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2017年6月30日のブックマーク (4件)

  • 「都民ファーストの会勝利で民進党弱体化」…こそ、安倍政権の思うツボ? - 政治・国際 - ニュース

    小池都知事は将来的に「日初の女性首相」を目指していると言われているが、「この国の明確なビジョンを持っているとは思えない」と語るメスメール氏 安倍首相が「加計学園問題」で揺れる国家戦略特区での獣医学部の新設について「全国展開を目指したい」と発言したり、小池都知事が長期化している市場移転問題について「築地は守る、豊洲を生かす」と表明したり、国政、都政でトンデモ発言が相次いでいる。 混迷を極める昨今の政治状況を、外国人ジャーナリストはどう見ているのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第82回は、フランス「ル・モンド」紙の東京特派員、フィリップ・メスメール氏に話を聞いた――。 *** ―多くの懸念が示される中で「共謀罪」法案が強行採決された6月15日、加計学園問題では、政府がそれまで存在を認めなかった文書が文科省で突如「発見」されました。安倍首相は自分の言い分を一方的に主張した「記者会見」で、この問

    「都民ファーストの会勝利で民進党弱体化」…こそ、安倍政権の思うツボ? - 政治・国際 - ニュース
    hharunaga
    hharunaga 2017/06/30
    “維新の会が…、今や実質的に「第二の自民党」みたいになっている。将来的にそれと同じことが都民ファーストの会にも起きる”(「ル・モンド」紙・メスメール氏)
  • 生活者ネットワークは、宮瀬英治さん(民進党)を支持します | 五十嵐やす子

    hharunaga
    hharunaga 2017/06/30
    都議選・板橋区。脱原発・弱者の視点に立つ・平和の3点の政策協定を結んだという。自民党も都民ファーストも「他よりマシ」でないことが明らかになった以上、この人ですかね。
  • 6/29 知事と総理の赤坂の夜という話、投票前に報道しなきゃだめでしょう: きょうも歩く

    ある民放の、都議選の開票速報の予告番組で、「そこで明かされる意外な事実」というような予告がされていて、なんだこれはと思っています。 民主主義のきれいごと言っても、有権者は最終決定権を議会に委ねざるを得ない。そのなかで、候補者や政党がある程度こんなことするんだろうな、こんなことはしないんだろうな、と判断して、投票していて、そこがずれると民主主義社会に対する信用がなくなるのではないでしょうか。 したがって、候補者や候補者を出している政党の情報は、できるだけマスコミは投票日の前までに出し切っておくのが筋というものではないか、と思います。ところが、開票速報という番組が、投票箱が閉まった後に報道する事実があるなんて、ひどくないか、と思っています。 具体的にはこれ。TBS「『緊急!首都大決戦の全真相』あのとき何が!?緊迫の一夜を完全再現!!決戦後の東京は!?日はどうなる!?」。 ふれこみでは「番組で

    6/29 知事と総理の赤坂の夜という話、投票前に報道しなきゃだめでしょう: きょうも歩く
    hharunaga
    hharunaga 2017/06/30
    “小池知事が(安倍)総理と「顔あわせて」赤坂の夜、接触して、昨日の時事通信の報道にもあったような自民党復権のために選挙協力の密約をしていたら、都民をだましている”
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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

    hharunaga
    hharunaga 2017/06/30
    “日本には中動態の「軍国主義的利用」とでも呼べるものもありました。いわゆる「無責任の体系」は中動態で説明することができます。でも、これを積極的に使うこともできるはず”