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2017年7月22日のブックマーク (3件)

  • 稲田防衛相に強まる辞任論、安倍政権“朋倒れ”懸念 - 社会 : 日刊スポーツ

    南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報の隠蔽(いんぺい)問題で、稲田朋美防衛相の辞任論が、強まってきた。自民党内で、自発的辞任を求める声が浮上。日報非公開の方針を了承したとされるが、否定してきた従来の見解とのい違いを説明できておらず、対象外だった特別防衛監察でも、調査される見通しだ。来週の閉会中審査では野党の追及が待ち受けている。与党内では、「現状では安倍政権が持たない」との声が拡大している。 稲田氏が追い詰められてきた。自民党内でくすぶってきた稲田氏の進退論が、表面化してきた。党幹部は20日、周囲に「稲田氏による日報の隠蔽が事実なら大変なこと。内閣改造を待たず、自発的に辞任するのも選択肢だ」と述べた。 稲田氏は、2月15日の防衛省最高幹部との緊急会議で、保管の事実を非公表とする方針を伝えられ、了承していたことが判明。2日前にも、陸上自衛隊側から電子データ保管の報告を受けていたと

    hharunaga
    hharunaga 2017/07/22
    本人は弁護士だけに、「謝ったり認めたりしたら負け」とかいう感覚なんでしょうね…。憲法で規定されている国会議員の宣誓に、「嘘をつかない」を追加する憲法改正をした方がいいかもw
  • オグリキャップが教えてくれた「生きる思想」――哲学者・檜垣立哉インタビュー #1 | 文春オンライン

    檜垣 いや、偶然ですよ、偶然。競馬って「当てる」ものじゃないんですよ。そもそも賭けるという行為は、偶然に「当たる」もの。小石をポーンと投げて、たまたま「当たる」というのが賭けの質なんです。そうした偶然、人間の力ではどうしようもないものに、いかにして人間は向き合っていくべきか、それを競馬しながら掘り下げているところはあるかもしれません。 ―― そうした「競馬の哲学」に至るまでの、檜垣さんの「哲学以前」をお伺いしたいのですが、子供の頃の夢って何だったんですか? 檜垣 9歳の時に江崎玲於奈がノーベル物理学賞を受賞したんですよ。それで、漠然と科学者、特に物理を研究する人になりたいなあ、なんて思ってました。その頃の担任の先生にもかなり影響を受けていたかもしれない。 小学校からずっと、管理教育のようなものとは縁遠い場所にいた ―― どんな先生だったんですか? 檜垣 東工大の大学院を出た人で、教職免許

    オグリキャップが教えてくれた「生きる思想」――哲学者・檜垣立哉インタビュー #1 | 文春オンライン
    hharunaga
    hharunaga 2017/07/22
    “競馬って「当てる」ものじゃないんですよ。そもそも賭けるという行為は、偶然に「当たる」もの” ←「中動態」ですね。
  • ララビアータ:パレーシア - livedoor Blog(ブログ)

    街に出ると、至る所でゴキブリのやうな連中が聞くに堪へぬやうなことをわめいてゐたので、そんな連中にあふごとに「××党の大嘘つき!」と叫んでやった。いちゃもんをつけようとにらみつけるガラの悪いやつもゐるが、それでも「うそつき、うそつき!」と連呼してやると、さすがに付きまとってはこない。 私のやうに一人ぽっちのパレーシアを発揮する人々が千人もゐれば、千人の街頭デモをするよりもずっと効果的だらう。今こそ、天誅のチャンスである。 国会では、国民の代表の発言に対して閣僚席から平気でヤジを投げつけながら、警察権力(「防衛省、自衛隊、防衛相としても」?)をちらつかせて、公道での市民の発言を公然と抑圧しようとする政治家! お前はいったい何様だ?! Wir sind das Volk. パレーシア(権力者に向かってあけすけに言葉を投げつけること)こそは、ギリシア以来、民主主義の基礎の基礎である。(ちなみに、ソ

    hharunaga
    hharunaga 2017/07/22
    「パレーシア(権力者に向かってあけすけに言葉を投げつけること)こそは、ギリシア以来、民主主義の基礎の基礎である。(ちなみに、ソクラテスの一連の活動はパレーシアではないので念のため)」(田島正樹)