの原則をもとに候補者と政策協定を結んで推薦しています。 ただし、衆院選も含めて、選挙区での野党・市民共同候補については「市民が主体となった共同候補であること」「立憲主義もしくは反安保法制の姿勢」を条件として総合的な判断のもとで応援します。 *2016年参院選方針は→こちら

    2016参院選・衆院選情報|緑の党
    hharunaga
    hharunaga 2016/05/29
    “「推薦・支持」候補予定者を随時発表します。…7月参院選にむけて、緑の社会ビジョンに基づいて脱原発、安保関連法制反対・反TPPの3つの原則をもとに候補者と政策協定を結んで推薦しています”
  • 【賛同】Don't Nuke the Climate -COP21 「原発なしの気候変動対策」を求める署名に賛同 | 緑の党 グリーンズジャパン

    11月末から12月半ばにパリで行われる、COP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国 会議)に向けた取り組みとして、国際脱・反原発市民団体等が共同で行っている「原発なしの気候変動対策」を求める署名に、緑の党として団体賛同をしました。 以下、「原子力資料情報室」作成の日語ページ (http://www.cnic.jp/6603)より、署名の呼び掛け文転載。 ■~■~■~■~■~■~■~■~■~■~■~■~■~■~■~■~■~■ 【団体署名・個人署名のお願い】 Don't Nuke the Climate - COP21 温暖化対策に原発を使わないで-COP21にむけて オランダの脱原発団体WISE (World Information Service on Energy)ほか7団体が 2015年12月にフランス・パリで開催予定のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国 会議)にむけ

    【賛同】Don't Nuke the Climate -COP21 「原発なしの気候変動対策」を求める署名に賛同 | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2015/10/22
    個人署名のフォームもある(英語)。
  • 【報告】信濃毎日新聞に国際部・足立力也さんの記事が掲載されました | 緑の党 グリーンズジャパン

    緑の党グリーンズジャパン事務局 〒165-0026 東京都中野区新井2-7-10 サンファスト301 TEL:03-5364-9010 FAX:03-3389-0636

    【報告】信濃毎日新聞に国際部・足立力也さんの記事が掲載されました | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2015/09/14
    “コスタリカは自分の国だけを守る「一国平和主義」や軍事介入では解決しないとみて、紛争に「非武装で積極介入」する道を選んだ”
  • 【声明】川内原発再稼働は無責任体制の証明―全原発の廃止を求めます | 緑の党 グリーンズジャパン

    【声明】川内原発再稼働は無責任体制の証明―全原発の廃止を求めます 2015年8月11日 緑の党グリーンズジャパン 運営委員会 日、川内原発1号機において、原発前集会や全国での抗議の声の中、新しい規制基準のもと全国初となる再稼働が行われました。 私たち緑の党は、川内原発の再稼働に強く抗議するとともに、あらためて全原発の廃止を訴えます。 政府は、川内原発をはじめ、新規制基準を満たした原発を再稼働する方針を打ち出しています。しかし田中俊一・規制委員会委員長は繰り返し「安全を保障するものではない」と発言しており、住民の避難計画も審査の対象外です。 特に川内原発については、地震や火山噴火への対策の不備が指摘され、周辺自治体の避難計画はきわめて不十分かつ実効性に乏しいものです。また、その避難計画に基づく住民の避難訓練も一度も行なわれていません。このような中で「適合」判断を下した原子力規制委員会、住民

    【声明】川内原発再稼働は無責任体制の証明―全原発の廃止を求めます | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2015/08/12
    「福島原発事故では、…ひとりとして刑事責任を問われていません。このような無責任体制が解決されないまま全国の原発の再稼働を行なえば、次の事故が起こりかねません」
  • 【報告】ドイツ緑の党 連邦議会議員ベアベル・ヘーン来日  「どうする?!核のゴミ-最終処分と合意形成を考える日独シンポジウム」開催|緑の党

