反省すべきはネット上に無数にいたアベカー達だよな。そいつらに犯人は洗脳されてたようなもんだ。 https://t.co/XEhRBGVfW5
新総裁に決まった安倍晋三官房長官(右から2人目)と握手する(左から)麻生太郎外相、小泉純一郎首相、谷垣禎一財務相(いずれも当時の肩書)=2006年09月20日撮影 長期政権を築き、自民党保守派の代表格でもある安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。世論の反対が強い安全保障関連法、特定秘密保護法などを次々と成立させ、退陣後も改憲や防衛力強化といった持論を発信し続けた。個人的には現場で取材した第1次政権以前の印象が強く残っている。 「わたしは闘う政治家でありたい」「闘う政治家とは国家、国民のためとあれば批判を恐れず行動する政治家のことだ」。2006年に出版した著書に、安倍氏はこう記した。この年、戦後最年少、初の戦後生まれという52歳で第1次政権を発足させるが、既に片りんは見せていた。 父の安倍晋太郎元外相の秘書だった1980年代、北朝鮮による日本人拉致疑惑を知り、調べていくうちに事実と確信。対北朝鮮の強
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