2006年6月29日のブックマーク (10件)

  • ITガバナンス・シンポジウム2006「IT新改革戦略」後の電子政府はどこへ向かうのか

    ITガバナンス・シンポジウム2006 「IT新改革戦略」後の電子政府はどこへ向かうのか 全体最適に向け、新設のGPMO組織の役割が重大に ■ITガバナンス・シンポジウム2006「ITガバナンスとIT新改革戦略」が、5月25日東京・赤坂のホテルニューオータニで開催された。今年1月に新しくIT新改革戦略が策定され、4月に電子政府のシステム構築を統括するGPMO(ガバメント・プログラム・マネジメント・オフィス)として内閣官房IT担当室内に「電子政府推進管理室」が設置されたばかりのタイミングだけに高い関心を集め、会場には政府・自治体の情報政策担当者も数多く詰め掛けた。 まず、基調講演では、GPMO組織の創設を強く推進した平井たくや内閣府大臣政務官/衆議院議員が今後の政府のIT推進についての展望を語った。パネルディスカッションでは、政府のITガバナンス実現に向けて中心的な役割を果たす内閣官房電子政府

    ITガバナンス・シンポジウム2006「IT新改革戦略」後の電子政府はどこへ向かうのか
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » ゴールドマンサックスと米政府の間にある”緊密な関係”

    ブッシュ政権の3人目の財務長官が誕生します。ゴールドマンサックスの会長兼CEOのヘンリー・ポールソンの財務長官就任人事に関する公聴会が議会で開かれています。同氏の財務長官就任に関連して、今、ウォール街の勇ともいうべきゴールドマンサックスとアメリカ政府の間にある密接な関係が話題になっています。同社出身で、閣僚や政府の要職についた人物の数は、他の民間企業を比べると圧倒的に多いのです。中には、ゴールドマンサックスがウォール街の利益を代弁し、その利害を政策に反映させているのではないかという見方もあります。また、ユダヤ資アメリカ政府の結びつきを面白おかしく語る人もいます。今回は、過去において、ゴールドマンサックス出身者が、どのように政府と関わってきたか、またこうしたことに対するゴールドマンサックスの基的ポールソンの財務長官就任に見るGS社と政府の緊密な関係について説明します。 ゴールドマン・サ

  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/060628_risyoku/index2.html

    hidedayo
    hidedayo 2006/06/29
    しかし、次々に裏側の事実が明るみに出てくるにつれて、だんだん腹が立ってきた。今では、これを見逃してしまったら、国家の根幹のところを支えているモラルが崩れてしまうにちがいないと思うにいたっている。
  • Amazon.co.jp: インターネット空間の社会学―情報ネットワーク社会と公共圏 (SEKAISHISO SEMINAR): 吉田純: 本

    Amazon.co.jp: インターネット空間の社会学―情報ネットワーク社会と公共圏 (SEKAISHISO SEMINAR): 吉田純: 本
  • インターネット空間の社会学 - 情報ネットワーク社会と公共圏 - 雑記帳

    いわゆる電子民主主義論をハーバーマスの公共圏の理論を元に考察している。この類のはポストモダン的で地に足のついていないものが多いだけに、きちんとした理論的枠組みを元に研究を行なっているこのの存在は貴重。今日のインターネット関連の議論のようなトンデモ論ではなく、インターネット上に公共圏が存在し得るかを様々な角度から検証している。しかし、これはあくまでこれまでの議論の総括であって、今後の更なる研究が必要とされているのだろう。ただ、微妙だと思ったのは、著者の実証例が果して日のみに通用するものなのか、より普遍的なものなのかが、このの中では区別されておらず、その地域的特異性が殆ど考慮されていない点。公共圏の議論に関しても、他の国(欧米)と日では文化的な立脚点が全く違うのだから、公共圏の在り方についても欧米とは違ったやり方で検証する必要があるように思う。 日では何故か欧米での公共性の議論は

    インターネット空間の社会学 - 情報ネットワーク社会と公共圏 - 雑記帳
  • 大前 研一 デジタル業界の大再編を見逃すな― 相次ぐ提携の先にある姿 ―

    第34回 デジタル業界の大再編を見逃すな ― 相次ぐ提携の先にある姿 ― 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年6月28日 Suicaに見る業界再編の動き いま、デジタル分野では、デジタルアイランド(島)からデジタルコンチネント(大陸)へと向かう動きが始まりつつある。 どういうことか説明しよう。これまでの状況は、商品別に独立した島があったようなもの。つまりデジタルアイランドだったわけだ。ところが、今後はそれらがつながっていって、大陸(コンチネント)が生まれていく。例えば、登場当初はただの定期券の発展版に過ぎなかったスイカ(Suica)が、いつの間にやらコンビニ決済機能まで持つようになったのはその典型である。 つまり「デジタルアイランドからデジタルコンチネントへ」とは、業界の大再編が行なわれようとしている、ということを意味している。この動きが理解できれば、新しい事業機会を予

  • http://www.fractalist.jp/recruit/bizpro.html

  • 情報社会の真価を引き出す要素

    ブログは今後、新しいメディアとして確立しそうだが、人間が把握できる情報がむやみに増えるだけではよくない。ブログはあくまでも手段。ブログをやる人は、そこに表現する目的(対象)に対する技量、つまり「国語力」を磨くことが重要だ。「新世紀情報社会」では、情報の種類や量が増え、その価値が確実に高まっている。だが、その社会が真価を表すためには、多彩な人間的価値とそれらを的確に表現する能力、そしてその情報の価値を高め合える最低限のリテラシーとプラットフォームのすべてがなければならない。 続かないブログの背景 「新世紀情報社会」で問われることになったのは、言葉そのものよりも、「考える」「感じる」「想像する」「表す」など情報を処理・操作する領域がより中核であるという「日語力」つまり「国語力」の質である。 その「国語力」の現状はどうなっているのだろうか。向上しているのか。それとも衰退しているのか。やや大げ

    情報社会の真価を引き出す要素
  • フラクタリスト、学生向けビジネスコンテスト「BizProグランプリ2006」を開催

    モバイル関連ソフトウェア開発を行うフラクタリストは6月27日、ビジネス構想力、事業計画立案能力、プレゼンテーション力を総合的に競う学生向けビジネスコンテスト「BizProグランプリ2006」を開催すると発表した。 BizProグランプリ2006では、実践的にビジネスを行えるレベルでのビジネスプランを競い合う。ビジネスアイデアやプランの評価ではなく、ビジネスに直結することがコンテストの主たる評価基準となるため、書類選考通過者に対しては、プラン立案、事業計画策定、プレゼンテーションノウハウに関しての研修を事前に実施するとしている。 応募資格は、1)次世代の日を担っていきたいという想いを持った学生、2)応募時点で、大学、大学院、短期大学、専門学校に在籍している学生であること、3)3名のグループであること(個人の場合は要相談)となっている。 コンテストのスケジュールは、フォームエントリー期間が6

    フラクタリスト、学生向けビジネスコンテスト「BizProグランプリ2006」を開催