タグ

2016年5月21日のブックマーク (10件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2016/05/21
    ウケを狙って言ったのかもしれないけど、この会場に居合わせた人から異論は出なかったんだろうか。沖縄の復帰を祝う場なのに何も沖縄の人の気持ちに寄り添ってないよね。
  • 「鳥類学者オリバー・L・オースティンが撮影した占領下の日本」のまとめ。

    オリバー・L・オースティン Jr.(1903-1988)はハーバード大学で鳥類学の博士 号を修得し、その後アメリカ海軍に従軍した。従軍中も南太平洋で2,000以上の 鳥類やコウモリを採取、2つの新種のコウモリを発見するなどした。 1946年の4月から1949年の12月まで米国天然資源局(the Natural Resources Section)の野生生物部署の代表に就任、占領下の日で狩猟法の改善や動物保護 区の設定など野生動物の保護に尽力した。また山階芳麿などの研究者とも交流し た。日に滞在中の約4年間で駐留中のアメリカ人の生活や東京や地方の生活に 関する1,000枚以上のカラースライドを残した。 このコレクションは氏の息子のトニー・オースティン氏が所有していたものを フロリダ州立大のアニカ・カルヴァー准教授が中心となり戦後70周年を記念して デジタル化したものである。

    「鳥類学者オリバー・L・オースティンが撮影した占領下の日本」のまとめ。
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2016/05/21
    カラーで見ると思ってたより綺麗な街並みだったんだな
  • 「事件は全て私の責任」 四軍調整官、県に謝罪 地位協定適用認める - 琉球新報デジタル

    安慶田光男副知事(右)に頭を下げるローレンス・ニコルソン四軍調整官(中央)とジョエル・エレンライク在沖米総領事(左)=20日午後3時すぎ、県庁6階 米軍属による女性死体遺棄事件を受け、ローレンス・ニコルソン在沖米四軍調整官とジョエル・エレンライク在沖米総領事らが20日午後3時、沖縄県庁に安慶田光男副知事を訪ね、事件について謝罪した。 ニコルソン氏は「米国を代表し、遺憾の意を伝え、被害者のご冥福を祈る。県警の捜査に全面的に協力している」と謝罪した。その上で米軍属の容疑者について「米軍や米政府が雇用しているわけではないが、日米地位協定が適用される人物だ。事件は全て私の責任だ」と述べた。 安慶田副知事は「被害者は20歳のはつらつとした時期に事件に巻き込まれた。家族の心情を考えると居たたまれない。許されるものではない」と強く批判した。その上で「このような非人間的な事件が発生したことは、沖縄が基地と

    「事件は全て私の責任」 四軍調整官、県に謝罪 地位協定適用認める - 琉球新報デジタル
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2016/05/21
    この場合の地位協定の適用ってどういう意味なんだろ
  • 元米兵「刺して殺害」 性的暴行認める 女性遺棄容疑 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    沖縄県うるま市の女性会社員(20)が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された米国籍の米軍属、シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)=同県与那原町=が「女性をナイフで刺して殺した」「強姦(ごうかん)した」と殺害と性的暴行を認める供述をしていることが20日、捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、シンザト容疑者は調べに「女性をレイプした」と話したほか、「棒で頭を殴り、乗用車に連れ込んだ」「ナイフで刺して殺した」などと供述。遺体を運んで遺棄したことも認めたという。 また、シンザト容疑者の携帯電話には、女性のスマートフォンの画面を撮影した画像が残っていた。この女性のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の画像を表示させたもので、県警は女性と接触した重要な証拠とみている。スマホは見つかっていないという。 シンザト容疑者の車内からは微… この記事は有料会員記事です。

    元米兵「刺して殺害」 性的暴行認める 女性遺棄容疑 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2016/05/21
    "同容疑者がコンビニエンスストアで塩を買い、車に振りかける様子が防犯カメラに映っていたという"お清め?随分日本の風習に精通してるのな
  • 身内企業へ193億円 自民党の“血税還流”は舛添氏も顔負け|日刊ゲンダイDIGITAL

