ドットインストール代表のライフハックブログ
下記環境で、仮想ハードディスクを圧縮する方法。VMware Player 5.0.1 VMware Tools 9.2.2.18018 Ubuntu 12.04 LTS (ゲストOS) ディスク領域を事前に割り当てている場合、[仮想マシン設定] > [ハードウェア] > [ハードディスク] > [ユーティリティ]が無効化されてしまい、最適化などを実行できない。 ゲストOSにログイン中に圧縮する方法は、端末から実行する必要がある。VMware Toolsがバージョン9以降GUIがなくなってCUIのみになったらしい。 下記コマンドを実行するとディスクの一覧が表示される。 $ sudo vmware-toolbox-cmd disk list /ので、その中からサブコマンドshrinkに、ディスクを指定すれば、圧縮が実行される。 $ sudo vmware-toolbox-cmd disk sh
仮想PCで学ぶ「体当たり」Windowsシステム管理 極限状態などをあえて作り、OSの挙動を確かめてしまおう 第1回 実験用の仮想PC環境を準備する--2009/03/19 1.仮想PCで学ぶWindowsシステム管理 2.ゲストOSのインストール 第2回 仮想ディスクの種類とSID重複問題--2009/07/16 1.仮想ディスクの種類 2.仮想ディスクの操作 3.OSイメージのSIDを変更する 第3回 仮想ネットワークの種類を知る--2009/09/17 1.Virtual PC 2007/Windows Virtual PC/Virtual Server 2005の仮想ネットワーク機能 2.Hyper-Vの仮想ネットワーク機能 第4回 Active Directoryをインストールする--2010/02/04 1.仮想環境でActive Directoryを利用する 2.Active
2011/07/20 Macのメジャーアップデートとなる新OS、Mac OS X 10.7 Lionがリリースされました。 OS X Lion - 「Lion USB」の検索結果 - Yahoo!オークション Windowsでも動作させることができないかと試した結果、VMwareを利用してWindows上にインストールすることに成功しました。その方法を紹介致します。 Mac OS X Lionをインストールするのに必要なもの Intel CPUのPC(AMDだと動作不可) VMware Player:インストールしておく(WorkstationでもOK、ただし有料) Mac OS X Lion VMware Files.zip:VMware設定ファイル OS X Lion installESD.dmg(Install用ファイル) ファイルをSugarSyncに置いてありますが、容量が足りな
Windowsユーザの方でOS Xを使う必要がある、だがしかし、Macを買うつもりもパソコンを構築するつもりもない、という方向けに、読者Bobby PattonによるWindowsパソコンのバーチャルマシン上でSnow Leopardを使えるようにする方法をご紹介! 過去にVMWareでSnow Leopardをインストールする方法をご紹介したことがありましたが、『VMWare』を購入していない方は、『VirtualBox』ならフリーで使うことが出来ます(『VirtualBox以外にもOSX86 ISOが必要となります)。 Hazardというグループが、パッチされたSnow Leopardのインストーラーを公開しているので、ググってみれば見つかるかと思いますが、Snow LeopardのISOをダウンロードするのは気が進まない、という方はコピーを購入して使用して下さい(もちろん、やり方とし
今日は久々に VMware ネタです。VMware Workstation で仮想マシンに新しい HDD(仮想ディスク)を追加する方法をご紹介しようと思います。VMware Workstation の仮想マシンに接続されている HDD は実際にはホストOS上のファイルに過ぎないので、簡単に追加・削除できます。また、その気になればファイル共有を使って他のマシン上にディスク領域を確保することもできます。一時的に HDD 容量が足りなくなった場合などにたいへん便利です。VMware を使ってサーバーを構築する際の大きな利点のひとつですね(^^) 仮想ディスクを作成する それでは、仮想ディスクを作成してみましょう。手順は以下のとおりです。 仮想ディスクを追加したい仮想マシンをシャットダウンします。 VMware Workstation のメインメニューから [VM]-[Settings] を選択し
