社会とITに関するhidedayoのブックマーク (32)

  • 産総研:ユーザーが協力すると性能が向上する音声情報検索システムを実現

    発表・掲載日:2008/06/12 ユーザーが協力すると性能が向上する音声情報検索システムを実現 -インターネット上の音声情報を認識・検索するサービスを開始- ポイント インターネット上の音声データ(ポッドキャスト)を全文検索できるウェブサービスを開始 音声認識の誤りを不特定多数のユーザーが訂正することによって認識・検索性能が向上 新しい言葉の自動学習により、最新の話題を含む音声データの検索も可能 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)情報技術研究部門【研究部門長 関口 智嗣】メディアインタラクショングループ【研究グループ長 浅野 太】後藤 真孝 主任研究員と緒方 淳 研究員らは、ユーザーが協力すると日々性能が向上する音声情報検索技術を開発し、インターネット上にある日語の音声データ(ポッドキャスト)を対象とした全文検索サービス「PodCastle(

  • 代表性の確保と東浩紀のデータベース型民主主義 | FERMAT

    代表性の確保と東浩紀のデータベース型民主主義 October 29, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 来年実施予定のCensus(国勢調査)について、結果の予測値が出始めている。それによると、カリフォルニアでも人口減、かわって人口増はテキサス。 California Would Lose Seats Under Census Change 【New York Times: October 28, 2009】 連邦議会下院は、人口分布によって各州に割り当てられる議員数が変動する。この予測値によれば、カリフォルニアは下院の議席を減らし、テキサスの議席数は増加する。 なお、上院は、各州二名が固定で割り振られているので、人口の増減とは関係ない。 従来は、サンベルト、特に、カリフォルニアとテキサスを含む南西部諸州で人口が

    代表性の確保と東浩紀のデータベース型民主主義 | FERMAT
    hidedayo
    hidedayo 2009/10/29
    "彼は、おそらくは、現在構想中の「一般意志2.0」への接続を考えて、データベース型民主主義という言葉を選択しているのだと思うが、「データベース型Public Management」とした方がいいのかもしれない。"
  • 優秀な学生の獲得にあの手この手--シリコンバレーの人材確保裏事情

    Ben Maurerさんは、この2007年の夏にGoogleで働く数百人のインターンの1人である。その待遇といえば、衣服や事は無償支給、Googleのコードを掘り下げて調べる行動の自由も与えられる。 「スキューバダイビングに夢中な人が、興味深いサンゴ礁の海に潜る。ソフトウェア開発者にとって、Googleでコードを探るのはまさにそれに匹敵する体験」と語るカーネギーメロン大学の学生Maurerさん。この夏は前年に続いてGoogleでインターンとして働いている。その前は、2年連続でソフトウェアメーカーNovellでインターンシップを体験した。 Googleのインターンには、夏の間の仕事を通してさまざまな有形の特典が与えられる。そうした待遇への感謝の気持ちを強調するかのように、Maurerさんは付け加えた。「Googleの社員堂の事はもう最高。週末は自分で事をしなければならないから、それが

    優秀な学生の獲得にあの手この手--シリコンバレーの人材確保裏事情
  • The evidence mounts on the need for expert witnesses

  • これは必見!Google帝国の壮大なマスタープラン! | POP*POP

    次々と新サービスを打ち出すGoogle。彼らはいったいどこへ向かっていくのでしょうか。その壮大な計画はMaster Planとして巨大なホワイトボードに描かれ、Google社内に存在しているようです。 そしてそのMaster Planの高解像度の写真が「UnderGoogle」で公開されました。世界でももっともクレージーなエンジニアたちは何を考えているのでしょうか。 » Google Master Plan | by UnderGoogle では早速、詳細をご紹介。 ↑ 宇宙ステーション。そりゃGoogleですから宇宙も視野に入れてみます。「BUY MARS」と火星も買ってみせます。サーバーとか置くんでしょうか・・・。 ↑ 宇宙の前に飛行機もきっちり押さえます。最適な操縦方法も検索で探し出しますとも。 ↑ 今、既にローンチされているのも多々あるWebサービスGoogleカジノの字も見え

