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ブックマーク / wiredvision.jp (38)

  • 「周期的な大量絶滅の原因、死の星ネメシス」説を検証 | WIRED VISION

    前の記事 サッカー審判は「左」をファウルにしやすい:研究結果 「周期的な大量絶滅の原因、死の星ネメシス」説を検証 2010年7月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Dallas1200am/Flickr 恐竜たちを絶滅させたような大量絶滅は、きっかり2700万年ごとに地球を襲っている――最新の化石分析によって、このような結論が導き出された。しかし、プレプリント・サーバー[学術雑誌に掲載される前の論文の公開に使用されるサーバー]の『arXiv』に発表された論文は、恐竜絶滅の原因として議論されている1つの仮説を否定している。その仮説とは、太陽には未発見な伴星『ネメシス』があり、これが地球に定期的に大量の彗星を衝突させて生物を死滅させてきたというものだ。 「死の星」ネメシスの存在が初めて

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    hibariya 2010/07/16
  • 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 | WIRED VISION

    前の記事 ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 2010年2月10日 Brandon Keim Image credit: Bùi Linh Ngân/Flickr 光合成は、植物や細菌が用いる光エネルギーの捕捉プロセスだが、その効率の良さは人間の技術では追いつかないほど優れている。このほど、個々の分子に1000兆分の1秒のレーザーパルスを当てる手法によって、光合成に量子物理学が作用している証拠が確認された。 量子の「魔法」が起きているとみられるのは、1つの光合成細胞に何百万と存在する集光タンパク質の中だ。集光タンパク質は、[集めた光]エネルギーを、光子に感受性のある分子内で回転している電子から、近くの反応中心タンパク質へと輸送し、そこで光エネルギーは細胞を動かすエネルギーへと変換される。 この輸送の過程で、エネルギーはほとんど失わ

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    hibariya 2010/02/10
  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

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    hibariya 2009/10/14
  • 150ドル、手作り気球で「成層圏から地球撮影」 | WIRED VISION

    前の記事 ホラー映画にも登場できる、怖い生物3選 新生ハッブル望遠鏡の宇宙画像8選 次の記事 150ドル、手作り気球で「成層圏から地球撮影」 2009年9月16日 Brandon Keim Photos: 1337 Arts/Justin Lee and Oliver Yeh マサチューセッツ工科大学(MIT)の2人の学生が、店頭で簡単に手に入る製品を使い、148ドルで、宇宙との境界から地球を撮影した。 Justin Lee氏とOlivery Yeh氏がDIYで作った気球型の装置は、9月2日(米国時間)にマサチューセッツ州のスターブリッジを飛び立ち、約2万90000メートルまで上昇してから破裂した。気球は近くの建設現場に落下して回収され、写真を取り出すことに成功した。 カメラを宇宙まで飛ばすために、2人はパーティー関連商品の店で売られている、ヘリウムで浮かぶ30ドルの気球を使った。摂氏マイ

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    hibariya 2009/09/16
  • 「Twitterの鳥」画像は600円:クラウドソーシングはデザイナーの敵? | WIRED VISION

    前の記事 電話を革新する『Google Voice』に、通信市場が制覇される? 「黄鉄鉱利用、高効率な薄膜太陽電池」が全身を覆う電気自動車 次の記事 「Twitterの鳥」画像は600円:クラウドソーシングはデザイナーの敵? 2009年3月16日 Eliot Van Buskirk Twitterのホームページ上にある、可愛くて面白い小鳥のグラフィックは多くの人々に知られている。この小鳥はコミュニケーションと期待を象徴しており、Twitterにぴったりのグラフィックだと言う人もいるかもしれない。ただし同社は、このグラフィックをデザインしたデザイナーに6ドル以下の報酬しか支払わず、誰のデザインかも明らかにしていなかった。 この鳥を創作したのは、日在住の英国人Simon Oxley氏だ。同氏は、オンライン画像マーケットサイト『iStockphoto』(日語版記事)を通じて、サンドイッチの値

  • 日本の危険な自殺方法が米国に上陸 | WIRED VISION

    前の記事 内部は紙より軽い:新型『iPod Shuffle』を分解 電話を革新する『Google Voice』に、通信市場が制覇される? 次の記事 日の危険な自殺方法が米国に上陸 2009年3月16日 Kevin Poulsen パサディナのショッピングセンターで救急チームが対応。写真はTerry Miller, Beacon Media News) 家庭用の化学薬品を混ぜて致死性のある硫化水素ガスを発生させる「硫化水素自殺」は昨年、日で不気味なまでに多発した(USA Todayの記事によると、日では2008年前半で500人以上の人がこの方法で自殺した)。 救急活動担当者たちによると、この自殺方法はインターネットを通じて米国にじわじわと侵入してきているらしい。救急隊員たちに対して、注意しないと巻き添えになる恐れがあるという警告が発されている。 硫化水素自殺が米国に広まりつつあることを

