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2016年1月8日のブックマーク (3件)

  • 松尾匡のページ:近刊著『この経済政策が民主主義を救う』は大月書店から

    松尾匡のページ16年1月7日 近刊著『この経済政策が民主主義を救う』は大月書店から あけましておめでとうございます。 中国人民銀行の元買い介入とか、自殺行為としか思えませんが、正気なのでしょうか。正気ならすぐやめると思いますが...。 日銀はすぐにでも大胆に追加緩和しないと、政策が効くまでのラグを考えると、もし中国の経済危機が起こったら巻き込まれるかもしれません。円高傾向になっているところですので、アメリカ様に怒られることもないと思います。何をもたもたしているか。 さて、8月以来、エッセー更新が止まりましたが、公私ともに課題が立て込み、人生最大の忙しさでした。 これから、立て続けに三冊出版が続く予定ですが、そうしているうちに、プライベートで、腰を据えて対処すべき、少々厳しい事態に直面していることがわかり、この暮れ、正月は、原稿締め切りが迫る中、その対処に精力を費やすことになりました。今年は

    松尾匡のページ:近刊著『この経済政策が民主主義を救う』は大月書店から
    hharunaga
    hharunaga 2016/01/08
    「安倍さんが改憲に王手をかける衆参同日選挙(たぶん)まで、あと半年ちょっとです。…何とか左派・リベラル派野党の経済政策を転換させるためにギリギリのタイミングの出版」(松尾匡)
  • 演出家は王様ではない――『わが星』から『あたらしい憲法のはなし』へ/柴幸男×宮永琢生×水谷八也 - SYNODOS

    ラップなどのポップな音楽性を取り入れた手法が特徴的な、劇団「ままごと」。今年再々演の『わが星』(岸田國士戯曲賞)も、再々演にしてなお大きな反響を呼びました。その「ままごと」が9月に取り組む公演のタイトルは『あたらしい憲法のはなし』。一見大きくテーマを変えてきたように見えますが、果たしてどうなのでしょうか。早稲田大学文化構想学部の水谷八也先生が、「ままごと」主宰の柴幸男さんと制作の宮永琢生さんに聞きました。(構成/住麻子) 水谷 今回は『わが星』の再々演が終わったばかりの、「ままごと」の主宰・柴幸男さんと制作・宮永琢生さんに来ていただきました。よろしくお願いいたします。 それにしても9月の新しい公演は、『あたらしい憲法のはなし』なんですよね。それを聞いたとき、「お、来た!」と思うと同時に、単純に「どうして?」と、これまでの作品とどうつながるのか、知りたいと思いました。『わが星』などの今まで

    演出家は王様ではない――『わが星』から『あたらしい憲法のはなし』へ/柴幸男×宮永琢生×水谷八也 - SYNODOS
    hharunaga
    hharunaga 2016/01/08
    「演出家の仕事というのは王様のように権力を持つことではない、そうではなく、いかに役者が役者自身にとらわれているということを言ってあげることであると思うんです。それはむしろ、憲法に近い」
  • 中世ヨーロッパの人々は現代人と異なる睡眠習慣を持っていた - GIGAZINE

    By Hartwig HKD 人によって睡眠時間の多い・少ないはありますが、現代人はおおむね毎晩7時間~9時間の睡眠をとる習慣を持っています。しかし中世ヨーロッパ時代の人々は、基的に現代人とは全く異なる「1日に2回眠る」という習慣を持っていました。中世ヨーロッパ時代の人々の睡眠スタイルについて、Medievalists.netで説明されています。 How did people sleep in the Middle Ages? - Medievalists.net http://www.medievalists.net/2016/01/03/how-did-people-sleep-in-the-middle-ages/ A. Roger Ekirch氏の著作「At Day's Close: Night in Times Past」によると、電気による照明がなかったため、中世ヨーロッパ時

    中世ヨーロッパの人々は現代人と異なる睡眠習慣を持っていた - GIGAZINE
    hharunaga
    hharunaga 2016/01/08
    「日没後に寝て真夜中に起床し、少し活動してもう一度眠る、という睡眠習慣だった」 ←逆に言えば、二回起きるわけで、二期作みたいなものだったのかもw