タグ

2016年6月25日のブックマーク (5件)

  • 地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「裏切られたと感じている労働者階級の人々を政界のエリートたちが説得できない限り、英国はEUから離脱するだろう」 2週間前にそう言ったのはオーウェン・ジョーンズだった。 二つに分断された国「おーーーー、マジか!」 という配偶者の声で目が覚めた。離脱だという。 子供を学校に送って行くと、郵便配達の仕事をしているお父さんがロイヤルメールの半ズボンの制服を着たまま娘を学校に連れてきていた。 「まさかの離脱だったね」と言うと、彼も「おお」と笑った。 彼とは昨日も学校で会い、EU離脱投票の話をしていたのだった。昨日の朝は 「残留みたいだね、どう考えても」「ああ、もうそんなムード一色だな」みたいな話を2人でしていたのだった。昨日、彼はこう言っていたのだった。 「俺はそれでも離脱に入れる。どうせ残留になるとはわかっているが、せめて数で追い上げて、俺らワーキングクラスは怒っているんだという意思表示はしておか

    地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hharunaga
    hharunaga 2016/06/25
    「おう。俺たちは沈む。だが、そこからまた浮き上がる」 ←大阪都構想支持者も、似たような感覚なのかも…。
  • 今日のフキダシ/その4『リストランテ・パラディーゾ』 – comics & songs

    hharunaga
    hharunaga 2016/06/25
    「コマ間をまたぐフキダシのおかげで、三つのコマは淀みなくつながる。…会話を媒介したものに表れる聖性が、二つのフキダシを纏うものにも表れている」
  • (耕論)英国人の決断 ピーター・バラカンさん、國分功一郎さん:朝日新聞デジタル

    英国人が国民投票で、欧州連合(EU)からの離脱を決断した。その意識の奥底には何があったのか。世界を驚かせた決定につながった「国民投票」という手法は、参院選の先に憲法改正が見え隠れする私たちにとっても無縁ではない。 ■なお残る「帝国」のプライド ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター) 英… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (耕論)英国人の決断 ピーター・バラカンさん、國分功一郎さん:朝日新聞デジタル
    hharunaga
    hharunaga 2016/06/25
    「(日本では、住民投票は)住民が望んでもなかなか実施されません。他方で、憲法改正の国民投票は、現在の与党が世論とは無関係に望んでいる」(國分)
  • 日本人がセックスしなくなりつつあるからこそ、メンヘラは輝く - messy|メッシー

    messyではすでに何度か取り上げられているですが、湯山玲子・二村ヒトシ著『日人はもうセックスしなくなるかもしれない』(幻冬舎)を読みました。 タイトルだけでなく、帯文でも「セックスは面倒くさい」「子どもを作る以外にセックスの意味などあるのだろうか?」と相当煽っている書は、看板に偽りなくしょっぱなからお二方ともエンジン全開でした。 二村:コンテンツ愛が充実した人にとっては、現実のセックスや恋愛の方が貧しく、わざわざする価値なく感じられてしまうというのは男女ともにありますね。 湯山:若くて体もきれいな女の子たちは、この時代、不安をじっくり自分の中で一つひとつ解消する心の強さはなく、また、情報過多の時代にそんな時間もない。結果、手っ取り早い承認欲求が欲しくて、すぐにバカで性格がよくて、かわいい女の子という擬態に走る。そうすると、精神的にも支配、被支配の物語を作りやすいから、それに乗っかっ

    日本人がセックスしなくなりつつあるからこそ、メンヘラは輝く - messy|メッシー
    hharunaga
    hharunaga 2016/06/25
    “いつしか「ミイラ取りがミイラに」ならぬ、「メンヘラ救済者がメンヘラに」” ←メンヘラという言葉は好きではないけど、これは怖いかも…。
  • 31人立候補の東京選挙区、7氏混戦…序盤情勢 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    読売新聞社は23日、全国世論調査(22、23日実施)や取材の結果をもとに、参院選東京選挙区の序盤情勢を分析した。 改選定数が「5」から「6」に増え、8政党が10候補を擁立。これに諸派、無所属候補21人が加わった計31候補が激戦を繰り広げている。 主な16候補の中では、知名度の高い民進党の蓮舫候補がリードしている。これを自民党の中川雅治、共産党の山添拓、公明党の竹谷とし子の3候補が追走。さらに自民党の朝日健太郎、民進党の小川敏夫、おおさか維新の会の田中康夫の3候補が絡み、7候補の混戦模様となっている。 参院選公示直前に知事選への出馬も取りざたされた蓮舫候補は、民進支持層の6割を固めた。安倍内閣に批判的な層や無党派層を取り込み、自民、共産両党の支持層にも、い込みを見せている。 中川候補は、都連、都議会を軸にした組織戦を展開。政治資金問題による舛添前知事の辞職の影響が懸念されているが、自民支持

    31人立候補の東京選挙区、7氏混戦…序盤情勢 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hharunaga
    hharunaga 2016/06/25
    「(蓮舫、中川雅治、山添拓、竹谷とし子、朝日健太郎、小川敏夫、田中康夫各候補に次ぎ)さらに無所属の横粂勝仁候補や無所属の佐藤香候補は無党派層に一定程度、浸透している」