    緑の党グリーンズジャパン事務局 〒165-0026 東京都中野区新井2-7-10 サンファスト301 TEL:03-5364-9010 FAX:03-3389-0636 【報告】ドイツ緑の党 連邦議会議員ベアベル・ヘーン来日 「どうする?!核のゴミ-最終処分と合意形成を考える日独シンポジウム」開催 去る7月31日(金)、緑の党グリーンズジャパンは、ドイツ緑の党ベアベル・ヘーン連邦議会議員の来日に伴い、原子力市民委員会、eシフト、A SEED JAPAN、FoE Japanとの共催で「どうする?!核のゴミ - 最終処分と合意形成を考える日独シンポジウム」を日比谷図書文化館にて開催しました。今回で4度目の来日となるヘーンさんは、原水爆禁止日国民会議(原水禁)主催による世界大会に参加するために来日し、8月9日まで福島、広島、そして長崎とハードなスケジュールをこなしていきます。 ドイツと同様、日

    【報告】ドイツ緑の党 連邦議会議員ベアベル・ヘーン来日  「どうする?!核のゴミ-最終処分と合意形成を考える日独シンポジウム」開催|緑の党
    hharunaga
    hharunaga 2015/08/09
    「国主導で強引に結論を急ごうとすると、反対運動などにより結果的に長いプロセスを必要とする」
  • 【世界のみどり】 6/12-14 アジア太平洋緑の党連盟(APGF)ニュージーランド大会|緑の党

    緑の党グリーンズジャパン事務局 〒165-0026 東京都中野区新井2-7-10 サンファスト301 TEL:03-5364-9010 FAX:03-3389-0636

    【世界のみどり】 6/12-14 アジア太平洋緑の党連盟(APGF)ニュージーランド大会|緑の党
    hharunaga
    hharunaga 2015/06/14
    ブログ1日目レポートにある“アジア太平洋のアイデンティティが「グリーンな地域」になるようになればいいね、という結論に”、に共感。
  • 【声明】「大阪都」構想に反対します | 緑の党 グリーンズジャパン

    緑の党グリーンズジャパン事務局 〒165-0026 東京都中野区新井2-7-10 サンファスト301 TEL:03-5364-9010 FAX:03-3389-0636 【声明】「大阪都」構想に反対します 2015年5月7日 緑の党グリーンズジャパン運営委員会 大阪では、橋下徹・大阪市長が掲げる、いわゆる「大阪都」(※1)構想をめぐり、大阪市を解体し大阪府の下に5つの特別区を設置することの是非を問う住民投票(4月28日~5月17日)が行なわれています。緑の党大阪部は、大阪維新の会を除くすべての政治勢力や多くの市民・市民団体と連携して、統一自治体選挙前から反対運動を進めています。 ←緑の党大阪部 「大阪『都』構想反対」チラシ PDF(表)はこちら    PDF(裏)はこちら 大阪市と区を廃止するという重大な問題でありながら、丁寧な説明や議論を素通りさせ、一気に住民投票で決着をつけよう

    【声明】「大阪都」構想に反対します | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2015/05/09
    “橋下氏の論理でこの「二重行政を解消」するためには、今度は大阪府をはじめ全国の都道府県を解消し強力な中央集権国家を創りあげることが必要になってしまいます”
  • 【共同声明】欧州緑の党との「3.11」に関する共同声明を発表 | 緑の党 グリーンズジャパン

    緑の党グリーンズジャパン事務局 〒165-0026 東京都中野区新井2-7-10 サンファスト301 TEL:03-5364-9010 FAX:03-3389-0636 わたしたち、緑の党グリーンズジャパンが出した「【声明】福島原発事故から4年 ―私たちは「福島・Fukushima」と「3.11」を忘れません」(https://greens.gr.jp/seimei/14227/)をもとにして、欧州緑の党と3.11に関するジョイント・ステイトメント(共同声明)を発表しました。 3/11: Remembering Fukushima Japanese and European Greens commemorate Fukushima 4 years on from the Fukushima nuclear disaster, Greens in Japan and Europe joint