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    hibariya 2009/03/17
  • 解雇に逆襲:4000台のサーバー破壊を企てたファニー・メイのIT技術者 | WIRED VISION

    前の記事 物理学の基礎を築いたベル研の歴史:画像ギャラリー ブラックホールから噴出する「宇宙ジェット」の高解像度画像 次の記事 解雇に逆襲:4000台のサーバー破壊を企てたファニー・メイのIT技術者 2009年1月30日 Kevin Poulsen メリーランド州にあるファニー・メイのデータセンター 米国の金融機関、ファニー・メイ(Fannie Mae)の元エンジニアが2008年の秋にこっそり仕掛けたとされるロジック・ボムは、 4000台ある同機関のサーバーを完全に破壊する威力を持つものだった。[ファニー・メイは米連邦住宅抵当公庫の呼称。当初は政府系金融機関だったが、1968年に民営化。サブプライムローン問題が明るみにされるまでは、ファニー・メイ発行の証券は政府機関債と見做され、米国債に次ぐ高い信用力を保っていた。2008年9月以降、米政府の管理下にあり、普通株および優先株の配当が停止さ

  • 第19回 存在の証明 | WIRED VISION

    第19回 存在の証明 2008年2月15日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) ある情報がある時点で存在したことを証明したい場合があります。契約書や遺言状などの証拠を残したい場合や、アイデアや作品などの権利の所在をはっきりしたいような場合に、このような証明が必要になります。 書類であれば公証役場で証明してもらうことができますし、電子的なデータに関しては電子公証制度のようなものを利用することもできますが、あまり気軽に利用できるものではありません。重要な発明などが関係する場合はこのような公的システムを利用する方が安心ですが、ちょっとしたアイデアやソフトウェアについて、いちいちこのような方法で存在を証明しておくことは現実的ではないでしょう。 デジタルデータは後でいくらでも作成することができますから、データそのもので古さを証明することはできません

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    hibariya 2009/02/15
  • 最大の原発より大規模:巨大な太陽熱発電所を建設へ | WIRED VISION

    前の記事 米海軍、イルカとアシカを基地のパトロールに利用 最大の原発より大規模:巨大な太陽熱発電所を建設へ 2009年2月12日 Alexis Madrigal 1300メガワット以上という史上最大のソーラー設備が、ロサンゼルス郊外の砂漠に建設される予定だ。太陽熱発電プラント・メーカーのBrightSource社と、カリフォルニア州の電力会社Southern California Edison(SCE)社との間で新たな契約が交わされたのだ。 この画期的な契約によって7つの施設が建設されると、最大の原子力発電所よりも多くの電力を供給できるようになる。7つすべてが稼働すると、サンフランシスコの世帯数を超える84万5000世帯――このような試算は不合理なことで有名だが――に電力を供給できるようになると、両社は述べている。最初の施設は2013年から稼働を開始する予定だ。[世界最大の原子力発電所は新

  • 「ジョブズ氏を継ぐ男」ティム・クック氏はどんな人物か | WIRED VISION

    前の記事 米大統領を守る? ガトリング銃を秘かに搭載したSUV:動画 不況が「ロングテール」化を進行させる?:データで検証 次の記事 「ジョブズ氏を継ぐ男」ティム・クック氏はどんな人物か 2009年1月21日 Priya Ganapati Photo: Monica M. Davey/Corbis 大勢いる米Apple社のファンにとって、Steve Jobs氏はかけがえのない存在だ。ただ、そのJobs人が代役を任せるほど信頼する人物を1人挙げるとなると、Jobs氏の副司令官としてApple社の最高執行責任者(COO)を務める、Tim Cook氏その人になる。 Jobs氏は2009年6月まで療養休暇をとるが、その間はCook氏がApple社を率いる。Jobs氏が同社を去る場合には、Cook氏を新しい最高経営責任者(CEO)に指名する可能性が高い。[Jobs氏は肝臓移植手術を受けると報道さ

