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2014年3月29日のブックマーク (7件)

  • 理解できない趣味・嗜好

    人がそれなりにいるのに、理解できない趣味嗜好は、身近にその趣味を持った人がいない事に尽きると思う。 自分が理解できない(身近にいない)のは ・ソシャゲに10万単位で突っ込む人 ・犬、などのペットを5匹以上多頭飼いしている人 ・倖田來未オタ・浜崎あゆみオタ 等 でも、以上の人も身近にいればきっと理解が出来るんだと思う。 アイドルオタクもアニメオタクも韓流も知り合いが出来てから偏見がなくなった。 その人たちがみんないい人だった事は大きいと思う。 色々と受け入れられない人は、知り合いが少ない人なんだろうか。

    理解できない趣味・嗜好
    hidematu
    hidematu 2014/03/29
    理解できないが気持ちはわかる。他人の趣味にとやかく言う人は嫌い。
  • 週末に読む:非英語の世界がやってくる?『ITビジネスの原理』

    マッキンゼーからリクルート、グーグルまでさまざまな企業を渡り歩いている現楽天執行役員、尾原和啓さんのKindle版も出ています。ITビジネスとはいったいどのようなものなのかということを、根っ子の部分からわかりやすく解説しており、初心者にもわかりやすく理解できそうな。 ......そういう感じで冒頭から読み進めて、たしかにとてもわかりやすい内容だったのですが、しかし書はそのレベルで終わるではありませんでした。第四章の「消費されるコミュニケーション」から、最終章「ITの目指すもの、向かう場所」にいたるあたりは、ものすごく刺激的! たとえばこんな文章がさらりと書かれています。 私はインターネットというのは、ハイコンテクストなものとハイコンテクストなものをダイレクトに結びつけることができるものだと考えています。来そういう性格を持っていたものなのだけれど、それは不幸なことに、ローコンテク

    週末に読む:非英語の世界がやってくる?『ITビジネスの原理』
    hidematu
    hidematu 2014/03/29
    4chanはいろんな国の人たちが英語で書き込んでるけどハイコンテクスト。
  • 女児に覚醒剤・暴行:被告に懲役23年判決 福岡地裁支部 - 毎日新聞

    hidematu
    hidematu 2014/03/29
    「林被告は起訴内容を否認していた」「反省の態度が認められない」警察は密室で調書作成、マスコミは警察発表をそのまま報道するだけ。これだと何も信じられない。なぜみんなは信じられるのか?
  • http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/daiyou_kangoku_leaflet.pdf

  • 「刑事司法の理念からは耐え難い不正義」――袴田事件で再審開始&釈放を命じた決定を読む(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    画期的な決定だった。再審開始や死刑の執行停止だけでなく、拘置の執行を停止し、有罪判決の決め手となった証拠が「捜査機関によってねつ造された疑いのある」ことも明記されていた。これによって、死刑囚が再審開始決定を受けてすぐに釈放されるという、戦後初めての急展開となった。 釈放された袴田巌さんと姉の秀子さんDNA鑑定の威力文は68ページ。再審請求審の決定書としては、さほど長くはない。裁判所の判断の説明はDNA鑑定から始まる。この決定書を読んで、改めてDNA鑑定が裁判所に与える影響は強い、と感じた。足利事件や東電OL事件も新たなDNA鑑定によって再審開始が決まったが、今回もDNA鑑定が再審開始の大きな根拠となった。 事件発生から時間が経過していることや保管状況などから、検察側は試料の劣化や捜査員らのDNAが付着するコンタミネーションの影響を強調したが、裁判所は(1)血液に由来するDNAは試料中に長

    「刑事司法の理念からは耐え難い不正義」――袴田事件で再審開始&釈放を命じた決定を読む(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hidematu
    hidematu 2014/03/29
    「刑事司法の理念からは耐え難い不正義」先進国の警察拘禁期間は2日前後なのに日本は代用監獄で数ヶ月(PC遠隔操作事件では約1年間)。数ヶ月も閉じ込められれば人生終わるんだから、これも不正義でしょ!
  • 袴田事件の再審開始決定 死刑確定から33年、静岡地裁:朝日新聞デジタル

    静岡県で1966年に一家4人が殺害、放火された「袴田事件」で死刑が確定した元プロボクサー袴田巌(いわお)死刑囚(78)=東京拘置所在監=の第2次再審請求で、静岡地裁(村山浩昭裁判長)は27日、再審開始を認める決定をした。死刑囚の再審開始決定は、無罪が確定した免田、財田川、松山、島田の4事件と、後に覆された2005年の名張毒ブドウ酒事件の名古屋高裁決定に次いで6件目。 事件は66年6月30日未明、当時の静岡県清水市(現・静岡市清水区)で発生。みそ会社専務(当時41)宅から出火し、焼け跡から専務と(同39)、次女(同17)、長男(同14)一家4人の遺体が見つかり、全員の胸や背中に多数の刺し傷があった。 同年8月、みそ工場従業員だった袴田死刑囚が強盗殺人や放火などの容疑で逮捕され、捜査段階で犯行を認める自白調書がつくられたが、公判では一貫して否認。静岡地裁は68年9月、自白調書1通と5点の衣類

    袴田事件の再審開始決定 死刑確定から33年、静岡地裁:朝日新聞デジタル
    hidematu
    hidematu 2014/03/29
    日本でどれだけ冤罪事件が起きているのか想像もつかない。
  • 袴田事件:世界最長収監の死刑囚 ギネス記録に認定 - 毎日新聞

    hidematu
    hidematu 2014/03/29
    密室での取調→代用監獄→自白重視→死刑。今の日本では警察に睨まれたら社会的にも人生的にも抹殺される。