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2018年7月20日のブックマーク (3件)

  • 乃木坂46白石麻衣:大ヒット写真集の撮影地・カリフォルニアへ パラグライダーにも挑戦 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    アイドルグループ「乃木坂46」の白石麻衣さんが、20日放送の紀行バラエティー番組「another sky-アナザースカイ-」(日テレビ系、金曜午後11時)にゲスト出演する。白石さんは、2017年2月に発売して大ヒットしたセカンド写真集「パスポート」(講談社)の撮影地・米カリフォルニア州を訪れ、写真集の撮影現場でポーズを決め、パラグライダーにも挑戦する。 「アナザースカイ」は、毎回ゲストをスタジオに招き、「海外にある第二の故郷」をテーマに、ゲストの人生観やライフスタイルを掘り下げる番組。お笑いタレントの今田耕司さんとモデルで女優の中条あやみさんがMCを務めている。 カリフォルニア州を訪れた白石さんは、米国でやりたかったことに挑戦。パラグライダーのほか、テーマパーク「ディズニーランド」を訪れたり、現地で流行している人気スイーツを楽しんだりする。密着ロケによって、白石さんの意外な素顔が見られる

    乃木坂46白石麻衣:大ヒット写真集の撮影地・カリフォルニアへ パラグライダーにも挑戦 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    hharunaga
    hharunaga 2018/07/20
    「飛び石」さんですねw #アナザースカイ
  • 「図書新聞」の書評コーナー 3359号│オンライン書店e-hon

    1949年創刊。硬派な人文書からホットなサブカルチャーまで紹介する週刊の書評新聞「図書新聞」とe-honのコラボ企画! 「図書新聞」の紙面で紹介した書評や、対談記事をご紹介します。【週1回更新】 取り上げるや評者を厳選し、確かな見識で深く掘り下げた書評は「読み応えアリ」です! ⇒「図書新聞」定期購読はこちら ◆ 3359号(7月7日発売号掲載) ⇒過去の掲載記事はこちら ちょっと、垂直 ――二〇一〇年代の思想と臨床、そして政治をつなぐキーワードは何か 対談:松卓也×東畑開人 ■松卓也著『享楽社会論――現代ラカン派の展開』(人文書院)と松卓也+山圭編著『〈つながり〉の現代思想――社会的紐帯をめぐる哲学・政治・精神分析』(明石書店)が、ほぼ同時期に刊行された。相変わらず、飛ぶ鳥を落とす勢いの松卓也である。上記二冊の刊行を記念して、松氏と、『野の医者は笑う』などで、独自の大変に興味

    hharunaga
    hharunaga 2018/07/20
    “「なぜこの哲学は語り得ないものについて語ることが出来るのだろうか」。そこに科学主義でも…宗教や神話でもない哲学の立ち位置が…”(大河内泰樹)。書評:マルクス・ガブリエル『なぜ世界は存在しないのか』。
  • ハラスメント加害者の心の奥底に潜む「恐れ」の感情を解剖する(千野 帽子) @gendai_biz

    早稲田大学文学学術院の大学院生が、指導教授である批評家・渡部直己氏に性的なハラスメントを受けたという苦情申立書を大学に提出していたという報道があった。教授に〈おれの女になれ〉と言われた、というのだ。院生はその後大学院を去ってしまったという。教授は一報ののち、大学に退職願を提出している。 教授を糾弾することも弁護することも、この記事の目的ではない。文学(や広くアート一般)の教育現場で強圧的な言動が起こる仕組について考えてみたい。 一般化して書くと、稿の柱は、アクの強い教師・上司のハラスメント行為など強圧的態度の背後に、じつは「恐れ」という感情がある、ということだ。 マウンティング的な指導スタイル かつて教授の前任校・近畿大学大学院の修士課程で学び、教授の授業を受けたこともある小説家・批評家の倉数茂さん(東海大学文化社会学部文芸創作学科准教授)の回想によれば、渡部教授の授業は〈自分と異なる学

    ハラスメント加害者の心の奥底に潜む「恐れ」の感情を解剖する(千野 帽子) @gendai_biz
    hharunaga
    hharunaga 2018/07/20
    「ほんとうは教師も上司も尊敬なんかされる必要、ないのである。…教師・上司が学生・部下に承認されたいと思うほどに、学生・部下への強圧的対応は生じるのだ」