    これは必見!Google帝国の壮大なマスタープラン! | POP*POP
  • 2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表〜個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現〜

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • 高木浩光@自宅の日記 - 野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た

    2.リンク ・当ウェブサイトへのリンクをご希望の場合は、必ず事前に、文書にて当社までお申し出ください。その際、お名前、ご連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、リンクを設定するページのURL、ウェブサイトの内容とリンクの目的を明記して下さい。 野村総合研究所 サイト利用規定 そこで、文書で申し出た。 返事はないが、許諾を得よと書かれているわけでもないし、このままリンクして批判する。 野村総合研究所は、一方で「Web 2.0」、「ユビキタス」などと宣教していながら、他方では自身のWebサイトにおいて、リンクの際に「必ず事前に文書で申し出よ」と要求し、かつ、ディープリンクは原則的に認めないなどという「Web 0.0」のごとき利用規定を掲示しており、これが悪例となって他のサイトに波及しかねないという点でインターネット社会の癌となっている。 ちなみに、他の「○○総合研究所」がどうなっているのか、

  • 21世紀のルネッサンス、今までになく人類の創作意欲を刺激するCGMサービス

    上場したmixiが2000億円超の時価総額を付けたり、MySpaceがGoogleから3年間で$900Million(日円にして約1000億円)の広告収入を確保したりと、SNS(Social Network Service)、CGM(Consumer Generated Media)関連のビジネスがにわかに注目されている。明らかにこの金額はバブル気味で、誰かが最後にババを引くことになるような予感がしてしかたがないが、そんなことは私の知ったことではない。 それよりも持つべきなのは、昨今のCGMブームが、単なる一過性のブームではなく、起こるべくして起こった必然の流れで、人類のさまざまな創作活動に対する影響という意味では、14~16世紀のルネッサンス以上のインパクトを持つ大変化の始まりだ、という認識である。 ここ10年ほどのデジカメなどのデジタル機器の進化と、パソコン上の編集ツールの進化は、一

    hidedayo
    hidedayo 2006/09/29
    レオナルド・ダビンチが活躍していた時代にCGMサービスがあったらどんなことになっていたか想像してみて欲しい。それが今の時代なのである。
  • 戦略的人材マネジメントの潮流を読む! | 人事部門のミッション・シフトが、CIOに求める全社的な人材戦略 - CIO Online

    戦略的人材マネジメントの潮流を読む! 人事部門のミッション・シフトが、CIOに求める全社的な人材戦略 関連トップページ:CIOの役割 | 経営革新 | 業務改革/ビジネス・プロセス改革 | IT組織/ITスタッフ 今、人事部門の役割が、大きく変わろうとしている。従来のような社員の給与や勤怠だけを対象とした「人事管理」から、経営戦略と連動した「戦略的人材マネジメント」へと進化しているのである。そして、そうした新しい人事のミッションを遂行するにあたっては、ITの活用が欠かせない。そこで稿では、戦略的人材マネジメントに向けた人事部門の変化について解説するとともに、新時代の人材戦略にCIOがどういうかたちでかかわっていけばいいかを提示してみたい。 吉田 寿 ● 三菱UFJリサーチ&コンサルティング/プリンシパル text by Hisashi Yoshida 大きく変わる人事部門の業務内容 まず

  • 炎天下でも快適?ウェアラブル冷房服が日本の夏を変える:東大名誉教授 板生清の情報・環境・社会:ITpro

    図2 ウェアラブル冷房服は,肩から掛けるケープ(マント)の内側に,2種類の金属接合部に電流を流して冷熱をつくるペルチェ素子を取り付けてある ここ20年で,コンピュータの能力は100倍増に達したとされる。そのおかげで携帯電話は軽く小さくなり,しかもカメラもテレビもついている。 たった1台の車に数十個のコンピュータが働いて,エンジンはもとより,カーナビ,エアコン,メータなどいたるところを制御している。これもコンピュータが低価格で小型,軽量,高性能だから可能なのである。このような車載,あるいは持って運べるコンピュータを中心とする情報機器は,まもなく人が装着(ウェア)する時代に入る。まさにウェアラブル(着られる)となる。 着る情報機器つまりウェアラブルの時代に入ると,人が着ている衣服やめがね,シューズ,ベルトを通して情報をやりとりすることが想定される。情報のやりとりというと,人と人の間を考えがちで

