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2011年9月4日のブックマーク (4件)

  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
    hidematu
    hidematu 2011/09/04
    本来の意味でのプロダクトアウトが必要。市場調査して売れてるものを真似ても周回遅れの二番煎じになるだけ。スマホ/タブレットはだいたいあってるはず。
  • asahi.com(朝日新聞社):米加州のネット新税、アマゾン「撤回なら7千人雇用」 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスブログカリフォルニア州議事堂で、新ネット売上税への撤回要求の取り消しをアマゾンに求めつつ、抵抗が続く限りアマゾンからの購入をやめるよう呼びかける民主党州議員ら=AP  ネット小売業者に新しい売上税を課す法律ができた米カリフォルニア州で、米ネット通販大手のアマゾンと、実店舗を持つ小売店主や税収増を期待する州議会議員との対立が激しくなっている。「アメとムチ」の作戦で州法の撤廃をめざすアマゾンに対し、不買運動の動きも出ている。  アマゾンは新法撤廃の住民投票をめざし、500万ドル以上を投じて署名運動などを展開中。同社のロビイストは8月30日夜、州議員や小売店主らとの会合で「新税を撤回すれば州内に流通センターを設け、約7千人を雇う」と提案した。  しかし、州小売業協会のドンブロウスキ会長は、朝日新聞の取材に「税を払いたくないだけの不適切な申し出だ。雇用はネットでもっと失われてい

    hidematu
    hidematu 2011/09/04
    「後押ししたのは、米ウォルマート・ストアーズや米書店チェーン首位、バーンズ・アンド・ノーブルなどだ。」おまえら地元商店を低価格で潰した前科があるのでは。歴史は繰り返す。
  • 【日刊】アジアの中心ってどこよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    出張先で「アジアの中心たるシンガポールから日を見るとどうですか」とかいう華人が多くいたので、「そういう中華思想に毒されているから貴方がたは中華圏でしか商売ができないんじゃないですか」と応じたところ、二度とパーティーに呼ばれなくなった私です。っていうか、お前ら去年まで香港にいたじゃねーか。広い世界の中心にいる割に心は狭いんですね。 ● 最近のHTML5ブームについて 情弱なはてブ民にも判りやすく HTML5 vs Flash のこと教えてやる http://anond.hatelabo.jp/20110823194555 結論からいうと、まずやりたいことを決めてからどっちを使うのか併用するのかを考えろよという感じですが、やはりこういうプロパガンダというかAまたはBという議論は分かりやすい分、誤解をされやすいのかなあと思います。最近では、iOSに依存しているCPさんからの怒涛のHTML5シフ

    【日刊】アジアの中心ってどこよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hidematu
    hidematu 2011/09/04
    「ぶっちゃけ音楽ソフトの数倍のコストをかけた映画が二千円足らずで円盤に焼いたものが手に入るこの世の中で、せいぜい10曲かそこらが入ったCDが三千円とかあり得ない」誰でも分かりそうなものだけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ゲーセン」いまや常連はお年寄り シニアサービス充実 - 社会

    印刷 メダルゲームを楽しむ80代の女性=2日午後、東京都葛飾区亀有3丁目のハロータイトー亀有、遠藤真梨撮影  かつて子どもの遊び場だったゲームセンターがいま、お年寄りも楽しめる「憩いの場」になりつつある。ほかの娯楽施設より安く長く遊べる点が人気のようだ。少子化と若者の「ゲーセン離れ」に悩む業界各社も、シニア向けサービスに腰を入れ始めた。  8月中旬の平日昼下がり。東京都葛飾区のゲームセンター「ハロータイトー亀有」では、十数人のお年寄りが遊んでいた。  「今日の調子はどうかい」。畳敷きベンチに座って小藤チエ子さん(76)が野田マツさん(86)に話しかけた。2人ともここの常連客で、通っているうちに友達になった。10年ほど前に夫を亡くした小藤さんは「1人で家にいるとぼけてしまうけど、ここでゲームをしていれば時間を忘れられる」と語った。  店は2年ほど前から高齢者が増え始め、今は平日昼間の利用者