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2016年6月26日のブックマーク (7件)

  • 【佐藤かおりの政策紹介】格差社会の解消は実現できるんです。

    hharunaga
    hharunaga 2016/06/26
    「最低賃金を全国一律で1500円に。所得税と法人税は元に戻すなど富裕層への課税を強化」。参院選東京選挙区・佐藤香。 http://satokaori.jp/
  • ベネデット・クローチェ、ルイジ・パレイゾン『エステティカ―イタリアの美学 クローチェ&パレイゾン』(山田忠彰、尾河直哉編訳、ナカニシヤ出版、2005年) - The Passing - 書物について

    ベネデット・クローチェ(1866-1952)とルイジ・パレイゾン(1918-1991)の美学論をそれぞれふたつづつ翻訳して収録した書物。 さすが近代美学の最高峰クローチェだけあって、美の純粋な在り方をこの上なく明晰に描きだしていく。芸術の美は快楽とも道徳とも物理とも論理とも異なるということを、順を追って説得的に論じていく。しかし逆にそこであらわになるのは、そのような純粋なかたちでの美なるものの経験は実際にはありえない、ということのように思う。クローチェ自身もそのことに気づいていたのだろう、芸術の美を一度すべてのものから切り離して純粋なかたちで取りだそうとしておきながら、最後の最後で突然、芸術の美のうちには全てが含まれているという議論に移行する(これは「美」だけでなく「批評」概念についても同じである)。分析が極限で総合へと反転する。ここにおそらくクローチェ美学の臨界点があるのではないだろうか

    ベネデット・クローチェ、ルイジ・パレイゾン『エステティカ―イタリアの美学 クローチェ&パレイゾン』(山田忠彰、尾河直哉編訳、ナカニシヤ出版、2005年) - The Passing - 書物について
    hharunaga
    hharunaga 2016/06/26
    「分析が極限で総合へと反転する。ここにおそらくクローチェ美学の臨界点があるのではないだろうか」
  • StackPath

    hharunaga
    hharunaga 2016/06/26
    参院選東京選挙区・佐藤香。「WIN WIN(ウィンウィン、代表:赤松良子さん)-女性政治家、女性候補者を支援する団体から推薦をいただきました」
  • 東京新聞:燃える森に生きる 内田道雄 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 燃える森に生きる 内田道雄 著 Tweet 2016年6月26日 ◆豊かさ支えて犠牲に [評者]桜木奈央子=フォトグラファー 低価格のコピー用紙や、植物油脂を原料とした品の裏にある厳しい現実を、私たちは知っているだろうか。書はそれを明らかにした渾身(こんしん)のルポである。 「生命の宝庫」である熱帯林が広がるインドネシア・スマトラ島。しかし今では自然の森は破壊され、人工的な植林地が広がっている。リアウ州は面積の25%が製紙用のアカシアやユーカリ、30%がパーム油の原料であるアブラヤシの「木の畑」だ。そこでは低賃金労働者が働き、さらなる大規模栽培のために森が破壊されている。 また土地をめぐる争いが頻発し、立ち退きを拒んだ村人は警察によって強制退去させられた。ヘリコプターから落とされた焼

    東京新聞:燃える森に生きる 内田道雄 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
    hharunaga
    hharunaga 2016/06/26
    “村人は警察によって強制退去させられた。ヘリコプターから落とされた焼夷弾で家を焼かれ、村は消えてしまった。…著者は言う。「私も含め、油ヤシを利用しているすべての人の責任なのだ」”
  • eusi.jp - 大学 研究 一橋 広報 教育 日本 アジア 地域 リソースおよび情報

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    hharunaga
    hharunaga 2016/06/26
    初の女性ローマ市長となったラッジ氏は反EUなどの急進的主張は抑えようとしてきたが、今やEU批判はコストの低いスケープゴートと化しているという。
  • 今週の本棚:川本三郎・評 『清岡卓行の円形広場』=宇佐美斉・著 - 毎日新聞

    (思潮社・2592円) ◆宇佐美斉(ひとし)著 罪障感ある詩人が夢見た「青」い空 『アカシヤの大連』で芥川賞を受賞した清岡卓行(きよおかたかゆき)は詩人として出発した。小説を書くようになってからも、詩を大事にし続けた。肩書は必ず「詩人・作家」にした。 書は、詩人、作家の両面からとらえた清岡卓行論で、読みごたえがある。著者は、清岡卓行を敬愛したフランス文学者。詩と小説を丁寧に読みこみ、親しみをこめて論じている。散文の明晰(めいせき)さと詩の柔らかさが溶け合った文章がまさに清岡卓行の清冽(せいれつ)を思わせる。 『アカシヤの大連』を書いたことで分かるように清岡卓行は大正十一年、中国の大連の生まれ。旧植民地の技術エリートの子である。その出自が清岡の詩と散文の核にあった。 この記事は有料記事です。 残り1093文字(全文1430文字)

    今週の本棚:川本三郎・評 『清岡卓行の円形広場』=宇佐美斉・著 - 毎日新聞
    hharunaga
    hharunaga 2016/06/26
    “映画評論も手がけ、映画作品における場所の重要性を論じている。…三島由紀夫が評したように清岡卓行には「人間よりも地名や土地を愛する心情」が確かにあった”
  • ニコ生配信者が選挙カーで「暴言」 おおさか維新の会・三宅博前衆議院議員が謝罪 「聴くに堪えない演説」「担当者の手違い」

    街頭演説の最中、ニコ生主が「聴くに堪えない演説」をしたとして、おおさか維新の会・三宅博前衆議院議員は6月23日、Twitterおよびブログで「担当者の手違いでこんなことになって誠に申し訳ありませんでした」と謝罪しました。 緊急のお知らせ 「野田草履」なる人物とは何の面識も関係もありません(三宅候補のサイトより) 問題の応援演説を行ったのは、ニコ生主の「野田草履」さん。野田さんは同日、新宿西口で行われた三宅候補の街頭演説に参加し、街宣車の上から「私はニコニコ生放送のスーパースター、野田草履でございます」「私は10年間家に引きこもり、一切働いたことがありません」「今すぐ私のように働くのをやめて、生放送を始めるべき」など約25分間にわたって持論を展開。その後三宅候補のTwitterには「まじめに働いている人間を侮辱する内容」「人物や演説内容を確認していないのはあなたの落ち度」など厳しい声が寄せら

    ニコ生配信者が選挙カーで「暴言」 おおさか維新の会・三宅博前衆議院議員が謝罪 「聴くに堪えない演説」「担当者の手違い」
    hharunaga
    hharunaga 2016/06/26
    おかしなこと言わなければ、結果オーライだったわけだから、相変わらずいい加減な政党だな…。