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「ロシア軍は侵攻当初の損失を補い軍事力を立て直した。ことしは、ウクライナとロシアの戦力差が最大になる」 ウクライナ軍とロシア軍の戦闘を分析し続けるポーランドの軍事アナリストは、こう語ります。 今月、東部の拠点アウディーイウカから撤退を余儀なくされたウクライナ軍。 最新の分析で、ロシア軍が物量でウクライナ軍に勝り、さらに戦闘を優位に進めかねない状況が見えてきました。 (ベルリン支局長 田中顕一) 取材に応じた軍事アナリストとは ウクライナの隣国ポーランドの軍事アナリスト、コンラッド・ムジカ氏。戦況の分析や今後の展開の予測などの情報をニュースレターとして顧客に提供しています。 分析の手法は、ウクライナ・ロシア双方の発表のほか、兵士のSNSへの投稿などオープン・ソース情報を活用。さらに、みずから戦闘の前線近くまで何度も訪れ、ウクライナ軍の部隊の指揮官や兵士などから直接得た情報も組み合わせて、戦況
①生成AIの影響で真偽が判断つかない情報や、無意味・無内容な情報が、加速度的にSNSなどに溢れかえる ➁もはや、オープンなSNSやインターネットはスカム情報で溢れかえりナンセンスで役に立たないものになる ➂オンライン/オフライン問わずニッチでフェイス2フェイスなコミュニケーションが流行 ④ニッチなコミュニティを横断するミニコミ的媒体の需要が復活する 「意味のある情報」が人の手に戻ってくる時代と考えると、インターネットがより身近になる、人間中心的テクノロジーになる契機なのかもしれないよね。もはや、「ただの情報」がスカム化して意味をなさなくなり、「人とのつながり」みたいなコンテクストが重要になる。 この話はなにも生成AIを話題に出すまでもなく、そもそもインターネット広告モデルの持つ情報流通の脆弱性の話なんだけどね。 つまり、インターネットはすべてをフリーにした。そういったアナーキーな価値観で草
Published 2024/02/28 19:35 (JST) Updated 2024/02/28 19:53 (JST) 政府は28日、子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴を確認する「日本版DBS」の制度案を自民党「こども・若者」輝く未来創造本部の会合で提示した。国がデータベースを構築し、学校や保育所に確認を義務付ける。学習塾や放課後児童クラブ、スポーツクラブなどは任意の参加による「認定制」とし、国の認定を受けた事業者には確認を求める。与党の了承が得られれば、今国会に法案を提出する。 裁判所で有罪判決が確定した「前科」について、照会が可能な期間を拘禁刑(懲役刑と禁錮刑を25年に一本化)の場合は刑終了から20年、罰金刑以下は10年とした。性犯罪歴には、痴漢や盗撮といった自治体の条例違反も含む。
オンライン診療によるADHDの遠隔評価は信頼性が高い、慶應義塾大学が検証 大学ジャーナルオンライン編集部 慶應義塾大学の岸本泰士郎特任教授と黒川駿哉特任助教らの研究チームは、神経発達症児とその養育者に対するオンライン診療を用いた遠隔評価の信頼性を検証し、遠隔評価による評価は対面評価と高い一致度を示すことが分かった。 研究グループは今回、ADHD評価尺度IV(ADHD-RS-IV)を用いた遠隔評価と対面評価の一致性を検証した。この評価方法はADHDの診断基準に準拠しており、具体的な症状の頻度と重症度を評価するための重要なツールだ。対象となったのは、ADHDまたはASDの診断を受けた6歳から17歳までの74人の日本人児童・思春期の子どもとその養育者で、対面評価と遠隔評価の両方を行った。 その結果、全体では複数の評価の一致度を示す級内相関係数(ICC、1に近いほどその信頼性が高い)が0.769、
新宿 歌舞伎町の「トー横」と、大阪 ミナミの「グリ下」。若者が集まる繁華街で活動をする東西の支援団体が協定を結び、若者が抱える悩みなどをSNSなどで発信する取り組みを始めることになりました。 28日は、「トー横」を拠点に活動する「日本駆け込み寺」と、「グリ下」で活動する「ひとりぼっちにさせへんプロジェクト」の、代表者などが新宿区役所に集まり、悩みを抱えている若者の支援を目指して協定書を交わしました。 トー横やグリ下には、家庭や学校に居場所がない中高生などが全国から集まるようになり、なかには犯罪やトラブルに巻き込まれるケースも出ています。 それぞれの団体では、トー横などに集まる若者たちについて知ってもらおうと、若者たちの悩みや夢などをSNSなどを通じて発信する取り組みを始めることにしています。 今後は、いち早く必要な支援につなげるための仕組みづくりを目指すことにしています。
yuzuka@エッセイスト @yuzuka_tecpizza エッセイスト。元精神科の看護師で夜職の経験もあり。著書「埋まらないよ、そんな男じゃ。」(逆旅出版)他3冊。「五反田ほいっぷ学園」「愛の炎罪」等、原作脚本も書いてます。日刊spa!では取材。結婚相談所のオウンドメディア編集長、こんぱん(@naresomenote)中の人。個人へのお仕事依頼はnoteへ。 note.com/yuzuka_tecpizz… yuzuka@エッセイスト @yuzuka_tecpizza 「どれくらいお金があると幸せなの?」と聞かれると、「西友とかであんまり値段を考えずにちょっと良い方の肉とか、ほんもののミリンとか、高い方のオリーブオイルとかを躊躇なく選び続けられる日常を維持できれば」と考える。ブランド物を買い漁るとかじゃなくて良いのよ。自分で選んだ日常がほしい。
暮らし スーツが1万円で買える時代になぜか中学高校の制服が10万円←制服の利点は「家庭の貧富に関わらず、安価な同じ服で通学できること」だったはず
子どもが読書家になるには、子どもが好きな本をスモールステップで提供するのが効きます。 我が家では絵本から始まり、 topisyu.hatenablog.com 児童文庫を経て、 topisyu.hatenablog.com 星新一を経て、 topisyu.hatenablog.com 化物語を経て、 topisyu.hatenablog.com 最近、ケン・リュウの『紙の動物園』を子どもが読んでました。 紙の動物園 (ケン・リュウ短篇傑作集1) 作者:ケン リュウ 早川書房 Amazon 『紙の動物園』まで来たら、もう十分読書家と言ってしまって問題ないと思います。 表題作は私も8年ぐらい前に読みましたが、正直、子どもが楽しめるようになるとは想像していませんでした。何しろ、小説のバックグラウンドが複雑で、それなりの人生経験を経ないと楽しめない作品だと思ってましたから。 一回読んで理解し辛い部
“最寄駅がない―”静岡県牧之原市にある図書交流館「いこっと」が話題です。人口減に悩まされる街の小さな図書館が、複合施設内にテナントとして移転し、拡大オープンしたのは2021年のこと。2年後には累計来館者数が25万人を突破しました。市内はもとより、市外や県外などの遠方から足を延ばす人がいるほどです。人口減少エリアの図書館がなぜこれほどにぎわいを創出し、街の中心地に変化をもたらしたのでしょうか。 買い物客と入り混じる、パブリックな図書交流空間 静岡県牧之原市は、県・中央部の沿岸沿いにある人口約43,000人の小さな街。2005年に、旧・相良町と旧・榛原町の2つの町が合併して誕生した市の中心部には、大型複合施設「ミルキーウェイショッピングタウン」があります。核店舗として地域資本のスーパーマーケットが入居するほか、ドラッグストアやカフェ、飲食店などが集う、いわば街の台所です。
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