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2014年11月7日のブックマーク (4件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    【詳報】長野県内最大イオンモール須坂、テナント構想 「サンクゼール」「ユニクロ」「GU」「アルペン」も【出店が想定される企業・店舗の一覧表付き】

    47NEWS(よんななニュース)
    hharunaga
    hharunaga 2014/11/07
    「画像や動画を自由に見てもらった場合、健常者に比べ、視線の動きが極端に少ないことが分かった」 ←単に元気のない人(?)はあちこち見回さない、とかのような気も…。
  • 裸眼力―『ヌードと愛国』によせて---『ヌードと愛国』著・池川玲子(池川 玲子)

    『ヌードと愛国』を準備中のこの数年間、ヘアヌード写真集やらヴィーナスの画集やら18禁のDVDやらが家中に積み重なった環境で過ごしてきた。わが家のワトソン君は、事のたび、ダイニングテーブルの片隅に、それら肌色、肉色、ピンク色の史資料を寄せ集めながら嘆息する。ああ、なんというエロ親父目線な女性史研究者と暮らしていることか。もちろんそれは誤解である。私自身は自分のことを、「裸眼力」レッスン中の探偵見習いに擬している。裸眼力とは私の造語で、ヌードを読み解くリテラシーとかそんな感じ。 そう、描かれたヌードは、裸体であっても、「はだか」ではない。必ず意味が着せかけられている。いわく、官能、平和、母性愛、男らしさ、etc.。書では、ヌード像が着込んだ多彩な意味を、女性史の知識と裸眼力を使って一枚一枚はがしていく。 近現代日の、ハイアートからサブカルチャーにまたがる広大なフィールドから選んだヌードは

    裸眼力―『ヌードと愛国』によせて---『ヌードと愛国』著・池川玲子(池川 玲子)
    hharunaga
    hharunaga 2014/11/07
    『民主と愛国』『ラーメンと愛国』『ネットと愛国』『女子と愛国』に続いて登場ですねw 「ヌード像が着込んだ多彩な意味を、女性史の知識と裸眼力を使って一枚一枚はがしていく」
  • 京都新聞

    京都や滋賀の出身者にはなじみ深い、京都市西京区の法輪寺への「十三まいり」。立派な大人になることを願う13歳の節目の通過儀礼で、参拝後に渡る…

    京都新聞
    hharunaga
    hharunaga 2014/11/07
    「ASD(自閉スペクトラム症)の成人15人に…ASDでない人とそうである人の特徴を示した48パターンの文章をそれぞれ示して脳の反応を調べた」
  • 須賀敦子の方へ 松山巖著 - 日本経済新聞

    『ミラノ 霧の風景』(1990年12月刊)以来、98年3月の死まで、7年余の「作家」活動にもかかわらず、死後もなお、少なからぬ愛読者をかかえる須賀敦子の足跡を、松山巖は敬愛する友人として、須賀ゆかりの人びとや場所をたずね、遺(のこ)された書簡や写真など資料にあたり、ゆっくり丁寧にたどりなおす。その歩みは、ときに痛切な悼みがもどかしさや苛立(いらだ)ちとなって、歩調を乱すほどに誠実でやさしい。と

    須賀敦子の方へ 松山巖著 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2014/11/07
    “「外面の流れ」とよばれる「テーマが縦糸」、「内面の流れ」とよばれる「友人や家族のなかで成長する過程」が「横糸」となって「物語が綴られ」てゆく”のが須賀の手法だという。