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2015年7月13日のブックマーク (4件)

  • わたしたちは何を見ているのか――写真とサイエンス 視野を拡張するビジュアル表現/SYNAPSE Lab. - SYNODOS

    SYNODOSとSYNAPSEのコラボ連載の第3回です。 SYNAPSEは様々な異分野と出会うことでサイエンスの情報が流れる新しい回路を構築することをその設立の目的としています。そのため、前回のレポートのように主体となってイベントを開催するだけでなく、他のメディアとコラボして科学にまつわるイベントを開催することもあります。 このことで、SYNAPSEだけでは届けることが出来ない層まで私たちの考えを届けることができます。そこで、今回は他メディアとSYNAPSEがコラボしたイベントをレポートしたいと思います。 Living with Photographyをテーマに、 様々なフォトグラファーによる展覧会の紹介や、写真のあるライフスタイルの提案など、写真にまつわる情報を幅広く発信するIMA CONCEPT STOREにおいて、SYNAPSE Lab. メンバーである塚田有那が中心となって、連続ト

    わたしたちは何を見ているのか――写真とサイエンス 視野を拡張するビジュアル表現/SYNAPSE Lab. - SYNODOS
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/13
    科学技術がどれだけ進化しても「全てを同時に見る」ことはできないので、そこにアートとの接点もあるんでしょうね。
  • 石原氏、新国立の財源捻出策「都民以外の通勤者から徴収したら」(1/3ページ)

    石原慎太郎・元東京都知事(82)は12日、フジテレビの「新報道2001」に出演し、総工費が2520億円に膨らんだ2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場、新国立競技場の財源捻出策として、東京都による新税導入を提唱した。通勤などで東京都内に流入する都外在住者を対象にして毎月1000円を徴収すれば、年間約600億円が入ると指摘。舛添要一都知事(66)に導入を強く訴えた。

    石原氏、新国立の財源捻出策「都民以外の通勤者から徴収したら」(1/3ページ)
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/13
    石原や猪瀬や五輪推進議員などに投票した都民に、毎月千円払ってもらうべき。ほとんど誰も、払わないだろうけどw
  • 「戦闘地で撤退は通用せず」首相は百田氏との対談で語っていた|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍首相は10日の衆院平和安全法制特別委員会でまたまた、「審議は深まった。決めるべき時には決めていただきたい」と答弁、15日の委員会での戦争法案強行採決をにおわせた。採決を急ぐ理由は明らかで、審議をやればやるほど、議論が深まるどころか、ボロが出るのだ。この日も答弁もむちゃくちゃ…

    「戦闘地で撤退は通用せず」首相は百田氏との対談で語っていた|日刊ゲンダイDIGITAL
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/13
    “安倍首相と百田尚樹氏との対談本、「日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ」” ←また凄いタイトル…。極東から世界の真ん中になろうとしたら、極右になったのねw
  • 『アジア史概説』はスゴ本

    「交通」から見たアジア史。 文明の原動力を、陸塊の形態に還元したマクロ史観の大胆な試みとして、ジャレ・ド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』[レビュー]があるが、宮崎市定『アジア史概説』は、これを「交通」に還元して俯瞰する。西アジアのペルシア・イスラム文明、東アジアの漢文明、その間のインドのサンスクリット文明、そして東端の日文明───各文明は互いに交通という紐帯によって緊密に結び付けられており、相互に啓発しあい、競争しあい、援助しあいながら発展してきたダイナミズムを、一気に、一冊で読み通すことができる。 あたりまえなのだが、ざっくり歴史を古代/中世/近世と分けるとき、文明は軌を一つにして変遷しない。にもかかわらず、西洋史のスケールに囚われてしまい、アジアの各文明とのタイムラグを見落としてしまう(もちろん、ヨーロッパが最も「遅れて」いた)。現代を“支配”している欧米の価値観で振り返るとき、この

    『アジア史概説』はスゴ本
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/13
    “文明の原動力を、陸塊の形態に還元したマクロ史観の大胆な試みとして、ジャレ・ド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』があるが、宮崎市定『アジア史概説』は、これを「交通」に還元して俯瞰する”