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2015年1月18日のブックマーク (3件)

  • まさかの「クソリプ」「パクツイ」がテーマに取り上げられた2015年センター試験国語はこんな感じ

    大学入試センター試験が2015年1月17日に始まり、初日に国語の試験が行われました。例年、なにかと出題の内容が話題になることが多い「センター国語」ですが、今年はTwitterにおける、つまらないリプライ(通称「クソリプ」)や、他人のツイートを拝借する行為(通称「パクツイ」)がテーマになっており、受験生のみならず世間に衝撃が走っています。 これがセンター試験の国語第1問。佐々木敦氏の「未知との遭遇」が題材です。 読み始めてすぐに現れる「自分で調べてもすぐにわかりそうなのに、どういうわけか他人に質問し、」という表現について…… 受験生の反応はこんな感じ。 マジで今年の国語のセンタ- ggrksだし— 神より使命を授かる堕天使 (@datensi_2131) 2015, 1月 17 その後の文章には、「ツイッターでも、ちょっとしたつぶやきに対して『これはご存じですか?』というリプライを飛ばしてく

    まさかの「クソリプ」「パクツイ」がテーマに取り上げられた2015年センター試験国語はこんな感じ
    hharunaga
    hharunaga 2015/01/18
    著者が今や大学教授だというだけで、既に十分「まさか」なんですけどねw
  • 東京新聞:書物の夢、印刷の旅 ラウラ・レプリ 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 書物の夢、印刷の旅 ラウラ・レプリ 著 Tweet mixiチェック 2015年1月18日 ◆爛熟する都市文化へ誘う [評者]森彰英=ジャーナリスト 時代は十六世紀のヴェネツィア、長い名前の人たちが続々と登場する。最後まで読み通せるのかという危惧は、二人の男が街を歩き出す冒頭のシーンで解消した。ヴェネツィア共和国書記官とスペイン教皇大使として赴任している枢機卿の執事(以下すべて人名は略す)。彼らは枢機卿の著作『宮廷人』をこの都市で出版すべしという命令を帯びている。二人の動きが映画の移動撮影のように捉えられ、街の活気が伝わる。特に書籍市場の情景はエキサイティングだ。当時この都市でイタリアにおける書籍の半数以上が出版され、定価はなく客との交渉で価格が決定されていた。こうして二人が印刷業者のと

    hharunaga
    hharunaga 2015/01/18
    「(16世紀のヴェネツィア、)当時この都市でイタリアにおける書籍の半数以上が出版され、定価はなく客との交渉で価格が決定されていた」。爛熟する都市文化へ誘う――評:森彰英。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「全校生徒の投票先、実は〝筒抜け〟になってます」生徒会選挙で驚きの事実 「投票の秘密」の侵害、教育デジタル化が招く 「私がミニスカートをはいても、ニューストピックにならない世の中になってほしい」 “渋谷系の女王”野宮真貴さんが語る音楽人生の「昨日・今日・明日」 「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
    hharunaga
    hharunaga 2015/01/18
    普通の民間企業とかなら損害請求するのは分かるけど、事故を起こしても責任を負わず処理費用も電気料金に転嫁できるような今の電力会社では、おかしいですよね。