ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は23日、ロシアの国益と安全保障に交渉の余地はないと強調した。国民の祝日「祖国防衛者の日」に合わせた国民向けの動画演説で述べた。ウクライナ国境周辺では、ロシア軍部隊が今まで以上に国境沿いに迫っているとの情報が相次いでいる。 プーチン大統領は国民に対して、自分は常に「直接的で正直な対話」を受け入れるし、政府は今なおウクライナをめぐり西側と「外交交渉」する用意はあるものの、ロシアの国益と国民の安全保障に交渉の余地はないと述べた。
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ロシアのウクライナ侵攻で、ロシアが「対西側」で共闘するパートナーである中国は外交的に微妙な立場に立たされている。北京で2016年6月撮影(2022年 ロイター/KIM KYUNG-HOON) [北京 26日 ロイター] - ロシアのウクライナ侵攻で、中国は外交的に微妙な立場に立たされた。中国にとってロシアは「対西側」で共闘するパートナー。これまでのところ「侵攻」という表現も使っていない。国際社会がロシアに対する批判の声を上げる中、ロシアへの配慮はリスクをはらむ。 中国は繰り返し対話を求めている。王毅外相は25日に欧州高官と相次いで電話会談し、中国はウクライナを含む各国の主権を尊重するが、北大西洋条約機構(NATO)の東方拡大に対するロシアの懸念には適切に対処すべきと述べた。
~~ロシアがウクライナ侵攻したりした日に某所で引退発表があってダブルパンチを受けた層は一定数いるのではないかと思うし、増田にも前者の記事はあふれ返っているので後者について語る。(別に前者と比較できるほどの話だと思っている訳ではない。戦争より大きな芸能問題なんてあるわけがない、当たり前だ) ただまぁ、遠い国で戦争があっても「怖いな」「ロシア史にこういう流れあったな」とは思っても、現地で起きた悲劇のすべてに感情移入することはない。『アクタージュ』の原作者が前科者になって連載が打ち切られても「続きが読めなくて残念だな」とは思っても、原作者に同情はしない。どちらも遠い話だし、後者であっても自分が好きなものと作者は別物だからだ。世の中の悲劇のすべてに感情移入していたらどんな聖人でも発狂してしまう。よそはよそ、うちはうちだ。 その『よそ』を『うち』に変えてしまうのがライブ配信型の魅力であり、最も恐ろし
「ロシアを強く非難するとともに、米国をはじめとする国際社会と連携して迅速に対処していく」 深刻化するウクライナ情勢を受けて、2月24日、参議院予算委員会にて岸田文雄首相はそう答弁した。 同日午後3時ごろ、政府は国家安全保障会議(NSC)を開き、ウクライナ情勢の分析や、今後の日本政府の対応について協議したとみられる。 23日には、ロシアへの制裁措置として、同国が独立を承認した地域の関係者のビザの発給停止と資産凍結、輸出入の禁止、そしてロシアの国債などの日本での発行・流通を禁止することを発表。米国や欧州にならって、ロシアへの姿勢を強めている。 各国がロシアへの姿勢を強める中、再び取り上げられているのが、わが国の政治家たちのプーチン大統領への発言だ。 「とりわけ、首相在任当時から“盟友アピール”をしてきた安倍晋三氏には、“いまこそ出番なのでは?”という声が多く寄せられています。 2016年、安倍
ロシアがウクライナに侵攻して、首都キエフを陥落する可能性が大きくなっている中、ウクライナ軍兵士がロシア軍の戦車の進撃を防ぐために橋で自爆した。これによって、ロシア軍の進撃は遅れが顕著に出ている。 ウクライナ軍によると25日(現地時間)、海兵隊の工兵であるビタリ・シャクン・ボロディミロビッチは、ロシア軍がウクライナに侵攻した当時、ウクライナ南部ヘルソン州ヘニチェスクの橋に配置された。 この橋は、クリミア半島とウクライナの本土をつなぐ要衝の地である。ロシア軍が戦車を先頭に侵攻して来ると、ウクライナ軍はこの橋を爆破する方法しかないと判断した。 この工兵は橋に地雷を設置すると志願した。設置途中で自分が安全な場所に移動する時間がないことに気付き、自爆することを選んだ。 この工兵は自爆前、軍隊にいる自分の兄弟たちに連絡して、橋を爆破させることを伝えた。兄弟たちは「私たちの兄弟が殺害された」とし「私たち
週に一度やってるマシュマロ読み配信で、毎回俺が送ったやつしか読まれてないのは心配になるわ。 同接30人を超えることすら滅多にない不人気とはいえ、さすがに他にも何かしらあるだろ。 コメント欄は「わ~、いろんな人がいるもんなんですね!」みたいな空気だけど、それ全部俺だから! 毎週毎週1時間以上かけて、俺とそのVTuberがマンツーマンでコミュニケーションしてるだけだから!