    炎天下でも快適?ウェアラブル冷房服が日本の夏を変える:東大名誉教授 板生清の情報・環境・社会:ITpro
  • 東洋経済オンライン | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    スクエニがTOBを撤回、テクモ争奪戦の深層 9月4日午後、日ゲーム業界で久々に激震が走った。ゲームソフト老舗のテクモが、同業のコーエーと経営統合に向けた協議に入ると発表したからだ。 その予震は発表の6日前(8月29日)に起きていた... 文を読む

  • コラム「政治では情報がなぜ流通しないのか?」

    ここ数年、政治が注目を集めている。それは地方のカリスマ知事に対する熱狂的な支持から始まり、やがて小泉・真紀子旋風で頂点に達し、最近は多少落ち着きを見せているものの、それでも政治に対する有権者の関心はいまだ強い。 そこでコラムでは、最近の政治情勢とそれに対応する政治論争とを、「政治的な情報の流通」という面に着目しつつ、通常とは異なった理論的な角度から冒険的に見てみたいと思う。 一連の動きの中で、政治や、その根原理である民主主義についての論調は激しく揺れ動いた。ほんの少し前まで、日のメディアでは、民主主義という、チャーチルにいわせれば「民主主義以外の全ての政治制度を除いた中での最悪」な制度を、ほぼ全面的かつ無批判に肯定する論調が主流だった。ここ数年の間にその流れは微妙に、しかし、確実に変わったように思える。要職に就く資質がない(と大半のメディア関係者や論者が考える)人物に驚異的な支持が集

  • オープンな法体系(SF小説風) | isologue

  • ITmedia News:新聞に生き残りの道はあるか 新聞社サイト、アクセス伸びず

    新聞社(全国紙)サイトのユニークユーザー(UU)数はここ5年間、ゆるやかに伸びているが、「ネット人口が5年で4~5倍になったことを考えると、もっと伸びてしかるべき」(萩原社長)で、成長は鈍い。 その一方で、新聞社などから配信を受けた記事をピックアップして掲載する「Yahoo!トピックス」のUU数は急激に伸びている。「若い人はみんな、世の中の情報をYahoo!トピックスから得ていると考えていいだろう。ニュースへの需要はある」 ニュースの需要が減っていないのに、新聞を読む人が減り、新聞社サイトが伸びないのはなぜか――萩原社長は、新聞社が編集するニュースパッケージの需要が落ちているためと分析する。ユーザーはむしろ、Yahoo!トピックスやmixiニュース、RSSリーダー、ブログ、SNS日記、Googleニュースなど、新聞とは別の視点でパッケージ化されたニュースを好んでいる。 「ネット上では、新聞

    ITmedia News:新聞に生き残りの道はあるか 新聞社サイト、アクセス伸びず
  • 検索では見つからない「未来」の見つけ方 ― @IT自分戦略研究所

    検索では見つからない「未来」の見つけ方 堀内浩二 2006/5/26 ■検索では見つからない「未来」 これから、どの道に進もう。そう迷ったときについ、検索エンジンに手が伸びます。例えば「転職」と打つと転職支援サイトが出てきますが、転職支援というのはほとんど求人企業の選択支援であり、転職すべきか否かを決めてくれるわけではありません。「スキルアップ」と打とうが「海外移住」と打とうが基的には同じことです。他者が示してくれるのは、わたしが選択できる「手段」であって、わたしの「目的」ではありません。検索では未来は見つからないのです。 ■決める=判断+選択 「迷う」ということは「決められない」ということですから、まずは「決める」ことについて少し詳しく考えておきましょう。例えばPCを買うときには、 (判断)どのようなPCを望ましいとするか (選択)実際にどのPCを選ぶか という、2種類の「決める」が交