    【共同声明】欧州緑の党との「3.11」に関する共同声明を発表 | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2015/03/13
    地震や津波じたいにほとんど触れず、原発事故だけの話なのは問題。これでは国会の議席は無理ですね。生活の党、社民党、共産党などの声明を読んで勉強し直すべき。
  • 【声明】沖縄、辺野古への基地移転工事の即時中止を求めます | 緑の党 グリーンズジャパン

    【声明】沖縄、辺野古への基地移転工事の即時中止を求めます 緑の党グリーンズジャパン・運営委員会 昨年2014年の名護市長選挙、沖縄県知事選挙、そして衆議院議員選挙において、沖縄県民の「辺野古基地建設反対」の意思は明確に示されました。 しかし、現地では新基地建設に向けた海上作業がこの1月から再開され、海底に巨大なコンクリートブロックが投入され、サンゴ礁が破壊されています。これに対し、米軍キャンプ・シュワブゲート前や辺野古沿岸で抗議活動が行なわれていますが、連日、県警機動隊や海上保安庁による強権的な排除や暴力行為が起きています。 翁長沖縄県知事は1月26日に、「前知事による辺野古沿岸の埋め立て承認」について検証する第三者委員会を設置し、検証が終わるまで辺野古での作業を中断するよう防衛省沖縄防衛局に要請し、2月16日には、移設工事の準備作業を止めるよう同局に指示しました。しかし政府は、2015年

    【声明】沖縄、辺野古への基地移転工事の即時中止を求めます | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2015/02/23
    「平和と環境保全、基本的人権や社会的公正の観点から、辺野古基地建設に向けた工事や手続きの一切に反対し、日本政府に対して辺野古への基地移転工事の即時中止を求めます」
  • 【声明】「イスラム国」の暴力を非難し、力による分断支配に加担する安倍政権を強く批判します | 緑の党

    【声明】 「イスラム国」の暴力を非難し、 力による分断支配に加担する安倍政権を強く批判します 2015年2月3日 緑の党グリーンズジャパン運営委員会 「イスラム国」を名乗る組織による人質事件について、湯川遥菜さんに続き、後藤健二さんの殺害が報じられました。戦争の非道さや戦時下の人びとの苦難を命がけで取材してきた後藤さんを失ったことは、ジャーナリズムにとっても平和を希求する私たちにとっても、きわめて残念です。 非武装の民間人を殺害した同組織の残虐非道な行為を、私たちは強く非難します。同組織によって殺害された、後藤さんを含む内外のジャーナリストや民間人の皆さんにあらためて哀悼の意を表するとともに、現地で日々多くの市民が暴力と抑圧の犠牲となっている現実にも、心を痛めるものです。同時に、この事件がイスラム教徒の人びとへの偏見や差別につながらないよう、国内外に訴えます。 中東で泥沼化する紛争の背景に

    【声明】「イスラム国」の暴力を非難し、力による分断支配に加担する安倍政権を強く批判します | 緑の党
    hharunaga
    hharunaga 2015/02/04
    “2億ドルの「人道支援」も、同組織と敵対する「国家」に対してではなく、和解や平和のために貢献する国際機関やNGO(非政府組織)を通した支援も選択肢としてあり得たはずです”
  • 【プレスリリース】 総選挙における第一次推薦・支持候補者を決定! | 緑の党 グリーンズジャパン

