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2016年8月26日のブックマーク (2件)

  • 稲田防衛相「同じ筆跡の領収書260枚」発覚でも「みんなやってる」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「ポスト安倍」の有力候補と目される稲田朋美防衛相(57)に「政治とカネ」の問題が発覚した。 「しんぶん赤旗日曜版」(8月14日号)は、稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の政治資金収支報告書に添付してある領収書の写し(2012年~2014年の3年分)を開示請求で入手。そのなかに金額、宛名、年月日が同じ筆跡の領収書が、約260枚、約520万円分あったと報じた。 領収書は、自民党議員らによる政治資金パーティの会費(2万円)を稲田氏側が支払った際に、各議員側から受け取ったものだ。 誌が稲田氏の事務所に確認すると、「(宛先や金額などを)その場で記載してもらうと受付を待っている多数の方に迷惑をかけ、パーティーの運営に支障を来すおそれがあり(中略)、主催団体に代わって弊事務所が記載することがあります」との答えが返ってきた。 稲田事務所はまた、「ほかの議員事務所もそうしている。これは自民党政治

    稲田防衛相「同じ筆跡の領収書260枚」発覚でも「みんなやってる」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    hharunaga
    hharunaga 2016/08/26
    防衛相だけに、《集団的自衛権》を行使しているのかな?(違)
  • 『クラフツマン 作ることは考えることである』仕事への誇りを取り戻すための葛藤 - HONZ

    よい仕事とは何か、長らく考えられてきた問いである。書ではクラフツマンとその精神性の歴史的背景を理解し、今の時代と文脈でどう再解釈できるかの議論を通じて、問いと対峙していく。シンプルな問いほど答えを出すのは難しい。書も答えよりも、問いのまわりをクラフツマンの仕事と共に逡巡し続け、新たな問いを読者に投げかける。 近代の仕事は『絶望的に真面目』なのである。それゆえ、有用性が支配するとき大人は考える能力の中の何か質的なものを失う 20世紀後半のニューエコノミーの進展により、創造性や新しいアイディア、高速なPDCAと短期的な業績を脅迫する労働環境を加速させた。仕事から「社会性」と「物質性」が失われ、仕事の達成それ自体に満足をおぼえる余裕がなくなった。そして、シリコンバレーのエンジニアでさえ、絶え間なき技術力の向上が雇用を守ってくれるかどうかを信じられなくなっている。インドや中国など新興国の安価

    『クラフツマン 作ることは考えることである』仕事への誇りを取り戻すための葛藤 - HONZ
    hharunaga
    hharunaga 2016/08/26
    「人間は自分たちが作るモノを通じて自分自身について学ぶことができる」。リチャード・セネット著、筑摩書房。