タグ

2014年12月14日のブックマーク (5件)

  • 首相、憲法改正に意欲 テレビ東京の番組で - 選挙:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は14日、与党圧勝を受けて憲法改正を進めるかを問われ、「そういうことですね」と応じ、意欲を示した。テレビ東京の番組で述べた。

    hharunaga
    hharunaga 2014/12/14
    “安倍晋三首相は14日、与党圧勝を受けて憲法改正を進めるかを問われ、「そういうことですね」と応じ、意欲を示した” ←知ってたw
  • 東京新聞:<階級>の日本近代史 坂野 潤治 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 <階級>の日近代史 坂野 潤治 著 Tweet mixiチェック 2014年12月14日 ◆対抗軸を抽出し捉え直す [評者]成田龍一=日女子大教授 冒頭、著者は、かつて日の「革新勢力」は「平和」と「自由」の擁護に熱心だったが、「国民の生活」を向上させてきたのは保守であったという認識を示す。リアリズムの眼だが、あり得べき理念から歴史を描くのではなく、具体的にあった歴史を読み解いて行くという態度にほかならない。著者はすでに、こうした姿勢から実証的な叙述をなしてきたが、その蓄積を踏まえて書が書かれる。 いまひとつ、著者が試みるのは、歴史の書き換えである。「いま」をあきらかにするための歴史は「いま」の問題意識によって書きなおされる必然性をもつ。この関心を有する書は、明治維新から総力戦期

    hharunaga
    hharunaga 2014/12/14
    “総力戦(=第二次世界大戦)のもとで小作人の生活水準があがり「平等」化が進んだことをどのように評価するのか、と著者は問う。だが、ここで進行したのは(平等化ならぬ)「均一化」ではなかろうか”(成田龍一)
  • トーキョー映画館番長

    2023年度<映画100マラソン>ベスト5ランキング2023年度(2023年4月~2024年3月)は、97回の映画観賞をしました。 2023年度<映画100マラソン>3月の鑑賞履歴100回にわずか3回届かずでしたが、その3回が大きかった気がします。 というのも、以下の5を選ぶのが大変でした。 候補が少なかったという印象です。 そんな中でも、私・番長の年間ベスト5作品を選びましたので、発表します!続きを読む カテゴリー : 映画100マラソン タグ :#映画100マラソン#映画鑑賞 コメント( 0 ) 2023年度<映画100マラソン>3月の鑑賞履歴 私・トーキョー映画館番長の、この月の鑑賞履歴を、どうぞ。続きを読む カテゴリー : 映画100マラソン タグ :#映画100マラソン#映画館#映画鑑賞 コメント( 0 ) 2023年度<映画100マラソン>2月の鑑賞履歴

    トーキョー映画館番長
    hharunaga
    hharunaga 2014/12/14
    「東京都・神奈川県の映画館(劇場・シアター・シネコン)の、座席表の中で、(自分的に)見やすい席(ベストポジション)を綴っています」 ←私の感想と違うのもあるけど、参考になる。
  • 安倍首相の地方創生は、すでに失敗している

    地方創生は安倍政権の大きなテーマですが、別に安倍政権とは関係なく、みなさんも素朴な疑問をお持ちではありませんか?そもそも、これまでも歴代の政権はいろいろな地域活性策を打ってきたはずですが、なぜこうした活性策は、ことごとく失敗してきたのでしょうか。 ひとことでいえば、時代に合わなくなった昔の組織を温存したうえで、政策を実行しているからです。つまり、インターネットも高速道路も新幹線もなかった時代、明治維新政府が樹立したような都道府県・市町村というツリー構造を温存したまま、情報を集めて、その情報をもとに政策を立てて、都道府県・市町村を経て民間に実践させるからです。 このような旧来型の組織構造では、問題が次から次へと加速度的に細分化して深刻化する今の時代には、課題解決を図るのは不可能です。 都道府県単位での社会構造は、すでに崩壊している 私は県庁所在地を「明治維新利権」と冗談で言っています。という

    安倍首相の地方創生は、すでに失敗している
    hharunaga
    hharunaga 2014/12/14
    “直接的に国が地方事業に手をいれるのか、もしくは地方が自由に事業に取り組む権限を与えるほかないと思います。「まち・ひと・しごと創生法」…のような流れ作業では、もう事態は改善しません”
  • 【総選挙2014】みな勝手に投票すればいい(東浩紀) |ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    撮影:津田大介 選挙について書くのは苦手である。あとで書くこととも関係するが、ぼくはそもそも、毎回選挙のたびに現れる、みな有権者の自覚をもつべきだ、国政に関心をもつべきだ、選挙に行くべきだというキャンペーンに強い違和感をもっている。選挙なんて、みな勝手にすればいいと思う。それでも、津田大介との友情を壊さないため、感想めいたエッセイだけ寄せたいと思う。 今回の選挙について、じつに多くのひとがじつに多くのことを語っている。しかし、だれもが知るように、今回の選挙の争点は理解しにくい。このサイト(ポリタス)への投稿を一覧しても、みなむしろ争点を探すことに苦労しているように見える。アベノミクスの是非が問われるというが、野党に有効な対案があるわけでもない。そのようななか、リベラル側からは、今回の選挙、論点はないがしかし投票には絶対行くべきだ、なぜならばここで問われているのはもはや個別の政策の是非ではな

    【総選挙2014】みな勝手に投票すればいい(東浩紀) |ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    hharunaga
    hharunaga 2014/12/14
    「みな勝手に投票したいところに投票すればいいし、それしかない。それで失敗すれば、それはそれで諦めるしかない。その割り切りがないところに民主主義は成立しない」