    総選挙における第一次推薦・支持候補者を決定! 報道各位 2014年12月1日 総選挙における第一次推薦・支持候補者を決定! 緑の党 グリーンズジャパン(共同代表・長谷川平和、他)は、12月2日公示、14日投開票の衆議院選挙にむけて、第一次の推薦・支持候補者を決定しましたので発表します。 私たちは、今回の総選挙を安倍政権の暴走を止め、その退陣を迫る重大な選挙であると位置づけ、以下の政策課題で一致できる候補を推薦・支持・応援します。 ①原発再稼働反対・再生可能エネルギー推進 ②集団的自衛権・秘密保護法反対 ③循環型経済・社会の実現 (※参照:12月1日「声明:第47回総選挙にあたって-自民党安倍政権にNOを突きつけよう」) 推薦・支持・応援できる候補がいない選挙区では、自公候補に対して当選可能性の高い候補への投票を呼びかけます。各比例ブロックにおいては、自公とその政治に追随・補完する政治勢力に

    【プレスリリース】 総選挙における第一次推薦・支持候補者を決定! | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2014/12/01
    推薦は、あべともこ、中村てつじ、服部良一、辻元清美、くしぶち万里。支持は、玉城デニー、横路孝弘、赤松広隆、菅直人、川内博史、平智之など14人。
  • 【インタビュー】すぐろ奈緒&清野和彦 vol.1 「僕たちはコピー用紙の一枚一枚を重ねている」|緑の党

    「シリーズ:自治体議員が語る」では、さまざまな議員さんたちにご自身のことを語っていただきます。そのひとの人生の物語を通して、「市民派自治体議員という生き方」に触れることで、議員という仕事を少しでも多くのひとに身近に感じていただけたらと願っています。 今年4月に故郷埼玉県秩父市議選に初挑戦、堂々の3位当選を果たした清野和彦さん、昨年まで杉並区議を二期務め、この夏からドイツ移住するすぐろ奈緒さん。二人は学生時代、同じ団体で反戦・平和運動などに関わっていました。 2001年9月11日の世界貿易センタービル破壊事件を経てアフガニスタン紛争、自衛隊のイラク派兵へと推移していった当時の状況を振り返りつつ、その後今にいたる10年の道のりと、これからの展望について語っていただきました。 聴き手:石崎大望 緑の党広報部 【インタビュー】すぐろ奈緒&清野和彦 vol.1 「僕たちはコピー用紙の一枚一枚を重ね

    【インタビュー】すぐろ奈緒&清野和彦 vol.1 「僕たちはコピー用紙の一枚一枚を重ねている」|緑の党
    hharunaga
    hharunaga 2014/08/12
    面白い対談なのに、司会の「聴き手」までがタメ口のため、余分に内輪ノリになっていて奇妙なのが残念。聴き手の文体は変えるべき。
  • 【緊急声明】閣議決定による集団的自衛権行使容認に反対する -安倍内閣の退陣を- | 緑の党 グリーンズジャパン

    【緊急声明】閣議決定による集団的自衛権行使容認に反対する -安倍内閣の退陣を- 2014年6月25日 緑の党グリーンズジャパン運営委員会 集団的自衛権の行使容認が閣議決定されようとしています。 安倍首相はこれまで、正面から「9条」を問うことなしに「96条改憲」を企て、それが困難となると内閣法制局人事に介入し、「安全保障政策の法的基盤の再構築に関する懇談会」に自分に都合のよい人材を集め、定着した判例解釈を強引に歪めながら(※注1)、近々強引に閣議決定を目指しています。 閣議決定では、「他国に対する武力攻撃が発生し」た場合でも武力行使を容認する方向で、仮に一定の「条件」を付けた場合でも、政府の判断次第で戦争に積極的に加担し、国内外の人々を戦火に巻き込む結果へとつながります。しかも、行使容認の根拠として、結論として集団的自衛権を否定した1972年の政府見解(※注2)まで持ち出しており、論理的にも

    【緊急声明】閣議決定による集団的自衛権行使容認に反対する -安倍内閣の退陣を- | 緑の党 グリーンズジャパン
    hharunaga
    hharunaga 2014/06/27
    「内閣のわずか十数人が、実質的に憲法を改変して市民に重大な影響を及ぼしかねない決定をすることは、…クーデターに等しい行為と言えます」