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2014年9月27日のブックマーク (5件)

  • 【正論】脳は生涯にわたり発達し続ける 筑波大学名誉教授・村上和雄+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    黄金期を迎えつつある脳研究によって、私たちが従来教えられてきた脳に関する常識は、次々と破られてきた。 例えば、傷ついた脳が自然に治ることはないという通説は誤りで、脳神経細胞は環境に応じて再配線できる。 さらに運動、精神的活動、社会的なつながりが、神経細胞の発展を促すといった事実が判明した。従って、脳の働きは決して固定的なものではなく、作り替えが可能である。以前なら思いもよらなかったような驚異の治癒力が脳に備わっていることが分かった。 《脳の働きを制御するのは心》 脳から全身の細胞に指令が出ているから、脳は身体を動かすリーダーのように見えていた。しかし、決してそうではなかった。 脳を動かしているのは、自分の心であり、意識だ。脳はテレビやラジオの受信機のようなものであり、心や意識が真の創造者である。脳は私たちが「できる」と思っていることしかできない。逆にいえば、「できない」と考えていることはで

    【正論】脳は生涯にわたり発達し続ける 筑波大学名誉教授・村上和雄+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
    hharunaga
    hharunaga 2014/09/27
    「脳そのものにはいい、悪いの区別はない。使い方によって、良くなったり悪くなったりする」 ←ご本人は、どちらでしょうw
  • 市川由衣から“前張り先生”と呼ばれた池松壮亮、熱心な解説に女性客から「イヤーン」|シネマトゥデイ

    ぶっちゃけトークで盛り上げた池松壮亮 俳優の池松壮亮が19日、テアトル新宿で行われた映画『海を感じる時』公開記念「男だけのぶっちゃけトーク」に安藤尋監督、プロデューサーの成田尚哉と共に出席し、製作の裏側を語り合った。作は、中沢けいが1978年に発表した同名小説映画化した作品。主演の市川由衣と池松が大胆なラブシーンに挑んでいることも話題を呼んでいる。 裸で寄り添う…映画『海を感じる時』フォトギャラリー この日、立ち見が出るほど超満員の客席を見て感無量の様子の登壇者たち。「この映画は去年の12月にクランクインしたのですが、実はそれからちょうど1年前の11月の下旬。衣装合わせまで行って、クランクイン間近になりながら、一度、撮影が中止になったことがあったんです」と明かした成田は、「しかし、(池松が所属する)ホリプロにとって、池松さんは大事な宝。ホリプロの方からも、出資者の方からも『池松さんがど

    市川由衣から“前張り先生”と呼ばれた池松壮亮、熱心な解説に女性客から「イヤーン」|シネマトゥデイ
    hharunaga
    hharunaga 2014/09/27
    映画『海を感じる時』。「普通はテーピングなどで行うんですが、…今回はストッキングを試してみました。包んでから、テープをはめて…」←勉強になるw
  • 「文明と文化の思想」書評 新しい神話を生んだ西欧近代|好書好日

    文明と文化の思想 [著]松宮秀治 評者が漠然と感じていたグローバリゼーションなどの不気味さの正体を知らしめてくれたのが、前著『ミュージアムの思想』(2003年)と『芸術崇拝の思想』(08年)だった。第3弾の書は、西欧近代の価値観の質とその限界を解き明かしている。 西欧近代思想が世界を席巻したのは、神話的な根拠を失った善や正義に、「進歩」と「文明」「文化」という概念を通して、時代に即応するような「絶対性を与えることができた」からだと著者はいう。 著者によれば、「進歩」の観念に沿って「人間の世俗活動」を、物質的豊かさである「文明」と、精神的内面的活動の成果である「文化」で再構成したものが「世界史」である。これを語りうるのは「西欧の近代思想のみ」。ヘーゲルの「自由」とウェーバーの「合理精神」が、西欧圏の「非西欧圏に対する優越性の主張の論拠」となる。 「世界史」はまた、「記憶を創り出す作業」で

    「文明と文化の思想」書評 新しい神話を生んだ西欧近代|好書好日
    hharunaga
    hharunaga 2014/09/27
    “(「文明」と「文化」は〈幻想〉を発明するが、)ここに「西欧『近代』の最大のパラドックス」があると著者はいう。神話から解放してくれたはずの近代が新たな神話を生む”
  • n11books.com

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    n11books.com
    hharunaga
    hharunaga 2014/09/27
    “「歴史」と、記憶とは往々にして乖離” ←「歴史」は単数形、「記憶」は複数形、ということですかね。
  • IEでpositionとwidthを指定するときの注意 - 妄想科學倶樂部

    IEのposition/float回りには色々と爆弾があって、どういわけかwidthとの相関性が深いのだが、今ちょっとpositionでサイドメニューを調整しているときに引っ掛ったバグについて書いておく。 メインとなる部分をmargin-leftで余白を作り、そこにposition:absoluteでサイドメニューを置きメインのマージンと同じだけ幅を指定する。これで普通なら構造上は後に書いたメニューを文左に持って来れるわけだが、IEの場合は何故か予定より右に表示されてしまう。 いろいろテストしたところ、どうもposition指定要素にwidthを同時指定するとwidth分右にずれて表示するというバグのようだ。つまりはunderbar hackあたりを使ってwidth分leftにマイナス値を入れれば良い。 これはmargin/paddingのように「仕様の差」と言い張れないこともないものと

    IEでpositionとwidthを指定するときの注意 - 妄想科學倶樂部
    hharunaga
    hharunaga 2014/09/27
    position: absoluteな要素の兄弟要素で最初に現れるposition: absoluteでない要素のmargin-left分右にずれて表示するバグ(IE7や互換表示)。