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2014年10月8日のブックマーク (4件)

  • 次女に犬の首輪・顔殴る、不明男児の父親再逮捕 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都足立区で男児(5)が行方不明になっている事件で、警視庁は8日、男児の妹の次女(4)に虐待をしていたとして、父親の無職皆川忍被告(30)(詐欺罪で公判中)を傷害と暴行の疑いで再逮捕した。 発表によると、皆川被告は今年3〜6月、自宅アパートで、次女に犬の首輪をつけたり、千葉県内のホテルや車内で顔を殴ったりして、左目付近に全治約2週間の打撲を負わせた疑い。 皆川被告は調べに対し容疑を認め、「しつけのつもりだった。次女が勝手にべ物を口に入れようとしたので殴った」などと供述しているという。 次女は今年6月、きょうだい4人とともに同庁に保護されたが、体重は約8キロで、同年代女児の平均体重の半分程度だった。同庁は、次女に十分な事を与えていなかった「ネグレクト(育児放棄)」とみて、皆川被告から養育状況について事情を聞いている。

    hidematu
    hidematu 2014/10/08
    これを例に、家庭環境が児童の学力に大きな影響を与えると言われればよく分かる。
  • 新ことわざ「『韓国するな』は米国でも大人気」タイ制作・嫌韓動画・欧米からも支持 (Global News Asia) - Yahoo!ニュース

    2014年10月7日、タイのネットユーザーによる嫌韓の投稿動画に注目が集まり、海外のネットユーザーからも、韓国を批判するコメントが続々と寄せられている。 【その他の写真:露店での事は、タイ庶民の定番。】 アジア大会では、おかしな判定が多く、トラブルが絶えなかった。このトラブルを取り上げたタイのネットユーザーによる制作動画は、欧米などのネットユーザーの注目も集め、韓国を批判するコメントが多く書き込まれている。 「『韓国するな』という言葉は、不正するな、という意味だ。米国では『韓国するな』という『新語』はとても人気だ」 「韓国に正義の報復を」 「アジアの詐欺師。恥を知れ、金泥棒、韓国」 「消えうせろ、韓国」 「韓国は大きく狂っている」 「韓国はいつも相手をだまして、嘘ばかり」 「真剣にサムスンの製品を買うのは、もうやめる」 「タイよ、心配しないで。私たちはあなたたちの味方だ。私

    新ことわざ「『韓国するな』は米国でも大人気」タイ制作・嫌韓動画・欧米からも支持 (Global News Asia) - Yahoo!ニュース
    hidematu
    hidematu 2014/10/08
    日本には「アサヒる」という動詞があります。
  • 週刊新潮に事実誤認と抗議 朝日新聞「手抜き除染報道」巡る記事:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は7日、週刊新潮の10月16日号に掲載された「新聞協会賞『手抜き除染』キャンペーンに自作自演の闇がある」の記事に事実誤認があるため、同誌編集部に抗議しました。その内容について、読者のみなさまに説明します。 同誌の記事は、紙が2013年1月4日以降に報じた福島県の放射性物質除染作業の手抜き問題を告発する元除染作業員の取材協力者の行動について、記者が元作業員に指示していたかのような内容になっていますが、そうした事実はありません。 同誌の記事では、手抜き除染の現場のやりとりについて、元作業員は「記者からICレコーダーを手渡され、録音を依頼されました」としています。 しかし元作業員は、12年11月、手抜き除染や除染手当不払いなどを自ら電話で社に伝えてきました。この際、「作業風景などの写真が提供できる」と提案がありました。その後、折り返し電話した記者に、元作業員から「録音する機械を貸し

    週刊新潮に事実誤認と抗議 朝日新聞「手抜き除染報道」巡る記事:朝日新聞デジタル
    hidematu
    hidematu 2014/10/08
    「その内容について、読者のみなさまに説明します。」ほとんどの国民はマスコミに濡れ衣を着せられても説明する機会など与えられず、報道内容が事実として広まってしまう。
  • 絵本の読み聞かせが、子供の学力を伸ばす――全国学力・学習状況調査からの示唆/荒木啓史 - SYNODOS

    の読み聞かせが、子供の学力を伸ばす――全国学力・学習状況調査からの示唆 荒木啓史 教育社会学・比較教育教育 #絵#読み聞かせ 子供の学力は、家庭の経済水準や保護者の学歴と密接に結びついている。昨今、そうした見解を様々なメディアで目にすることが多くなったが、果たして当なのだろうか。また、仮に当であるとしたら、どうすれば家庭の経済水準等にかかわらず、子供の学力を高めることができるのだろうか。 三菱総合研究所が文部科学省より委託を受けて実施した分析結果を見ると、確かに家庭の社会的・経済的な要素が子供の学力に影響を与えていることが明らかとなった。一方で、家庭環境にかかわらず、子供が小さいころに絵の読み聞かせをすることにより、子供の学力が高まる可能性が示唆されている。そのエビデンスと、今後に向けた若干の示唆を紹介していきたい。 文部科学省は平成19年度から、全国の児童生徒の学力・学習

    絵本の読み聞かせが、子供の学力を伸ばす――全国学力・学習状況調査からの示唆/荒木啓史 - SYNODOS
    hidematu
    hidematu 2014/10/08
    単純に遺伝では?高収入で教育熱心な親の子供は成績が良い。