アメリカのバイデン政権は、外交政策の柱となるインド太平洋戦略を発表し、中国への対抗を念頭に、安全保障に加えて、経済安全保障の分野でも連携強化をはかるため、インド太平洋地域の新たな経済的な枠組みをことしの早い時期に立ち上げ、地域の国々をリードしていく姿勢を強調しました。 バイデン政権は11日、最大の競合国と位置づける中国を念頭に置いたインド太平洋戦略を発表し「中国が地域や世界のルールや規範を書き換えてしまうかは、この先10年のわれわれの努力しだいだ」と指摘し、安全保障や経済など幅広い分野で、日本や韓国、オーストラリアなど、地域の同盟国や域外の国々との連携を強化していく方針を示しました。 このうち、経済安全保障をめぐってはことしの早い時期に「インド太平洋地域の経済的な枠組み」を立ち上げると明記しています。 新たな枠組みでは、 ▽労働や環境分野の規制、▽デジタルデータの管理、▽サプライチェーンの
anond:20220224213111 これを読んで興味を持って、ザック・ジンガー氏の動画をすげーなーと、いろいろ見てたら、最近になって金属製の尺八が開発されていたことを知った Zac Zinger talks AireedX 331D Katana ~AireedXメタル尺八インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=LAF3NJAU84U金属だから硬質な響きなのかと思ったら、竹と変わらないのね。びっくり。 そういやフルートだって金属だもんね。 さらにメタル尺八を開発した泉州尺八工房・三塚幸彦氏のインタビュー動画もおもしろかった。 三塚幸彦 常識破りの「メタル尺八」を語る その1~3 https://www.youtube.com/watch?v=3QN2cZT8nMghttps://www.youtube.com/watch?v=1GBn3UyWrfU
明治大学の研究グループが、月面での植物栽培に向けた重力発生装置の開発へ 大学ジャーナルオンライン編集部 明治大学農学部の佐藤直人助教授の研究グループは、株式会社DigitalBlastと共同研究契約を締結した。佐藤直人助教授、登尾浩助教授、明治大学黒川農場の小沢聖特任教授とDigitalBlastは、月面での植物栽培に向けた重力発生装置の開発のための要素技術に関する共同研究を開始する。 こうした状況から、装置を回転させることにより遠心力を発生させ、月面と同じ地球の1/6の重力を再現したうえで植物を栽培する「重力発生装置」の開発をDigitalBlastが開始した。佐藤助教ら研究グループは、重力発生装置の開発に必要な要素技術の側面で協力する。 佐藤助教授、登尾教授の土地資源学研究室では、2011年より低重力環境下での栽培培地中の水分移動の研究を行っている。小沢特任教授は、作物反応を活用した環
日本郵便は深夜に行ってきた郵便物の仕分け作業を2月末までに順次、日中の時間帯に移していて、これにより投かんの翌日に届く普通郵便のサービスは、原則、なくなります。 日本郵便は、はがきや手紙などの普通郵便について、これまで深夜から早朝にかけて行ってきた仕分け作業を、2月末までに全国の郵便局で順次、日中の時間帯に移します。 これにより、これまで投かんの翌日に届くことがあった、同じ都道府県内や近隣の県などに送る場合でも、今後は、投かんの翌日に届くサービスは原則、なくなります。 会社によりますと配達にかかる日数は、深夜の仕分け作業の取りやめと、去年10月から行っている土曜日の配達休止により、従来より1日から最大で3日、長くなるということです。 一方、速達や書留、それにゆうパックなどの宅配便はこれまでどおりで、影響はないということです。 日本郵便では、仕分けや配達業務の一連の改革を通じ、人手不足の解消
