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ジャーナリズムに関するhidematuのブックマーク (6)

  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang

    で、淡々と検証すると(1)から(7)についての質問には直接的な形では全くお答えいただけなかった。よって、回答文から類推するしかない。 >ひとつひとつお答えしませんが、基的にブログ記事等の情報にしたがったものについては、原稿中にそのむねを書いておりますので、原稿をお読みいただければわかるかと思います。 →記事に書いてある以上の情報は持っていないと理解した。 >そのうえで、今回のご質問には直接かかわりないことですが、私が当該の連載を始めるにあたっては、普通の人が普通にネットなどを通して集めたり接した情報で、何が言え、どんなことがわかり、考えられるかに興味があって始め、それを原則にして書いてきましたし、少なくとも今のところこの連載についてはそういう形で続けるつもりです。 →「普通の人」がネットを使って集めた情報と同じ情報で記事を書いている。つまり、「普通の人」がネットで収集できる以外の取材手段

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang
  • 大政翼賛会の前についに公取委が白旗 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年06月01日11:31 大政翼賛会の前についに公取委が白旗 カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(12) いやはや異常でした。ほとんどの人は、新聞の『特殊指定』問題など興味がなかったはずです。なにが問題だったかもわからなかった人も多かったのではないでしょうか。そりゃそうでしょう。ひとつにはそれこそ新聞社の『特殊問題』であり、さらに新聞社各社が反対の大合唱をやって、一方的なキャンペーン報道を展開、なんの議論もないままに、さらに与野党も加わって大騒ぎしたのですから。 自民党はわざわざ、高市早苗議員を座長に新聞販売懇話会の議員立法検討チームまでつくって、新聞を独占禁止法の『特殊指定』からはずさせない法律を検討していたのですが、高市早苗議員も、そんな暇があったら、年金問題をもっとしっかりやりなさいといいたいですね。 このマスコミと与野党の、まるで大政翼賛会そ

    大政翼賛会の前についに公取委が白旗 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • がんばれ朝日新聞 - H-Yamaguchi.net

    各報道機関がいっせいにこの件を報じている。ちょっとぐぐるとニュースが全部で84件ヒットして、こんな感じ。そのぐらいの「ニュースバリュー」はあるということのようだ。 で、この中で朝日新聞社のは?と思ったら、これ。 「長男の起訴で社社長がコメント発表」 あれ?逮捕の事実を報じたニュースがない。今朝の朝日新聞にもこの記事は出ていなかったような気がする。他の報道機関にとっては「新しい情報」だったが、朝日新聞社にとってはもう「新しい情報」ではなかった、ということなんだろうか。同社のサイトをみると、「ジャーナリスト宣言。」のページに、同社社長のメッセージが載っている。ちょっと引用する。 心新たに、いっそう丹念な取材と正確・公正な報道に努めます。とくに、隠れたニュースを掘り起こす調査報道を充実させます。 「公正な報道」。「隠れたニュースを掘り起こす」。これらを掲げた「ジャーナリスト宣言。」を今こそ現実

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  • PSE問題報道の舞台裏に思う

    消費者からの反発を受けて経済産業省が3月14日に発表した特別措置は、公式な報道発表もあったことで、多くのメディアが素早く報道した。措置の内容については泥縄式といった批判も高いが、政府が4月からの格施行に対して強硬な態度を見せる中、経済産業省製品安全課としては、自分たちが決められることの中でやれる、いっぱいいっぱいの手だろう。 筆者もPSE法の問題について、先般から大手マスコミの報道を見ているが、どうも何かトーンが違うような気がしている。2月20日のコラムの冒頭では、法律とネットでの騒ぎの間に何かが抜けていると記したが、マスコミの報道はまたそれとも違ったところが抜けているように思う。 今回はPSE法の問題を肴に、現在のマスコミ報道が抱える課題について考えてみたい。 PSE法問題の特殊な構造 実を言えば例のコラムを書いて以来、筆者のところには新聞、テレビ、ラジオなど大手マスコミからぽつぽつ取

    PSE問題報道の舞台裏に思う
  • 〜朝日新聞社からの報告〜 「ジャーナリスト宣言。」キャンペーン

  • KandaNewsNetwork KNN

    2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。

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