ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • ついにキャズム超え--コミック市場の4分の1は、すでに電子書籍になっていた

    こんにちは、林です。牛丼の紅ショウガは、肉が見えなくなるくらいかける派です。 牛丼屋なんだから肉を味わえ、とか、いやネギだろネギ、だとか、いろいろ異論もあるかと思いますが、「肉多め」にするとネギが減るし、「ネギ多め」だと肉が減る。この2つはトレードオフ(あちら立てればこちらが立たず)の関係にあるわけです。 もちろん、「アタマの大盛り」とか、ああいうチート(ずる)は除いての話ですよ。それと普通に注文しておいて、あとから「ネギ多め」と付け足すとかの技もなしで。 牛丼のトレードオフ。肉もネギも同じくらい好きな私としては、これは切ない。人生において「あれか、これか」の選択を迫られる瞬間は、少なからず頻繁に訪れるわけですが、何も牛丼屋に来てまで、人の世の世知辛い真実を突きつけられるのは、どうしても避けたい。 というわけで、いろいろと注文をつけたい気分の時もぐっと我慢して、オーダーは常にシンプルに「並

    ついにキャズム超え--コミック市場の4分の1は、すでに電子書籍になっていた
  • アマゾン、日本の「Kindleストア」開設から1年--紙の本と電子書籍の売上比率は?

    Amazon.co.jpは10月25日、「Kindleストア」にて新たなKindle配信サービス「Kindle連載」を開始したと発表した。一度タイトルを購入すると、その後一冊のとして完結するまで全てのエピソードが手持ちのKindle端末や無料アプリに配信されるというものだ。 日国内におけるKindleストアは2012年10月25日の開設からちょうど1年が経過する。 当初「総計5万以上の規模」としてスタートしたが、現在は和書14万8000点以上(コミック5万点を含む)で約3倍に。うち、Kindle限定タイトルは数十万点に及び、洋書を含めると合計200万点以上を取り揃えるという。 閲覧端末は、Amazonが販売する電子書籍端末「Kindle Paperwhite」とタブレット「Kindle Fire」シリーズをはじめ、スマートフォンや他社のタブレットでも可能で、マルチデバイスも特長のひとつ

    アマゾン、日本の「Kindleストア」開設から1年--紙の本と電子書籍の売上比率は?
    hidamalar
    hidamalar 2013/10/31
    セールで一日一冊ってマジ?
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