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2014年6月20日のブックマーク (6件)

  • 豚の生レバー 提供禁止の方針 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    重い中毒などを防ぐため、厚生労働省はおととし提供が禁止された牛の生レバーに続き、豚の生レバーについても飲店などでの提供を禁止する方針を決めました。 これは、20日開かれた厚生労働省の専門家会議で決まったものです。 豚の生レバーをめぐっては、内部から最悪の場合死亡することもあるE型肝炎ウイルスの検出が報告されているほか、表面にサルモネラ菌などの細菌が付着し中毒を引き起こすおそれがあると指摘されています。 厚生労働省は飲店などに対し、豚の生レバーを提供しないよう指導していますが、法的な拘束力はなく、おととし7月に牛の生レバーの提供が禁止されたあとは、規制の対象となっていない豚の生レバーを提供する飲店が相次ぎ、おととし12月の時点では全国で80か所に上っています。 専門家会議では、豚の生レバーは内部まで加熱する以外に中毒やE型肝炎のリスクを減らせないなどとして、飲店などで生レバーを

    hi_kmd
    hi_kmd 2014/06/20
    豚生食の危険性は鮮度の問題ではないってことを理解しないでのんきに提供しているんだなあ。/余談:菌の問題はγ線照射殺菌で今後解決するかもしれないけどウィルスはそうはいかないんだよね。
  • 『東京都議会の塩村議員に対する野次を冷静に分析した結果(小笠原 誠治) - 個人 - Yahoo!ニュース』へのコメント

    アニメとゲーム 東京都議会の塩村議員に対する野次を冷静に分析した結果(小笠原 誠治) - 個人 - Yahoo!ニュース

    『東京都議会の塩村議員に対する野次を冷静に分析した結果(小笠原 誠治) - 個人 - Yahoo!ニュース』へのコメント
    hi_kmd
    hi_kmd 2014/06/20
    ブクマコメントだけで酷さが伝わるなあ……。小笠原誠治でググると他にもひどい記事がたくさん見つかる。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    hi_kmd
    hi_kmd 2014/06/20
    うまいアイディア、なるほどと思った。ただ、近所の方と宅配を通じて顔見知りになるのも微妙か……?
  • 美しきニッポンの本音:日経ビジネスオンライン

    最初に新聞記事を引用する。 《東京都議会の会議で18日、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)が、女性の妊娠・出産を巡る都の支援体制について一般質問をしていた際に、男性の声で「早く結婚しろよ」「子供もいないのに」などのヤジが飛んだ。同会派は、議員席からだったとして「公の場でセクハラ発言を受けた」と反発。発言議員を特定し、注意するよう議会運営委員会に申し入れる--略--》(以上:毎日新聞6月19日朝刊。ソースはこちら) 当件については、 「あきれた」 という以上の感想は述べないことにする。 個人的な論評を付け加えてどうなる問題でもないからだ。 感想は、記事を読んだ上でそれぞれの裁量で処理してください。 ゲロ袋も、各自用意してくださるとありがたいです。 どっちにしても、バカにつけるクスリは無い。 バカを覚醒させる薬剤が存在するという話もあるにはある。が、覚醒したバカが無害であるとは限

    美しきニッポンの本音:日経ビジネスオンライン
    hi_kmd
    hi_kmd 2014/06/20
    政治家の失言問題は、政治家個人の問題でもあるけど、それを取り巻く空気の問題でもあると言う指摘と読める。暴言を信頼しもてはやすようなコミュニティは、そこここに遍在している。
  • 日本の魚は「世界一」じゃない!? 第5回 楽しめる「魚ムーブメント」に。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ぼくは、どうしても「市場の側」の意識が 強いんですけど、 こと「漁業の生産の現場」については、 知らないことって、当に多いんですよね。

    日本の魚は「世界一」じゃない!? 第5回 楽しめる「魚ムーブメント」に。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    hi_kmd
    hi_kmd 2014/06/20
    持続的な漁業による水産物表示はなるほどと思う。これはフェアトレードの考え方に近いのだと気づいた。
  • LINE森川亮社長の抗議について:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2014年6月19日 [ジャーナリズム]LINE森川亮社長の抗議について 弊誌最新号の「韓国国情院がLINE傍受」について、同社社長、森川亮氏が個人ブログで「日報道の一部記事について」と題して「そのような事実はございません」とする否定コメントを出しています。 一部新聞社等から、このブログについて弊社のコメントを求められましたのでお答えします。 LINEからの抗議は正式にいただいておりませんが、形式的に抗議せざるをえなかったのだろうと考えています。しかしながら、「事実はございません」とする確証をLINE社はどこから得たのでしょう。システム内でもシステム外でも安全なのは、「国際基準を満たした最高レベルの暗号技術を使っている」からだそうですが、それが破られているというのが誌の認識です。「最高レベル」とは自己満足の弁で、それは甘いと申し上げざるを得ま

    hi_kmd
    hi_kmd 2014/06/20
    この記事を見た感じだと、FACTAが飛ばし記事書いたんだなという感想になる。暗号技術に関しての説明がおざなり過ぎて解ってるように見えない。