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franceとcultureに関するhidematuのブックマーク (7)

  • フランスで巻き起こるクール・ジャパン旋風 Japan Expoが開催中! - はてなニュース

    漫画やアニメの人気は、日国内だけにとどまらず、海外にも熱狂的なファンが存在するほどの人気を集めています。しかしそういったポップカルチャーだけではなく、折り紙や茶道といった伝統的な文化までを包括的に紹介しているイベントが、10年前からフランスで開催されているのをご存知ですか?今回は総合的な日文化がテーマの博覧会、「Japan Expo」をご紹介します。 ■漫画から茶道まで!日文化イベント「Japan Expo」とは? ▽Bienvenue - Japan Expo Paris ▽http://www.eurojapancomic.com/fr/japanexpo.shtml 漫画やアニメだけではなく、折り紙や茶道といった伝統文化にも触れることができる、総合的な日文化の博覧会「Japan Expo」。毎年7月にフランスのパリ郊外で4日間に渡って開催されており、今年で11回目を迎え

    フランスで巻き起こるクール・ジャパン旋風 Japan Expoが開催中! - はてなニュース
  • 第10回 Japan Expo Paris 2009行ってきました

    パリに来て2年経つのにこのイベントは行ったことがなかったのです。去年はパリでコスプレの集団を見て、ジャパンエキスポが開催されていると気づいたので、予定を立てられませんでした。今回は同僚が情報をよこしてくれたので、事前に計画して行くことができました。友人を誘って朝の10時から行ってきました。 フランスに来てマンガが流行っていることにはびっくりしましたが、いまいちどれぐらいの熱気なのかは掴みづらいところがあります→[まとめ] フランスと海外のマンガ人気。というのもマンガは趣味の領域なので、知っているフランス人はものすごく知っているけど、知らないフランス人はドラゴンボールしか知らなかったりします。ジャパンエキスポの熱気も伝え聞いてはいましたが、実際のジャパンエキスポの熱気は行ってみないと分からないと思っていたので、行ってみたいと思っていました。 ジャパンエキスポとは?ジャパンエキスポの概要による

    第10回 Japan Expo Paris 2009行ってきました
  • フランスの14、5歳の若者は日本に是非行きたいと思っている かつてはアメリカ、今は日本が憧れの国:アルファルファモザイク

    ■編集元:ガイドライン板より 584 水先案名無い人 :2010/05/26(水) 21:18:29 ID:q2vrruOO0 64 イケカツオ(東京都) New! 2010/05/26(水) 20:56:08.27 ID:jDehUOrh フランス、Japan Expo来場者数 第1回 2000年6月 3,200人 第2回 2000年12月 8,000人 第3回 2001年7月 12,000人 第4回 2002年7月 21,000人 第5回 2003年7月4~6日 29,000人 第6回 2004年7月2~4日 41,000人 第7回 2006年7月7~9日 56,000人 第8回 2007年7月6~8日 81,000人 第9回 2008年7月3~6日 130,000人 第10回 2009年7月2~5日 164,000人 どこまで増えるんだこれ 続きを読む

  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 日本の「漫画」にすっかりはまったフランス

    の「漫画」にすっかりはまったフランス :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:宅配バイト(淀川区) 2007/02/26(月) 12:13:02 日の「漫画」にすっかりはまったフランス フランスパリのシャンゼリゼの中央にある大型書店ビルジン。入口の両サイドに設置された10メートルの大型ショーウインドウには日漫画の表紙と関連キャラクターでいっぱいだ。フランスが誇る気高い作家の写真は1枚も見えない。4月の大統領選挙を控えて溢れ出ている政治である紹介パンフレットも目に入らない。 書店の中に入ると4メートルの高さの広告塔がぐんとそびえている。やはり日マンガのキャラクターだ。「あなたはどんな(スタイルの)漫画か」というコピーが書かれた広告塔に人気の日漫画の表紙が印刷された大型のポスターがあちこちに貼り出されている。 パリなのか東京なのかこんがらがりそう

  • フランスのジャパン・マニア 2/2

    語字幕付き 1:13 付近に字幕ミス (×) -「生涯棲家は一つ」 (○) -「生涯の友」 「仲間」と書こうとしたんでしょうね。 "ami pour la vie" を "un nid pour la vie" に聞き間違えました...。

    フランスのジャパン・マニア 2/2
  • ぼんやりパリ生活 - ラーメン食べ歩き篇 - masken.jp

    日付: 2006年11月21日(火) 天気: 曇ときどき雨 先日「フランスのジャパン・マニア(その1・その2)」という動画を観て、パリにも日人街があることを渡仏2ヶ月目にしてようやく知りました、こんにちは。実際に、オペラ・ガルニエ(Opéra Garnier)からルーブル美術館(Musée du Louvre)周辺にかけては、日人向けの店が点在しています。ただ日人街と言っても中華街のようにそこに「小中国」が展開されているわけではなく、日人になじみのある店が他の地域よりも集中している、といったぐらいです。 特にrue Sainte-Anne付近はラーメン屋や日レストランが多く、ラーメン禁断症状のゲージが振り切れかけていたことも手伝って、何日かかけてラーメン屋巡りをしてみました。 まず一軒目は「ラーメンひぐま」。しょうゆラーメンと半チャーハンを注文。味は高速道路のサービスエリア+

  • フランスがダメなこれだけの理由 - 電波受信記録

    パリのイメージが先行しているのだろうか。フランスという国は、日人にとって良いイメージがあるように見受けられる。試しに、「誰もが芸術と学問に親しみ、文化の洗練された民度の高い国」という評価を崩してみよう。 まず意外にも、大抵のフランス国民は規制に守られた農民か、労働組合に守られた肉体労働者ばかりだ。彼らは自分たちに有利な法律が守られさえすれば、お上に文句は言わない。 一方で自分たちが危機に陥ったときは暴動を起こすか、少なくても大規模デモかストライキを打つ。公務員や教師、医師、弁護士、鉄道会社のような公共に奉仕する人々ですら例外じゃない。芸術の都・パリが遠過ぎるせいもあって、全フランス国民が芸術に親しんでいるワケではないし、誰もがサルトルの著作を読んでいるワケではない(というか読めない)。大体、パリで芸術活動に勤しんでいるのは非フランス国籍の人が多いくらいだ。 マルセーユ地方に行けば生の魚介

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