VMware ESXi 4が登場しました。 我が家ではESXiの3.5をUSBメモリに入れて遊び環境の稼動を行っていますので 早速4にバージョンを上げみたいと思います。(ゲストOSは全部落とした状態) ※備忘録ですので、これを見て実施される方は自己責任でお願いします。 3.5の環境を作るときと同じようにUSBメモリへ書き込むのも良いですが (この作業:http://d.hatena.ne.jp/Tikkoino/20080816/1218915035) どうやら3.5を4にアップデートしてくれるプログラムがあるようですので それを使いたいと思います。 ※この備忘録で使用している参考画像が途中までWindows7(RC x86版)ですが、 私の環境でテストした限り、Windows7では動かないようです(今後リリースされるbuildで解決されるかも)。 【作業環境】 ・Windows7 RC
USB メモリブートする VMware ESXi 3.5 を作成する 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 必要なもの 2 手順 3 参考サイト 4 VMware 関連のページ 無償でダウンロードできるようになった VMware ESXi 3.5 を、USB フラッシュメモリにブート可能にインストールする。 USB ブートできるようになると、ディスクレスのサーバが簡単に作成できる。(OS のインストール先を NFS/iSCSI/SAN などのストレージにすることができる。当然、ローカルのディスクも選択可能。) VMware vSphere Hypervisor (ESXi) 4.x でもファイル名に違いがあるものの、同じ方法で可能。5.0 では、同様の方法では作成できない。 必要なもの Windows XP/Vista/7 で作成する場合。 VMware ESX
パーティションサイズの変更というのは割と身近な問題です。ここではVMware Player上で動いているCentOSのお話ですが、WIndowsをご利用の場合でも、DドライブがガラガラなのにCドライブの容量が足りなくなって困ったというのは良く聞く話です。そういう場合にハードディスクのフォーマットをしてパーティションを切りなおしてOSを再インストールするのではなく後からパーティションのサイズを変更する方法です。 最近VMware Player上に構築しているCentOSをアップデートしました。 yum updateでお手軽にアップデートです。するとCentOSが4.6 Finalから4.7 Finalになりました。 僕的に一番大きな変更は Firefoxが3.0.2になった事です。今まですっと1.5.0だったんですよね。Linux版ダウンロードしてきてインストールし様としてもインストールでき
Posted by: Hirotaka Ogawa @ December 07, 2006 07:57 PM | かなり前にこんなことを書いたのですが、もう実現された方はいるでしょうか。 ホストにiSCSI initiatorを設定してVMのディスクイメージをやっすくでっち上げたiSCSIストレージサーバ上に置いて、general public向け"Boot from SAN"を実現するのとかどうよ、と思っている。 VMware Server 1.0.1で遊んでみる - Ogawa::Memoranda VMware Server、Workstation、PlayerのVMのディスクイメージの保持の仕方にはいくつかバリエーションがあり得ます。 ホストマシンのローカルディスクにVirtual Diskを作成する(最も一般的な構成) ホストマシンのローカルディスクのパーティションをVMがPhy
NEC Express5800/S70 Type SD(長いなー。以下S70SDと略)にVMwareのESXiを導入する話。 ESXiは近頃はやりの仮想環境を構築するソフトウェアである。VMware Serverとか,MSのVirtualPCとか,SunのVirtualBoxとか,Xenとか,そういったところの一種だ。ひとつ大きな違いは,VMware Serverとかが,WindowsやLinuxといったインストール済みのホストOS上で動作するのと異なり,単体でインストール/動作できるという点。厳密には,自前でLinuxベースの小さなOSを持っている(らしい)わけだが,それでも,余分なものを含んでいない分,オーバーヘッドが極めて小さい。WindowsがホストOSだったりすると,それだけでそれなりのCPUパワーやメモリを食ってしまうしね。特にS70SDに標準搭載されているCPUはCelero
