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2021年2月19日のブックマーク (6件)

  • 浅田彰と田中康夫の憂国呆談Season2 Vol.122

    1989年から「CREA」「NAVI」「GQ JAPAN」「週刊ダイヤモンド」そして「ソトコト」へ! 32年目を迎えた浅田彰氏との“流浪の連載”。最新回 「酷民」としてジッと耐えている国民の民度は「眠度」ではなかった <今回の憂いゴト> 迷走する新型コロナ対応から日の養鶏場の環境、大深度地下工事で道路陥没、トランプ前・大統領の引き際まで。 PDF>>>PDF https://tanakayasuo.me/wp-content/uploads/2021/02/9fbced16bb00b1ae75e85ae471700625.pdf デジタルサイト「ソトコトOnline」でもお読み頂けます。https://sotokoto-online.jp/4250 「憂国呆談」バックナンバー https://sotokoto-online.jp/tags/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%BA

    浅田彰と田中康夫の憂国呆談Season2 Vol.122
  • ゾンビはいる!? 文化人類学者 小川さやか - 日本経済新聞

    「朝起きると、手足に土がついているんだ。ぐっすり寝たはずなのに疲労困憊(こんぱい)なんだよ。妖術をかけられたのさ。妖術師に寝ている間に身体を操られ、畑で働かされていたんだ」タンザニアの路肩のたまり場で、友人が教えてくれる。アフリカ諸国には「ゾンビ労働」にまつわる話が広くみられる。急に豊かになった者が妖術を使って墓から遺体を起こしてゾンビに畑を耕させているとか、深夜まで工場で働かせたうえで魔術に

    ゾンビはいる!? 文化人類学者 小川さやか - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2021/02/19
    「ある晩、私はミュージックプレーヤーがなくなっていることに気づいた。調査助手に話すと、彼は小麦粉を私の部屋の周りに撒いた。翌朝、ドアの前にミュージックプレーヤーが置かれていた」 ←この後の話が驚き…。
  • 注目新刊:柄谷行人『ニューアソシエーショニスト宣言』作品社、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)

    ★『ニュー・アソシエーショニスト宣言』は、2008年から2018年にかけて各所で行われたスピーチや講演、さらに2012年から2016年に各媒体に掲載されたテクストに、書き下ろしとなるいくつかの序文を加えて表題のもとにまとめたもの。「NAM〔ニュー・アソシエーショニスト・ムーブメント〕再考」と「さまざまなアソシエーション」の二部構成で、付録として『NAMの原理』(太田出版、2001年)から「NAMの原理」「NAMの結成のために」が転載され、2002年にウェブで発表された「FA宣言」も付録に加えられています。 ★巻頭の書き下ろし「序文」の書き出しはこうです。「書は、アソシエーショニスト運動〔ムーブメント〕を検証し、その可能性をあらためて示すものである。アソシエーショニスト運動というのは、私が提起したものではない。むしろ、一般名詞である。簡単にいうとこれは、自由かつ平等な社会を実現するための運

    注目新刊:柄谷行人『ニューアソシエーショニスト宣言』作品社、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • 若者の“映え離れ”が進行中?「雑誌化するインスタグラム」の新しい使い方(大槻 祐依) @moneygendai

    「インスタ映え」という言葉が使われなくなってからすでに久しく、インスタグラムが見た目重視だった時代は終わりました。実は今、インスタグラムは見た目だけでなくシビアな「実用性」を求められる時代になってきているのです。 いち写真共有SNSだったインスタグラムに実用性が求められるようになった背景にある、若者の変化とは何か? その潮流に合わせて、企業アカウントの発信はどのように工夫していけばいいのか? 企業のインスタグラムのアカウント運用支援に定評がある、株式会社FinT 代表取締役 大槻祐依氏が、最新のインスタグラム事情と、マーケティング的な対策を紹介します。 インスタは「情報収集ツール」へと変化 一時インスタグラムで人気を誇っていた、「映え写真」。 そんな、「見て楽しむ」インスタグラムの使い方が大きく変わってきたのは、インフルエンサーマーケティングが世間に定着してきた頃だったと認識しています。

    若者の“映え離れ”が進行中?「雑誌化するインスタグラム」の新しい使い方(大槻 祐依) @moneygendai
    hharunaga
    hharunaga 2021/02/19
    “従来の「いいね」機能よりも、「保存」機能が多く用いられるようになってきた…。現在の…アルゴリズムは、いいね数が多い投稿よりも保存数が多い投稿を上位表示させるよう仕組みになっていると言われています”
  • Croce on Interpretation Deconstruction and Pragmatism

    hharunaga
    hharunaga 2021/02/19
    Richard Shusterman「クローチェと解釈:脱構築とプラグマティズム」。脱構築の理論は芸術の言語的な性質の重視などの点でクローチェの美学を継承しているが、作品の価値の解釈の点で両者は対照的という。
  • 世界の哲学者が考える「テレビ」に問われる役目

    19世紀の技術メディアが記憶保存メディアであったとすれば、20世紀のメディアは伝達メディアが中心となります。その中でも特に、20世紀前半に代表的となったのがラジオです。その意義を、ヘーリッシュは次のように表現しています。 ラジオによってはじめて可能になる経験は、今日、わたしたちにとってごくありふれたものだが、ラジオが普及しはじめた時代の人々にとっては、二重の意味で不気味なものであった。メディアは第1に、紙、ローラー、フィルムのように手で触れることができるものから解放され、妙に物質性を欠いた、空気のようなものになる。しかしそれによって、メディアは第2に、出来事をリアルタイムで大勢に中継することができるようになる(ヘーリッシュ『メディアの歴史』)。 ラジオの時代が到来する このように、第1次世界大戦の後にラジオの時代が到来したと言われますが、これと同じように表現すれば、第2次世界大戦の後にテレ

    世界の哲学者が考える「テレビ」に問われる役目
    hharunaga
    hharunaga 2021/02/19
    “「(テレビ=)白痴化」とか、「現実と虚構の混同」とか、「倫理的に有害」とか、「政治的利用」とか、――こうしたTVの特徴づけは、どこまで根拠があるのでしょうか”(岡本裕一朗)