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2015年7月12日のブックマーク (3件)

  • 宮廷料理の裏舞台にようこそ 天皇の料理番 秋山徳蔵 …NHK 歴史秘話ヒストリアより | 現役大家さん、現役投資家の生の声を聞かせます。

    現役大家さん、現役投資家の生の声を聞かせます。個人投資家向け収益不動産検索サイト e-不動産販売公式アカウントです。 マンション経営、アパート経営でお困りの大家さん、収益不動産購入に伴う銀行融資などの不動産投資相談をお受けします。最新の賃貸経営は日々進化しています。一緒に勉強しましょう。

    宮廷料理の裏舞台にようこそ 天皇の料理番 秋山徳蔵 …NHK 歴史秘話ヒストリアより | 現役大家さん、現役投資家の生の声を聞かせます。
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/12
    「ハンドバッグから口紅を取り出して私の頭の上に日の丸を書くんだ」 ←著書にこんなエピソードもあるけど、テレビドラマでは長髪ですねw
  • 性からよむ中国史 スーザン・マン著 - 日本経済新聞

    二〇世紀の初頭まで、中国には纏足(てんそく)という習慣がのこっていた。女性を非力な状態にとどめておく、いとわしい因習であったとされている。欧米の学界には、しかしこの見方をあらためようとするうごきもあるらしい。モードのひとつで、ハイヒールにとってかわられただけとする解釈も、浮上しているという。このは、明清時代から今にいたるまでの家族観や性のとらえ方を、おいかけており、興味深い。宗教ではなく、国

    性からよむ中国史 スーザン・マン著 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/12
    「〔纏足(てんそく)は〕モードのひとつで、ハイヒールにとってかわられただけとする解釈も、浮上しているという」。評:井上章一。
  • 断片的なものの社会学 | 岸政彦 | 評者◆大矢靖之(紀伊國屋書店新宿本店)|図書新聞

    ■『断片的なものの社会学』(以後、『断片』と略す)は、分析も解釈もできない、ありきたりな、たわいもないような事柄について語られ続けるだ。全裸のおじさんとの出会い、女性の背後をつける若者など、人々の小さなエピソードが魅惑的に語られていく(街を生きる「普通の人々」へのインタビュー集となる前著『街の人生』と相補的な著作といえる)。『断片』を読む人は、エッセイとも、ノンフィクションともいえないような独特の趣に魅せられることだろう。評者は、『断片』に魅せられた人々が語らされてしまう感想や評に、強く頷き、相槌を打ち続ける。しかし、一言そっと、付け加えてしまいたくなる。「この書は魅力的なエッセイでありながらも、何より全く、社会学のだ」と。 社会学といえば、次のようなイメージを持つ人もいるだろう。「日常性を問い直す」「自明性を疑う」等々。一見して、魅惑的に思える。そして実際、社会学はそのようなイメージ

    hharunaga
    hharunaga 2015/07/12
    “「社会」をそれとして示そうと試みること。きわめてありきたりで自明で日常的な事象を、肯定し、語り続けること。…誠実な、しかし積極的なアプローチではないだろうか”