初稿/平成17年11月23日 第2稿/平成17年11月24日(「その他(その3)/改正後行政手続法は、意見公募手続の目的をどう想定しているか」を追記) 第3稿/平成17年11月25日(第41条の部分に参考として、「【情トラ】パブリックコメント一気一覧、【情トラ】メルマガへのリンク」を追記) 第4稿/平成17年11月30日(1,000人アンケートを実施/「地方自治体におけるパブリックコメント手続実施の目的とは」) 第5稿/平成17年12月16日(「『群馬県県民意見提出制度の見直し』についての意見募集に対する意見検討について」を公開) 第6稿/平成17年12月19日(「その他(その3)」に若干追記。また、「『群馬県県民意見提出制度』に対する提出意見」を公開) 政省令などの命令等を定める際に、広く一般の意見や情報を求める手続等を定めることによって、行政運営の更なる公正の確保と透明性の向上を図るこ
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は12月6日、XMLベースのコンテンツ管理システム(CMS)「Web Meister 2.0」を開発し、12月6日から発売する。 Web Meister 2.0はページからウェブサイトを構築するのではなく、サイト全体の構造から構築し、コンテンツ要素は再利用しやすいモジュール単位で扱う。XMLをベースに開発されており、XMLでコンテンツを、XSLTとCSSでデザインを定義する方式を採っているため、フロントエンドとバックエンド、文字要素とデザイン要素の管理を1つのフレームワーク上で同時並行しながら分業できる。また、RSSフィードも配信できる。 基本画面は3つのエリアから構成され、コンテンツの編集はWYSIWYG方式でも、入力支援機能が装備されたテキストエディタでも行える。このほか、多言語サイトへの対応を実現し、インターフェースにおいても日本語版と英語版の2カ国語に対
テクノロジーは幸福をもたらすか 2005年12月 6日 コメント: トラックバック (0) Tony Long 2005年12月06日 ゴールドラッシュの1850年代初め、あなたは東部のコネチカット州グリニッチに住んでいるとしよう。兄は数年前に家を出て、幸運を求めてカリフォルニア州に金鉱掘りに行った。すべてを賭けて西へ向かった大多数の人々と同様に、兄はすっからかんになってしまった。身動きが取れなくなった兄は、サンフランシスコの湾岸地区にある安酒場で働き、無謀な夢を抱く百万長者志願者にスチームビール[高温で発酵させて作るカリフォルニアの伝統的なビール]を注いでいる。 あなたは羽根ペンを手に取り、羊皮紙(あるいは、この頃には紙も出回ってはいるが、木材パルプが混じってでこぼこの紙)に兄あての手紙を書く。 ポニーを乗り継ぐ速達便はまだ存在しないし(最初の便がミズーリ州セントジョーゼフを出発したのは
Google Baseの登場の仕方は面白い。 私もそのニュースをきいて、さすがに面白いことをやるなーと 思って見てみているのだが、私の面白いと思ったポイントは 他の人とずれてるみたいなので、ちょっと書いてみることにした。 http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20051028#p01 この議論はなかなかいいところをいっているんだけど、 本当はもっと奥が深いんじゃないですかね。 Googleがいままでやってきたことはなんだったのだろうか。 それを一言でいえば、「keyとvalueを結びつけること」である。 検索という仕事でいえば、検索語と検索対象のURLを結びつけることである。 他の仕事も全部これで切り取ることができる。 Google Cacheは、URLに対して中身をとってくること、 つまりKey=URL、Value=Contentだ。 GMailとか、他の
■「民間企業が導入している複式簿記・発生主義による会計を取り入れよう」——そんな公会計改革の動きが顕在化してきた。そこで、三重県知事時代に自治体改革をいち早く実践してきた早稲田大学大学院教授の北川正恭氏、公会計に詳しい新潟大学助教授の桜内文城氏、自治体のIT化に詳しいウッドランド社長の安延申氏に、“公会計改革”をテーマに語っていただいた。 ■座談会出席者プロフィール 北川正恭(きたがわ・まさやす) 早稲田大学大学院教授、 新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)代表(写真中央) 1967年早稲田大学第一商学部卒。三重県議を経て83年から衆院議員。95年4月三重県知事選に初当選。2期務め2003年3月で退任し、早稲田大学大学院教授、新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)代表に就任。数値目標や財源、期限を明記した具体的な政策を有権者に示す「マニフェスト」の普及に力を注ぐ。県知事在任中は「
桜内文城(さくらうち・ふみき) 新潟大学経済学部助教授 1988年に東京大学法学部卒。大蔵省(現財務省)に入省。2002年4月より新潟大学経済学部助教授に就任。専門分野は公会計。日本公認会計士協会の公会計フレームワーク検討プロジェクトチームにおいて「公会計概念フレームワーク」のドラフトを作成。著書に『公会計革命』(講談社現代新書)、『公会計』(NTT出版)など。研究室のサイトはこちら。 公会計とは、一般的には国や地方自治体など公共部門の会計の仕組みを意味します。そして、企業会計の流れを汲むNPM(ニュー・パブリック・マネジメント)の考え方によれば、単式簿記・現金主義会計から複式簿記・発生主義会計へ、さらには予算重視から決算重視へ……ということが公会計のあるべき姿として語られています。そこで作成される財務諸表は、国民を政府の顧客という立場として位置付けて、主として顧客たる国民に対する決算情報
本件の概要 今後の人口減少、少子高齢化等の進展の下で、中長期的に地域経済がどのように変貌していくかを具体的に展望するとともに、我が国として目指すべき地域経済の姿やそれを実現するための政策の方向などの検討を行ってきた「地域経済研究会」(座長:大西隆東京大学先端科学技術研究センター教授)において、報告書を取りまとめましたので、公表致します。 担当 地域経済産業グループ 地域経済産業政策課 公表日 平成17年12月2日(金) 発表資料名 人口減少下における地域経営について〜2030年の地域経済のシミュレーション〜【報告書概要版】(PDF形式:1,290KB) 人口減少下における地域経営について〜2030年の地域経済のシミュレーション〜【報告書本文】(PDF形式:503KB) (参考1)推計結果(PDF形式:1,291KB) (参考2)推計方法(PDF形式:1,287KB) (参考3)都市圏一覧表
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
講演とシンポジウム > 技術と時間 ベルナール・スティグレールの思想をめぐって 国際シンポジウム(05年12月17日〜19日) 技術と時間 ハイパー産業時代に立ち向かう哲学 ベルナール・スティグレールの思想をめぐって 「象徴的貧困」の診断から「民主主義の頽落」の告発へ、情報テクノロジー文明を根底的に批判し、「精神の政治学」を提唱する、『技術と時間』の哲学者ベルナール・スティグレールを招き、「ハイパー産業時代に立ち向かう哲学」を討議する。 ■12月18日(日) ※同時通訳付き シンポジウム「精神のテクノロジー、精神の政治学」 東京大学教養学部 18号館ホール 東京都目黒区駒場3-8-1 >>アクセス >>学内地図 第1部 10:00〜12:00 導入講演「情報文明の中の居心地の悪さ」 石田英敬(東京大学大学院情報学環教授) 基調講演「ハイパー産業時代に立ち向かう哲学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く