  • 静止画が動いて見える「エニグマ錯視」の原因は | WIRED VISION

    静止画が動いて見える「エニグマ錯視」の原因は 2008年12月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Isia Leviantの美術作品『Enigma』(謎) Image: Michael Bach 静止画が動いて見える、というよく知られた目の錯覚は、無意識の急速な眼球運動が原因だとする研究結果が発表された。 マイクロ・サッカードと呼ばれる眼球運動[目が1点を注視する際に行なわれる小さな運動の一種]を抑制したところ、エニグマ錯視――ちらついたり回転しているかのように見える画像――が静止したままに見えたと、被験者らは報告したという。 [エニグマ錯視とは、上に掲げた1981年の美術作品『The Enigma』の中心部に視線を固定すると、色の部分にちらつきや回転運動が見えるという現象] マイクロ・サッカードがどのように視覚に影響を与えている

    hibariya
    hibariya 2009/01/19
  • 「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説 | WIRED VISION

    「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説 2008年12月15日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Todd Page 脳の働きを安全に高めてくれる薬があるのなら、なぜ使わないのだろうか? 自分が使いたくないからといって、なぜ他人の使用まで止めるのだろうか? 成績や仕事の評価を上げたいため、来なら注意欠陥障害の患者に処方される薬を、その目的とは違った意図で日常的に、違法に服用している人々が存在する中では、こうした倫理的な問いかけが時宜を得たものになる。 『Nature』誌から、1つの答えが提示された。倫理学や神経科学の分野で著名な7人によって、12月11日号に掲載された論説「認識能力増強薬の、健康な人による責任ある使用に向けて」だ。 結論を言えば、合法化すべしということだ。 「責任能力がある成人は、薬に

  • 「電線に止まって充電」も可能、昆虫サイズの超小型飛行ロボ:動画 | WIRED VISION

    「電線に止まって充電」も可能、昆虫サイズの超小型飛行ロボ:動画 2008年12月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米軍は少し前から、昆虫に似た形状の小型無人偵察機の開発に取り組んでいると、米国防総省のロボット開発者は述べている。だが、以下に掲載した米空軍調査研究所(AFRL)提供の動画を見ると、この『超小型無人飛行機』(MAV)は、現地に数週間潜入させた後に、恐ろしいほどの精度で敵を攻撃することが可能で、軍は生物型兵器への転用にも関心を持っていることがわかる。 動画の中で、重々しい声のナレーターはこう説明している。「MAVは単体で直接攻撃を行なえる。戦闘能力を奪う化学物質、可燃性物質、さらには爆発物をも搭載して、正確に照準を合わせて攻撃できる」 『Flightglobal』の「動画:小型特攻機」と『Chicago Tribu

    hibariya
    hibariya 2008/12/16
  • 「時速約270kmの蒸気自動車」プロジェクト:動画 | WIRED VISION

    「時速約270kmの蒸気自動車」プロジェクト:動画 2008年12月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia イギリスのスチームパンク愛好家らが、カリフォルニアの砂漠を時速170マイル(時速約270キロメートル)で横断できるような蒸気自動車のテストに成功した。彼らの目標は、1世紀以上守られている記録を破ることだ。 イギリスにあるBritish Steam Car Challengeは先週、低速での走行テストを何度か実施した後、この車に搭載された12基の小型シリンダーと360馬力のタービンをフル稼働させるテストを11日(現地時間)に実施した。この車の運転がどれほど難しかったか、ドライバーのDan Wales氏からまだコメントは得られていないが、すでに届いたいくつかの報告によると、すべてうまくいったようだ。 この企画は、スピードを

  • マイクロ波ミサイルや「停電爆弾」:敵国の電子機器を使用不能にする「電子戦」 | WIRED VISION

    マイクロ波ミサイルや「停電爆弾」:敵国の電子機器を使用不能にする「電子戦」 2008年12月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman Image: Liz Michael ローテクの過激派でさえ、最近は多少の機器を使いこなしている――1、2台の携帯電話でしかないかもしれないが。米空軍が、敵の電子回路を瞬時に焼き切ってしまう新しいマイクロ波ミサイルを製造したいと考えているのもそのためだ。 4000万ドルの費用を計上している3年計画の『対電子機器高出力マイクロ波(HPM)先進ミサイル・プロジェクト』(Counter-Electronics High Power Microwave Advanced Missile Project: CHAMP)とは、提案要求によると、「電子システムの劣化や損傷、破壊をもたらす能力を備えた技術を実証するた