    「猛省が必要だ。首都のトップにはそれなりの居住まいがなければいけない」――。自民党の谷垣幹事長が舛添都知事の政治資金の私的流用をエラソーに叱っていたが、よくぞ言えたものだ。政治資金のデタラメは自民党の方が一枚も二枚も上手だ。 ■谷垣幹事長に「8億円」つかみガネ 20… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,272文字/全文1,412文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    身内企業へ193億円 自民党の“血税還流”は舛添氏も顔負け|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 沖縄・米軍属の事件を「封じる」と問題発言!『報ステ』後藤謙次に共同通信時代、大物政治家の追及を封じた過去 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    沖縄・米軍属の事件を「封じる」と問題発言!『報ステ』後藤謙次に共同通信時代、大物政治家の追及を封じた過去 米軍属男性が沖縄県うるま市の女性死体遺棄容疑で逮捕された事件に対し、沖縄では怒りの声が広がっている。だが、この事件が基地問題や米オバマ大統領の広島訪問、7月の参院選へ影響を及ぼすことは必至であることから、官邸は事件の火消しに躍起。安倍首相は昨日、事件をどう受け止めているかを問う記者を無視し、無言で背を向けて立ち去った。 さらにサイトで既報の通り、“土”のメディアはそんな官邸の意向を忖度して、18日にはすでに琉球新報が重要参考人としてこの男が任意の事情聴取を受けていることをスクープしていたのにもかかわらず報道を尻込みし、逮捕が確定的になってからも読売新聞と日経済新聞(全国版)は男が米軍関係者であることに触れなかった。 今回のような残忍な事件はこれまでも沖縄で繰り返されてきたことであ

    沖縄・米軍属の事件を「封じる」と問題発言!『報ステ』後藤謙次に共同通信時代、大物政治家の追及を封じた過去 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2016/05/21
    "野中氏や経世会と親しかったはずの後藤氏はこのところ、安倍首相と急接近している。今年1月や昨年5月にも安倍首相と会食に繰り出しており"会食仲間だったのか
  • 「極右勢力に乗っ取られた」イスラエル国防相が辞任へ | NHKニュース

    中東・イスラエルのヤアロン国防相は、ネタニヤフ首相との対立から辞任する考えを表明するとともに、「イスラエルは、極右勢力に乗っ取られてしまった」と述べ、ネタニヤフ政権のさらなる右傾化に警鐘を鳴らしました。 ヤアロン国防相は、軍人の出身で、2013年にネタニヤフ政権の国防相に就任し、おととしには、パレスチナ暫定自治区のガザ地区を巡る、過去最大規模の軍事作戦を指揮しました。 しかし、ことし3月、イスラエル軍の兵士がパレスチナ人を射殺し身柄を拘束された事件について、軍の規律に反する行為だとするヤアロン国防相と、この兵士を釈放すべきだとする世論に配慮して国防相の姿勢を批判したネタニヤフ首相との間で、対立が表面化しました。 ヤアロン国防相は20日に行った演説で、「イスラエルは極右勢力に乗っ取られてしまった」と述べ、異例の強い表現で、ネタニヤフ政権のさらなる右傾化に警鐘を鳴らしました。 ネタニヤフ首相は

  • 『<社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『<社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル』へのコメント
  • スズキの燃費偽装、実は“逆偽装”でむしろ株を上げる : 市況かぶ全力2階建

    川崎重工業の海上自衛隊への裏金問題、潜水艦乗組員のためにニンテンドースイッチを購入していたせいで少し許された空気になる

    スズキの燃費偽装、実は“逆偽装”でむしろ株を上げる : 市況かぶ全力2階建
  • どうしても会わなくてはいけなかった男――シリーズ【草の根保守の蠢動 特別編】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    夜中に電話で叩き起こされる。 「加藤先生の件、残念ながらもう無理です。残念ですが、菅野さん、もうきっぱりとあきらめてください」 この種の電話をもらうのはこれで2回目だ。日会議を追いかける連載がスタートしたのは昨年2月。その間、大量の資料を漁り、たくさんの人にインタビューを重ねてきた。その中でどうしても会いたかった、いや、会わなければいけない人物が2人いた。 村上正邦と加藤紘一 ――この二人を避けて、日会議は語れない。 村上正邦には会えた。長時間にわたるインタビューの一部を基にしたものが、連載の番外編第5回だ。しかし、あれは村上さんから聞けた貴重な証言のごく一部でしかない。まだ文字化していない重要証言がいくつもある。しかし筆者はそれをどうしても文字化できなかった。その証言の内容があまりにも深すぎるのも理由としてはある。だが、何よりも、「村上さんから聞けたこの話は、村上さんとは全く正反

    どうしても会わなくてはいけなかった男――シリーズ【草の根保守の蠢動 特別編】 « ハーバー・ビジネス・オンライン