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2014年11月8日のブックマーク (4件)

  • Works | 精神分析東京ラカン塾

    精神分析に関する小笠原晋也の著書と論文HEIDEGGER AVEC LACAN(version française 20140609) ハイデガーとラカン(日語版新版 20140710 第二章まで) De petites réflexions théologiques sur la Sainte Trinité et le Filioque à partir de la Science et la vérité de Lacan(20140620) ラカンの『科学と真理』における三位一体と Filioque について(20140619) 男女の性別の構造論的基礎について(20140625) Une petite réflexion sur les formules de sexuation de Lacan(20140627) ラカンの性別の公式についての若干の考察(20140628)

    hharunaga
    hharunaga 2014/11/08
    精神分析に関する小笠原晋也の著書と論文。「ハイデガーとラカン(日本語版新版 20140710 第二章まで)」は、139ページ。
  • 『ヴァロワ朝』by 出口 治明 - HONZ

    1328年、フランスでは、341年続いたカペー朝が断絶し、261年続くヴァロワ朝が始まった。ところで、新王フィリップ6世は、カペー朝最後の王シャルル4世の従兄なのだ。それが、何故王朝交替と呼ばれるのか。書は、そこから筆を起こして、ヴァロワ朝13人の王の事跡を順に紐解いていく。 幸運王フィリップ6世は、しかし、我こそ王位継承権者だと名乗るイングランド王エドワード3世の挑戦を受けて、100年戦争が始まる。クレシーの戦い(1346年)では、秘密兵器長弓(ウェールズ由来)によりフランス軍が完敗する。良王ジャン2世は、ポワティエの戦い(1356年)で捕虜となってロンドンに連行される。賢王シャルル5世は、(税金の父とも呼ばれた)、タイユ(人頭税)、エード(消費税)、ガベル(塩税)の3柱で王国の財政を建て直し、名将デュ・ゲクランを登用して、イングランド軍を追い払う。そして、1374年サリカ法典を法源

    『ヴァロワ朝』by 出口 治明 - HONZ
    hharunaga
    hharunaga 2014/11/08
    「著者は、カペー朝を個人商店に、ヴァロワ朝を中小企業に擬える。フランスが大企業になるためには次のブルボン朝を待たねばならない。…ヴァロワ朝261年の盛衰を一気に読ませる筆力は大したもの」
  • 回数券 | PASMO・定期・乗車券 | 東京メトロ

    2023年2月28日(火)をもちまして「普通回数券」「時差回数券」「土・休日割引回数乗車券」の発売を終了いたしました。 ※障がい者用割引回数乗車券、通学用割引回数乗車券は引続き発売いたします。

    hharunaga
    hharunaga 2014/11/08
    東京メトロや私鉄などには、土・休日割引回数乗車券(14枚)というのがあるのね。JR東日本には普通の11枚の回数券しかないから、これを使うと、たいていJRより安くなるようだ。
  • スラヴォイ・ジジェク 『ラカンはこう読め!』|石版!

    スラヴォイ・ジジェクによるラカン入門書読む。原題は「How to read Lacan」で、そのまんま「ラカンの読み方」ということなのだが、ジジェク曰く「ラカンを理解する最良の方法は、ラカンのように世界を読み解くこと」とのことであり、通常考えられるような入門書とは違った体裁のである。「大文字の他者」だとか、そうしたラカン用語に関する説明はほとんどないため、書の帯に記載された「訳者あとがき」からの引用——「この『ラカンはこう読め!』は、これまでに出た最良のラカン入門書であると断言してもよかろう」——を信じてしまうと「サギだ」ということになりそうだ。書に適切なタイトルは『ラカンでこう読め!』だろう。実際には、ラカン入門のふりをしたジジェクによる批評である。 以前ジジェクの別なを読んだときにも思ったけれども、こういうがどういう風に受容されているのかはよくわからない。現代社会に面白いほ

    スラヴォイ・ジジェク 『ラカンはこう読め!』|石版!
    hharunaga
    hharunaga 2014/11/08
    “原題は「How to read Lacan」…だが、…本書に適切なタイトルは『ラカンでこう読め!』だろう。実際には、ラカン入門のふりをしたジジェクによる批評本である”