  • 全身がピンク色「ブロンドのためのキーボード」(正式名称) | WIRED VISION

    全身がピンク色「ブロンドのためのキーボード」(正式名称) 2008年12月 2日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel この記事のタイトル(Keyboard for Blondes. Clue: It's Pink)は、人類においてより美しい髪を持つ人たち[原文fairは金髪のほか、美しい、欠点がないといった意味がある]に対する皮肉や、意地悪な悪口ではない。私は決してそんなことは言わない。結局のところ、私の親友の幾人かはブロンドなのだ。 『Keyboard for Blondes』(ブロンドのためのキーボード)は実際のところ、製品の当の名称だ。愚かな人たちによって愚かな人たちのために作られた製品とは言えるかもしれないが。 価格50ドルのこのピンク色をしたプラスチックの塊はおそらく、地元の安物雑貨店で見られるベージュ色のキーボードと同じようなものだが

  • 世界一複雑な東京の電車システム、米国人記者の初体験レポート | WIRED VISION

    世界一複雑な東京の電車システム、米国人記者の初体験レポート 2008年11月27日 社会 コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian Photos: Dave Demerjian/Wired.com(以下同じ) 14の路線と882の駅を擁する、東京の驚くべき公共交通システムは、世界でも最も大規模で混雑している交通機関の1つだ。 曲がりくねった線が交錯する地下鉄路線図はジャクソン・ポロックの絵画のようで、その車内環境は「混雑」という言葉に新たな次元を与えている。東京に初めて出張で向かった時、このような事柄が私を少なからず緊張させていた。 私はパリ、ロンドン、ミュンヘン、さらにはブエノスアイレスの地下鉄を利用したことのある経験豊富な旅行者だが、それでも、これまで述べてきたような気持ちになった。今までの地下鉄に関しては、それほど問題なく何とか切り抜けてきた。だが、東京の地下

  • 超強磁場中性子星「マグネター」:「電子の雲」を初観測 | WIRED VISION

    超強磁場中性子星「マグネター」:「電子の雲」を初観測 2008年11月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz Image: Sky & Telescope/Gregg Dinderman 「マグネター」は、恒星が終末段階に入り、宇宙で最も強い磁場を持つことになった中性子星だ。このたび、欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡『XMM-Newton』と『Integral』による新しい観測報告のおかげで、その謎が少し明らかになった。 恒星が進化の終末に到達する中性子星は、超新星爆発の残骸として誕生するものだ。マグネターはそうした中性子星の一種で、地球上でこれまでに作り出された最も強力な磁石の1000万倍の磁場を持つ。 [マグネターが持つ10GT以上の磁場は、例えば地球から月までの半分の距離にあるクレジットカードの磁気記録を抹消できる強さ。

  • 記者がバトル「ネットブックのハッキング・コンテスト」 | WIRED VISION

    記者がバトル「ネットブックのハッキング・コンテスト」 2008年11月 7日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen ワイアードニュースの同僚記者、Charlie Sorrelと私は、それぞれ最近購入したネットブックの『MSI Wind』を喜々としてハッキングし、改造しているところだ(日語版記事)。 だが、この楽しみを自分たちだけで味わうのでは自分勝手な話になってしまう。そこで、どちらがより格好いいネットブックを作れるのかを決定するコンテストを開催することにした。投票期間は2008年12月5日(米国時間)までだ。 このコンテストの勝者を決めるのは誰かって? それは読者の皆さんだ。『reddit』のウィジェットを利用し、投票しよう。誰が改造の内容を決めるのかって? それは皆さんと私たちだ。ウィジェットを使ってアイデアを投稿したり、他の人の提案に投票したり

    hibariya
    hibariya 2008/11/07
  • 『iPhone』アプリ開発者は不況知らず?:開発者需要が5倍に | WIRED VISION

    iPhone』アプリ開発者は不況知らず?:開発者需要が5倍に 2008年11月 4日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Photo: shapeshift/Flickr 不景気で仕事が見つからない人がこれを読んだら、自分にも『iPhone』のプログラミング技術があれば、と思うことだろう。 IT関連業務のアウトソーシング企業、米oDesk社によると、iPhone開発者の全世界での需要は過去6カ月で500%伸びているという。つまり、iPhone用アプリケーションの開発者やソフトウェア・エンジニア、その他プログラミングやコンサルティング関連職の求人件数が、1カ月あたり約30件から140件余りに増えたということだ。 iPhone開発者を求めているのは米国の企業だけではない。oDesk社のネットワークには、米国をはじめ、ロシア、インド、ウクライナ中国など、10