VMware ESXi3 wiki † VMwareのESXi3の まとめwiki です。:) インストール方法だけでなく、運用の仕方などの状況を共有していきましょう。 ESXi3のオススメはUSBブートです。VMware社のWebページからのダウンロードでは、推奨ハードウェアでないと途中でインストールが止まってしまいます。USBブートメモリの作成方法はいくつかのサイトで解説が載っていますが、面倒な場合は以下の無償配布に申し込むのが手っ取り早いです。 VMware社のWebページからCDイメージをダウンロードして「Unable to find a supported device...」とエラーが出てしまいインストールできないという報告が多いので、こちらのUSBメモリ無料配布をオススメします。 ↑ ハードウェア情報 † 推奨サーバ -- VMware社の推奨サーバ情報へのリンク。 推奨ハ
バッファローのTeraStation ISは、低価格で購入できるiSCSIストレージ。タワー型とラックマウント型があり、容量も色々と選べます。 元々はNAS的にWindowsクライアントから使用することを想定していますが、VMware ESX Serverなどと組み合わせて使用することもできます。iSCSIですから、VMotionなども行えます。 LVMを有効にすると、複数のボリューム(LUN)を作成できるようになりますが、何もアクセス制限を行わないと、ESXはパスを標準パスで一本化してしまい、複数ストレージとして認識できません。ちょっと説明が分かりにくいかもしれませんので、具体的に説明しましょう。 まず、ソフトウェアiSCSIイニシエータ(vmhba32)があります。これがTeraStation ISに接続して、2つのLUNを認識したとします。 vmhba32:1:0 vmhna32:
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
年末年始にかけて、VMware ESXiをずっと調べいたので、まとめのリンク集として公開。 いやー、久々に熱いツールですね。このためだけに、DELLかHPのサーバがほしくなりました。 メモリも激安なので、10GBオーバー8GB*1で、マシン集約が自宅でもできそうですね。 変更履歴 1/12 公開 1/13 ベンダー提供資料追加(IBM関係),仮想化関係書籍追加 1/14 ベンダー提供資料追加(Networld)追加 1/17 wikiにお勧めを追記 5/27 最新リンクを別ページで公開。 ■VMware ESXiオフィシャルサイト、wiki、まとめ VMware ESXi http://www.vmware.com/jp/products/esxi/ ドキュメント類 http://www.vmware.com/jp/support/pubs/vi_pubs_35u2.html クイックスタ
ファイルの準備 VMwareの公式サイトの"Download"ボタンよりRegistration formに進み、必要事項を登録する。 登録が完了するとダウンロードページに進むので、VMware-server-2.0.0-110949.i386.tar.gzをダウンロードする。シリアルナンバーはダウンロードページの上部に表示されているので、メモしておく。 ビルドに必要なパッケージをインストールする。 $ sudo apt-get install build-essential linux-headers-`uname -r` VMware Serverのインストール VMware Server 1.xを導入済の場合は、アンインストールしておく。 ダウンロードしたtarファイルを適当なところに展開する。 $ tar xvf VMware-server-2.0.0-110949.i386.ta
vmplayerにて開発環境を作った。 ホストOS: WindowsXP SP2 ゲストOS: Ubuntu 6.06 VMplayerは最新の2.0を利用。(何が違うかイマイチ解らない。) やりたいことは以下のとおり。 emacsを使ってrailsの開発をしたい。emacsではemacs-railsを使いたい。emacsはUTF8ベースがいいということで、色々試した結果以下の落ち着いた。 emacsはemacs-snapshotを利用する。 Emacs21を利用すると、別途UTF8に対応するためのモジュール(?)を入れないとダメなのでEmacs22を入れるほうが良いという結論。だが、Emacs22をコンパイルして入れるとUbuntuのパッケージ管理がもったいない感じ。そこで、ちょっと古いのかもしれないけどsnapshotを選択。 Rubyは1.8.6を使う。 Ubuntuのapt-get
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