世の中 武蔵大准教授の北村紗衣氏、甲南大非常勤講師を提訴 「ツイッターで名誉毀損された」 - 弁護士ドットコムニュース
小泉悠氏 ©文藝春秋 〈ロシアという「西側の尺度」では捉えきれない大国を隣国にもつ日本。膨張を続ける中国という大国、関係が悪化する一途の韓国、ミサイルを撃ち続ける北朝鮮と、混沌とする東アジアの中で日本はどのように方針を立てればいいのだろうか。〉 ――今後、日本がロシアを利用できる場面はないのでしょうか。 日本がロシアを利用できればいいのですが、やはり“柔道家”としてはプーチンのほうが上なんですよね。下手に日本から技をかけると、完全に逆手に取られる可能性がある。だからできることは、日本とロシアの国益で一致する部分を積極的に探すことだと思います。 例えば、中露がいくら接近しても、ロシアも手放しで中国に接近するのは怖い。それで最近ロシアはインドを仲間に入れようとしている。(2019年)9月のロシアの軍事演習でも、今年は中国に加えてインドとパキスタンも参加した。中国と直で組むとロシアはどうしても国
「もし、そのまま…」ロシアの“if” ――自信を取り戻したんですね。 自信が戻ったのは、もう一つ要因があります。アメリカとの相対的なパワーバランスです。 つい10年前まで冷戦をやっていたわけですから、ロシアは冷戦後もずっとアメリカを気にしていて、なかなか頭から離れない。ちょっとロシアが弱ったら、またこいつらがつけ込んでくるのではないかという気持ちがすごく強かった。 しかも、90年代はメチャクチャになったロシアに対して、アメリカは経済も順調。IT革命みたいなイノベーションも起こして全然衰える様子がなかった。それが2000年代になってくると、アメリカはリーマンショックを食らってだいぶ弱った。しかも、そこにインド、中国、ブラジルなど他の新興大国が伸びてきた。 そこでロシアは、パワーバランスがだいぶ相対化されたのではないかという、ちょっと楽観的な認識を持ったわけです。アメリカはもちろん、まだ強いん
自分もBBAになって気づいたらでっっかいおばさんパンツを履いていたよ 単純に太ってケツがデカくなったことが1番の要因だけどそれに加えて腹も出てるから深めのパンツじゃないと寝てる間に腹が丸出しになって冷える 長めのシャツ着てても自動的に腹が出る オートメーション腹出し機能のある浅履きパンツ履けなくなった 痩せればいいんだけど代謝が悪くなってるから痩せなくなった 若い頃はちょっと食べる量減らせばすぐ3キロ減ったのに……今はどうあがいても増える一方 母と違うのは旦那も子供もいないってところ♡
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自民党の高市早苗政調会長が24日夜にツイッターに投稿。ロシアのウクライナ侵攻に関して、「国会の委員会審議など公開の場で、在ウクライナ大使館員の避難場所やチャーター機の派遣地名を明言することは、リスクが高いことだと思います」と釘を刺した。 【写真】瓦礫に立ち上る煙、戦地と化した首都キエフ 「制裁発動時に攻撃対象になる可能性にも留意して頂きたいと願います」と求めた。 国内ではチャーター機や避難経路などについての発言や報道が飛び交っている。 高市氏の投稿には、政府をはじめとした国内の動きに、「あまりに平和ボケしている」「ほんと残念過ぎる、悲しい」「平和ボケすぎる…ダメだコリャ」「機密管理意識が欠けてますよね」「お花畑」「明日は我が身だと危機感を抱いている議員さんが、あまりにも少なく見えて恐ろしいです」とのコメントが集まっている。
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