  • 地域ポータルサイト、商店会サイト、各種ポータルサイト構築の有限会社サイコム

  • 「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro

    この2カ月ほど、「Web2.0」という新しい潮流が企業情報システムにどう影響を及ぼすか、ほとんど毎日考え続けてきた。2カ月間取材で回った結果は、 日経コンピュータ4月3日号の特集としてまとめたので、ご一読頂ければ幸いである。 一連の取材の中で、『ウェブ進化論』の著者、梅田望夫氏と電子メールで何度かやり取りさせていただいた。今回は、その過程を紹介したいと思う。ウェブ進化論は新聞、雑誌、Webサイトなど、様々な場所で紹介されている。梅田氏は最近、ITproにも登場している。 梅田氏とのやり取りを紹介する前に、「Web2.0」というキーワードを説明しておきたい。この言葉は定義が非常にあいまいで、使う人によって技術のことであったり、考え方だったりして、なかなかやっかいだ。 Web2.0は、インターネット上の不特定多数のユーザーが能動的に情報を発信したり、サービスの開発に参加するようになったという、

    「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro
  • NTT和田氏の「電話網は国民の物ではない」発言にソフトバンク孫氏が反論

    総務省が開催した「通信・放送の在り方に関する懇談会」第7回では、NTT(持ち株)の和田紀夫代表取締役社長、KDDIの小野寺正代表取締役社長兼会長、ソフトバンクの孫正義代表取締役社長が出席。通信市場におけるNTTの在り方に関して白熱した議論が繰り広げられた。 ■ 既存の固定網は2010年まで維持するが、その後の方向性は未定 NTTの和田氏は、NTTグループの中期経営戦略を中心に説明。大容量コンテンツ配信やスカイプに代表されるP2Pトラフィックに対応するための次世代ネットワークは急務であり、サービスのシームレス化などユーザーニーズに対応する必要があると説明。IPv6に対応したオープンなネットワークを構築し、2010年までに3,000万ユーザーへ提供するとした。 中期経営戦略がNTT独占体制への回帰ではないかという意見には「ユーザーニーズへの対応の緊急性を考慮して、現行法の枠組みの中で最も早く次

  • ^@アメリカの大学生の^Wネットワーキングの凄さ : 404 Blog Not Found

    2006年03月24日23:39 カテゴリEcosystem ^@アメリカの大学生の^Wネットワーキングの凄さ Emacsでは、^@[ctrl-space]を押してから^W[ctrl-W]と押すと、その間にある文字が消される。 My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ 昨日紹介したFast Comanyの「Creating a Gem of a Career」 http://www.fastcompany.com/magazine/103/playbook-gem.html の中に出てくるアメリカの若者たちの中に出てくるアメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。 と、今更衝撃を受けていることが私にとっては衝撃だ。 むしろ「アメリカの大学生」と付けているところ

    ^@アメリカの大学生の^Wネットワーキングの凄さ : 404 Blog Not Found
  • ガートナーが注目する「つながれた世界」

    5年ほど前のことである。インドのムンバイで、IT大臣ら数百人を前に日のIT事情について講演したことがあった。そのころ既に、インドのメディアやIT関係者の間では、「IT」ではなく、「ICT」という言葉が普通に使われていたのを覚えている。 ガートナーでも、同僚である欧米人アナリストとの対話では、ICTの方が往々にして疎通がよい。 ICTとはなにか? 「Information(情報・コンテンツ)」「Communication(通信)」「Technology(コンピューティング技術)」のことだ。日においても、例えば総務省が毎年発表している「IT政策大綱」が、平成17年度から「ICT政策大綱」に名前が変わったりしている。とはいえ、略語としては、ITの方がまだ圧倒的に人口に膾炙(かいしゃ)しているのではないか。 これからの企業情報システムを語ろうとするとき、ICTの方がふさわしいと、筆者は思う。情